小泉進次郎防衛大臣が着任訓示「生まれ育った横須賀で自衛隊に体験入隊した」「私は25万人の隊員の命を預かる立場」「国民からの高い期待に応えようじゃありませんか」
22日、小泉進次郎防衛大臣が着任訓示で以下のように自衛隊への思いを語った。 「私は国会議員になる前、生まれ育った横須賀で自衛隊に体験入隊したことがある。その時にお世話になった自衛隊の皆さんに加え、陸上自衛隊高等工科学校や防衛大学校の学生たちと身近に接したことが私の自衛隊への思いの原点だ。あの日寝食を共にした彼らに続く若者たちが将来に夢と希望を持って働ける自衛隊を作るため、私はいくらでも汗をかく」 【映像】小泉大臣が横須賀に言及した瞬間 「そしてまた、今から20年以上前、私の父、小泉純一郎は内閣総理大臣、すなわち自衛隊最高指揮官として人道復興支援活動のための自衛隊のイラク派遣を決断し、その任務遂行にあたりすべての責任を負っていた。当時私は大学生だったが遠い異国の地で任務にあたる派遣隊員の安否を常に気遣い心配する父の姿を鮮明に覚えている」 「私はこれから防衛大臣として25万人の隊員の命を預かる立場となる。あの日の父の姿も胸にその使命と責任の重さを今ひしひしと感じている。自衛隊は今この瞬間も我が国周辺における警戒監視活動に、また遠く海を越えたソマリア沖・アデン湾では海賊対処行動の任務にあたっている。24時間365日、国内外の過酷な環境下で危険を顧みず任務に当たる隊員たちのことを片ときも忘れることはない。皆さん、互いの責務を全力で全うし、防衛省自衛隊をより良い組織に作り上げ、国民の皆さんからの高い期待に応えようじゃありませんか」 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部