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邦ロックにおける気持ち悪い感覚

私には音楽の専門知識がない。
ただただ純粋に音楽が好きで、ライブハウスやフェスなどに行き続けて感じた偏見を書いてみる。

音楽において、好きな部分は比較的共通してると思うので、嫌いな部分を多めに。

誰にも届いて欲しくはないけど、誰かには見て欲しい。
そして、あわよくば同じ考えの人がいてくれたら嬉しいなと思いながら書き殴る。

まず前提としてライブにおける一体感というものが宗教じみてて苦手。
手拍子をしたり、タオルを回してみたり、、全員が同じ動作をすることで強制されてる感じがしてしまう。手拍子してる時って身体でリズム取りにくいんだよね。もっと音に合わせて自由に身体を動かしていたいんだ。
朝のニュースでフェスの映像みると、みんな同じように手を挙げてて怖い。
演奏聴きたいなと思っても手拍子で音が全然聴こえないときがあるし。
あと手拍子の話だと、慣れてないバンド観るにあたって、AメロからBメロに移るときに手拍子を続けるのかやめるのかみたいな思考ってめちゃくちゃ邪魔だと思うのよ。そう考えてるうちにも曲は進んでるわけだし、一音も聴き逃したくないじゃん。
勝手な妄想だけど、演者がリスナー側に行ったら手拍子しないだろうなと思ってしまう。

ダイブとモッシュは全然良い。あの雰囲気がライブの熱を上げていると思うから。ずっと飛んでる人とぶつかりモッシュ?だけはよく分からない。
ライブハウスのモッシュ側としっかり観る側で別れるあの空間にいるのが好き。
サークルは好きじゃない。発生するバンドを観ることは少ないけど、なんで演者に背中向けられるんだろう。演者が煽ったりもするし楽しみ方は自由なんだけどね。

裏打ちに関して、ロックに触れ始めの時どういう乗り方をしていたか忘れたけど、今では1234の24が気持ちいい。正解不正解とかはないのかな?

バンドも仕事なわけで、人気になるにはどうしても大衆向けのキャッチーな音楽を強いられてる世の中。やりたいことと稼がなきゃのバランス難しそうだなと。
YouTuberの新規参入が難しいのと同じように、いまバンドで有名になるのも同じく難しいのはわかる。そんな中snsでバズってフェスに出て、
地道にライブを積み重ねてフェスの大きいステージに立てる喜びって薄れてそう。りんごや森道とかは別かもだけど。


スカスカのフロアの身内ノリが嫌で、ちょうど良い時期を通り越して、フェスで集客して変わっていってしまう雰囲気も嫌。どうせならフェスというもの自体廃止してしまえば良い。自分も新規になることあるし、バンドを知るタイミングはどうでもいいんだけどさ。

でもバンドには大きくなっていって欲しい。だって初武道館とか、慣れてしまう前のZEPPとか観たいじゃん。絶対すてきなMCするし。めんどくさい考え、、

あと近年撮影ok増えて来たけど、目の前で撮る人いるとどうしても集中欠けちゃうから画面の明るさ最小にして欲しいなと思ったりも。

日本の音楽シーンは、、ってよく聞くけど、洋楽のヒットチャートってどうなんだ?洋楽聴かないからわからないや。


以上のこと含めすべてを受け取められたらどれだけ楽なんだろう。受け止める以前に気にすることなく生きていけたらなあと心底と思う。

うだうだ書いてスッキリしました。不快に思われた方がいたらすいません。普段言葉には出さないし、吐き出す場所がなかったので。もちろん、これと比べものにならないくらい音楽にはいいことがたっくさんあります。

そして好みの問題なだけでバンド自体に優劣をつけたいわけじゃないです。フェアじゃないので、てんぱれ、だだだ、ことり、すさし、ずーからなどが好きとだけ。

 
ステージ降りたらただの人であって、バンドマンの日常ツイートとかさらさら興味ない。ステージとフロアの距離感がたまらなくて憧れる。バンドマンってかっこいいよね。
曲って作詞曲者の感情が詰め込まれ凝縮された小説だと思ってて、嘘偽りないMC含めそこが自分の感性とドンピシャに合うバンドが好き。
あとは音楽聴いてる人ならわかる、この次こういうリズムで来そうだなって感覚を打ち砕いてくれるバンドも好き。

野外も気持ちいいけど音が逃げちゃう感じがして、
これからもライブハウスの爆音で、すべての音を漏らさず自分の身体に吸収しながらひっそりと。

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コメント

2
すぎ
すぎ

すごく共感しました。音楽の感じ方や楽しみ方って本来すごく個人的なもののはずなのに、「正しいノリ方」や「空気を読む」ことが求められる場面が増えていて、モヤモヤすることがあります。特に最近のいわゆるシューゲイザーと紹介されてるバンドに見られる内輪ノリや、SNSでの妙な身内感と承認の取り合いのような雰囲気には、ちょっと引いてしまうところもあって……。

こうして言葉にしてくれたことで、自分の中の違和感に整理がついた気がしました。ありがとうございます。

ちいかわ
ちいかわ

音楽体験の「純度」への執着が、結局のところ最も宗教的な行為だという皮肉。
手拍子を拒絶しながらも「正しい裏打ち」を求め、フェス文化を嫌悪しつつバンドの成長は望む。この矛盾こそが、人間の思考で好き。
「ステージとフロアの距離感」への憧憬は、要するに一方的な崇拝関係への欲望。それって結局、手拍子で一体化する群衆心理と本質的に同じベクトルなのでは?
皮肉じゃなく、一人の音楽好きの人間が書いた文章として良いnoteだった。

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邦ロックにおける気持ち悪い感覚|ポップコーン
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