富岡すばる@書籍発売中

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@Lily_to_Rose
80年代生まれ、ゲイ、元セックスワーカー。生きる上で力をくれたDIVAやBL、そして自分自身のセクシャリティやジェンダー等をテーマに不定期で記事を書いています。お仕事のご依頼はDMまでどうぞ。自著『大切なことはDIVAが教えてくれた――ゲイの僕が家族やミソジニーと向き合うまで』発売中

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「性のあり方に関わらず、誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現」という活動理念の公益社団法人・マリフォーに寄付した。 微力ではあるものの、自分にできることを自分のペースでやっていこうと思う。 私自身は同性との結婚を考えてないけれど、これはきっと回り回って私を救うから。
マドンナがピンク色に染めた髪をインスタに載せたら年齢をからかう中傷コメントがたくさんついてたんだけど、その後のマドンナのインスタが最高なの。 “黙りな嫉妬深いビッチども! お前らが私の年齢になった時、今の私と同じくらい楽しい事をして大胆になれてるといいな! ははははは。お手並み拝見”
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職場でカメラをいじってた同僚(女)が「これ使いづらくてクソだわ」と言ったら「女がクソとか言うな」と注意されて「これウンコです」と即言い直した瞬発力と、高校時代に男から「お前女として終わってんな」と笑われた同級生(女)が「お前なんか始まってもいねーよ」と言い返してた語彙力は見習いたい。
2011年の震災時にどなたかがつぶやいてらっしゃったツイート。 今はもう無くなってしまってるものの今でも時々見返す。 “緊急時に、何もしないことが最良でありうることを認め、何もできないことを受け止め、何かした気になることを戒め、何かしないと不安になることと戦うことの別名を、祈ると呼ぶ”
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8年前、この言葉にずいぶんと救われた。 またお借りしようと思う。
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昔ちょっとデートした人から、元恋人がいかに酷い奴だったかという話を聞かされた。 ・デートしてくれない ・なかなか連絡くれない ・家に入れてくれない ・病んでるらしく心を開いてくれない これを聞いた時、単にその元恋人は他に本命がいたのでは?と思った。 でも、続きを聞いて戦慄する事に…。
TOKIOに提供した「宙船」の“おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな”というフレーズもなかなかすごいよね。 中島みゆきの曲からは力をもらえるけどエンパワーメントというより、どちらかというと襟を正されるような、そんな気持ちになる。
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中島みゆき「ファイト!」の“闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう”というフレーズ、本当にいつ聴いても常にタイムリーね。
伊藤蘭のステージは本人の歌が素晴らしいのももちろんなのだけど、紙テープってこうやって使うのかとか、それがたとえ本人に届かなくても投げて場を彩ることに意味があるのかとか、ペンライトが一般化する前の時代に現れたアイドルとそのファンの呼応が新鮮で見入ってしまう。 x.com/nhk_kouhaku/st
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恐らく交際すらしてなかったであろう人を恋人と思い込み、自分が病ませてるのに「病んでて心を開いてくれない」と心配してたあの人を思い出す度怖くなる。 どう考えても加害してる人間が、自分は100%被害者だと信じて疑わないのだから。 ただTwitterにはそんな人が少なくないよね。 それが結構怖い。
両親が揉めてた頃、母はいつも怒り狂ってたが父は冷静で、母の兄弟すらそんな父の味方をした。 家庭を省みなかったのは父だったのに。 責任や痛手を負わない側は感情的にならずに済むということと、責任を果たそうと感情的になってる女性の声がこんなにも軽視されるということを僕は母を通して知った。
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・そもそも家の場所を教えてもらっていない ・近所まで行って本人を見つけたら泣かれた ・理由を問い詰めたら警察を呼ばれた ここまで聞いて寒気がした。 それ、お前がストーキングしてただけでは?と。 その後、予感は的中。 僕自身がその人からしつこく連絡をされたり、家周辺を探られたりした。
年下の女性上司から指示を出されることに抵抗を感じる人がいるというツイートに対し、「それは自分にとってはご褒美」といった内容のリプをする人が結構いるんだが、抵抗を感じる人とご褒美だと感じる人って対極の存在に見えて実はそうじゃないと思うんだよ。 むしろその両者は同じ地点にいるのでは。
男に恋して、誰かに選ばれたくて整形して、ゲイ風俗で好きでもない男達に抱かれて…女の気持ちを知った気になっていた。 いや、それでも男である自分の方が辛いと信じて疑わなかった。 「女は得でいいな」と思っていたゲイが女性のフリして出会い系をやったら地獄だった話。
転職活動中、とある企業の方から「年下の女性から指示を出されることに抵抗あります? そういう方がたまにいるので…」と言われ、こういう質問をしてくるぐらいにはその手の奴って後を絶たないんだろうなぁと思った。
私の父は会社でパワハラをしてて(部下にした酷い行為を自慢気に語ってた)、なおかつ仕事先の女と不倫して帰ってこなくなるようなクズ男だったのに、父が家を捨てたのは感情的な母が彼を苦しめたせいだと親戚は勝手に信じてた。 先日の選挙を見てそれをふと思い出したんだよね。 物語の持つ力って怖い。
高校時代はゲイAVなんて見れなかったし欲求不満だったけど、男を襲いたいと思った事はない。 愛し愛されたかった。 だから小児性愛者の権利について語る時、性欲の話ばかり出てくるのが不思議で。 愛よりも性的衝動が先に立つなら、それはもはや愛ではないよ。 異性愛者だろうと、同性愛者だろうと。
以前もツイートしたけど、かつてマドンナが50セントから女性蔑視な発言をされて怒り、後日50セントが「傷つけてすみません」と謝るも、「私は傷ついてなんかいない。受け止めていないんだ」と言ってその謝罪を受け入れなかった件、すごく学ぶべき点があると思ってる。 問題を矮小化するなって話よね。
90年代、「格好や性への意識が乱れてる日本の女子高生」について意見を求められたシンディ・ローパーの発言。 “髪を染めてるからといって安っぽいとか援助交際をしてると思うなんてとんでもない。 若い子の自己表現を大人達は怖がるからメディアも悪く扱う。 中年のスケベオヤジが作ったファンタジー”
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うちは母子家庭で金がなかった。 父は養育費も払わず消え、主婦だった母は職で苦労。 僕が一日中コンビニで働き25万稼いでも、給料日の翌日に支払いで消え2万しか残らなかった時、体を売ろうと思った。 僕は男だけど女性の貧困問題が原因でゲイ風俗に入ったし、それが自己決定権を奪う事も知ってる。
年金暮らしの高齢者を若者の敵みたいに扱う人っているのな。 でも例えば、ただでさえ少ないうちの母の年金額をさらに削ったりしたら、その穴埋めをするのは息子の僕なんだよね。 高齢者の貧困はそれを支える子どもの生活とも直結してるわけで、「高齢者vs若者」みたいな図式に落とし込まないでほしい。
日傘をさしてる男はゲイだとか手持ち扇風機を持ってる男はゲイだとか、低い解像度でゲイについて語んなって思うのと同時に、男性のセルフケアを嘲笑するのやめなよとも思う。 一部の男が臭いのってそういうのが関係してるんじゃないの。
ジャニーズの件で感じてることの一つが、好きなアーティストの活動を応援することが結果的にその人に対する搾取や支配の手助けになってたってことへの腹立たしさなのよ。 僕の場合はブリトニーだったけれど、本人が一番つらいのは当然として、それを応援してるファンのことも心底ナメくさってるよね。
これ、左と右で同じニュースなんだけど内容が全然違うんだよ。 左はジェニファー・アニストンが黒人差別解決の為に寄付をしたという事実のみを書いてるのに、右はわざわざアンジェリーナ・ジョリーに対抗してるとか書いてんの。 女性蔑視を盛り込まないと人種差別について語れないならライターやめろ。
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離婚したくてもしづらい構造にすれば前時代的な家庭のあり方を維持できると自民党の連中は考えてるのかもしれないけど、そうした不自由な家庭で育った子供たちがやがて大人になっていく中で「家庭を作る」という選択肢を人生から手離すことって少なくないと思うんだよ。 それはある意味、静かな復讐。
性行為をする時に避妊したがらない男っているよね。 これ前もツイートしたけど、そういう男って決して避妊しないとどうなるかを知らないとかじゃなく、単に相手が妊娠しても別に知ったこっちゃないと考えてるんだろうな、と。 だから性教育は人権教育とセットじゃないと本来の意味を成さない気がする。
50セントから年齢を揶揄されたマドンナが先日インスタに怒りの投稿をしてたんだが、それを見た50セントが後日「傷つけてすみません」とTwitterで謝罪したの。 でもね、それに対してマドンナは「私は傷ついてなんかいない。受け止めていないんだ」と言って謝罪を突っぱねてて、マジですごいなと思った。
「歳を取らない女性」が称賛される風潮は世界共通だけど、日本って若さにあどけなさを求める傾向が強い気がする。 逆に2000年(左)と2020年(右)のビヨンセを見比べると確かにエイジレスだなと感じる一方、歳を取ってないというより38歳現在の貫禄を18歳の彼女が既に漂わせてたのも大きい様に思える。
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男子は泣くなとか。 男子の更衣室が無いとか。 男子だけ組体操やらされたりとか。 そういう幼い頃からの体験によって「女は楽でいいな」という、うっすらとしたヘイトを無邪気に溜めていく男子って多いと思うんだ。 その裏で女子が背負わされるものに想いを馳せるなんて事もできないままに。
カニエ・ウェストがレッドカーペットで妻に全裸同然の格好をさせた件、女性をトロフィーの如く扱ってること自体最悪だし、すぐ近くに未成年者がいたことなども最悪なんだが、ここ数年の女性パートナーがみんな元妻キム・カーダシアン的な雰囲気を漂わせてる部分も怖くて。 長い復讐に見えて仕方ない。
我が親、YouTubeを観るようになってから加速度的に外国人差別発言が増え、日常会話のあらゆるネタが「だから日本人はすごい」「だから外国人はだめ」という方向に行くので天気の話以外したくないんだが、年々体が痩せて小さくなっていくのを見ると上手に親を愛せない自分の方に嫌悪感を抱いてしまう。
「男性の友達からは見下され、女性からは軽くあしらわれ、幸せそうなカップルやちやほやされる勝ち組の女性を殺したいと考えるようになった」という被告の言葉を読むと、どうして怒りは男女両方へ向いているのに殺意は主に女性へと向くのかをもっと掘り下げなきゃ、と思う。
統一教会の創設者が「レズビアンやゲイが宇宙破綻をもたらし人類が滅亡する」みたいなこと言ってたのを見て以来、宇宙も人類も何もかも滅ぼして塵に帰してしまうような男同士の熱いメイクラブをこの世界に刻んでみたいという、反逆心とリビドーが入り交じった何かが心の片隅でひっそりと息をしている。
恋人の時は関係を極秘にしたり、秘密が漏れ伝わっても完全沈黙を貫いてた有名人カップルが、結婚した途端すごくオープンにして祝われてるのを見ると、その変化にとまどう時がある。 “恋人”では認められなくても“夫婦”なら認められるものっていっぱいあるんだろうなと。 一人のゲイとして淋しくなる。
上沼恵美子って男尊女卑に声をあげてる人ではあるけど、同時に、はっきりものを言う女性への嫌悪感も示してて、本人もTVではものを言うキャラでありつつ夫の前などでは違うと明かしてるのよね。 ただ、あの世代で男性社会のテッペンを獲った女性にとってそれは必要なサバイブ術だったのではとも思う。
日本が舞台のMegan「Mamushi」PV、トンチキジャパンじゃなくて普通に日本なの。 それとセックスワーカーを思わせる女性たちも登場するんだけど、支配・被支配の関係を一瞬にして壊す描写を入れてて安心して観てられる。 他国の文化、他国の女性表象へのリスペクトを感じたな。
今年のメットガラでマドンナが見せたスーツスタイルが最高に格好良かったけど、歴代のスーツスタイルどれも最高に格好良いのよね。 マドンナのスーツ姿から得られる栄養素というものがこの世には存在する。
This image showcases a collage of nine different photographs of Madonna wearing various suit styles throughout her career. The post text in Japanese praises Madonna's suit style at this year's Met Gala and highlights her timeless fashion sense in suits. Each photo captures Madonna in different poses and settings, emphasizing her iconic and versatile fashion choices. The suits range from classic black to white, with some featuring hats and accessories, showcasing her ability to reinvent her look while maintaining a strong, stylish presence. The arrangement of the images highlights the evolution and consistency of her fashion influence.
出産を経て専業主婦として長年家のことを支えてきた母は、父と離婚後に再び仕事を始め、養育費も払われない中、決して良いとは言えない条件下で働き詰めだったのだが、いざ年金を受け取る年齢になっても一人で生活するのは不可能な額しか入ってこなくて、つくづく女性に冷たい社会構造だなと感じてる。
同性愛者に対して差別的な主張をしてた自民党の候補者(当選済み)が統一教会の信徒だった件。 無知や誤解が差別を生んでたなら言葉で反論しようと思うけど、カルト宗教の教えに従ってたんだと知った今、ちょっと言葉が見つかりません。 せめて皆さんこれ読んで広めてください。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h
パリス・ヒルトンの新番組の予告を観たら、代理出産で子供をもうけた彼女が病院のベッドで赤ん坊を抱くシーンが出てきた。 これってパリスに限った話じゃないし、過去にも同じことをやった男性カップルが批判されてたけど、なんで産んでない人がこういうポーズを取るんだろう。 すごく疑問に感じる。
病院のベッドで赤ん坊を抱くパリス・ヒルトン。
ゴムをつけずに女と性交したがる男ってマジで多い。 それに気付いてから日本は性教育に失敗してるんじゃないかと考え始めた。 ただ彼らの多くも、避妊しないとどうなるか知らない訳じゃない。 「相手が妊娠しても知らん」と思ってるだけで。 だから性教育の前に人権教育が必要なのでは、と感じてる。
僕はBLに救われた人間なんですよ。 自分みたいなゲイが幸せになる物語って、BLに出会うまで一度も見たことがなかったので。 だからBLについて語られる時、ゲイ蔑視と女性蔑視が合わさりやすいのが悲しくて。 そんな話を書いてみました。 #腐もNLも使わない #BLは腐ってない