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水着エルザ ※
エルリ、アルトリア、ニーナの三人を美味しく頂いてのであと二人のカンナとエルザを抱こうと探しているんだけどまったく見つからない。
そもそもあの二人はどこに行ったんだ!?獣人であるエルザは海が苦手なので泳いだりはしないと思うけど、カンナはどこに?呼べばすぐにやって来そうだけど。
どうせなら二人を探してみるか。カンナが自由時間に何をしているのか気になるし、こっそり近づいてみるか。
「―――大将。どうした?」
「うぉ!?え、エルザか……びっくりした」
「大将が驚くなんて珍しいな?」
「いきなり背中から現れれば誰だって驚く」
「アタシは驚かないぞ?」
「獣人は鼻が利くだろ!?」
そもそも無謀だったか、獣人は人間なんかより嗅覚が優れているんだ。こっそり近づくなんて無理だったな。それにしても動けない。
今、俺はエルザに背中から抱きつかれて顔を首にくっ付けられている。流石は獣人だ、腕力で勝てる気がしない。どうしたものか。
「エルザ。いい加減、離れてくれ」
「すぅ……はぁ……大将は本当に強い雄の匂いがするな」
「強い雄ってなんだよ?」
「何人もの雌を屈服させる匂いだ。早くアタシは大将の子供が産みたいよ」
「それは近いうちにな……」
エルザの要求はストレートが過ぎるんだよな。それにしても背中に当たるスク水が最高です!エルザが興奮しているようで乳首が立っているのが分かる。
俺はエルザに向き直り、キスをした。背がエルザの方が高いのでキスをされているような気分になったしまう。
「んんっ」
「んっ……大将。もっとアタシに触れてくれ」
「エルザ。もっと俺を感じろ」
「あんっ……んんっ」
俺はエルザの股に手を伸ばした。スク水越しにエルザのクリトリスを触れた。獣人は刺激に敏感だから少し触れただけでもエルザはエロい声を出した。
「ちゅっ……ちゅるるるっ」
「んっ……た、大将。そ、それだめぇ」
「しっかり感じろ。エルザ」
「ひゃぁぁぁぁ!!」
「おっと……」
エルザは軽く絶頂したようで膝から崩れ座り込んだ。俺は海パンを下ろして勃起したものをエルザの顔の前に露にした。エルザは俺の勃起したものを迷わずに口に咥えた。
「はむっ……ぢゅるるるっ……んっ……大将のは本当に大きくて硬いな」
「他のを見た事があるのか?」
「幼少の頃に父の見たが、大将ほどではなかったぞ」
「そうか。エルザ、続けてくれ」
「ああ。はむっ……ぢゅるるるっ」
エルザは再び咥えて顔を前後に動かして刺激してきた。俺はエルザの頭を抑えて喉奥まで押し込んだ。そして射精した。
「エルザ!でる!」
「んんっ!?……んぐっ……た、大将のはもの凄く臭くて……鼻が曲がりそうだ」
「無理して飲むなよ」
「いいんだ。もっと大将を味わいたいんだ」
エルザ。そのセリフ、とってもエロいですよ。エルザは力を振り絞って立ち上がって近くの岩に手を付いて尻をこっちに向けてきた。
しかし尻尾が左右にブンブンと振っているのが少し邪魔なんだよな。少し落ち着いて欲しい。俺はエルザの尻尾を掴んだ。
「はひぃ!?た、大将!尻尾はび、敏感だからあまり触らないで、欲しい……」
「だったらもう少し尻尾を振るのを止めてくれ」
「し、仕方ないだろ!?大将との交尾は今までずっと待っていたのだぞ!」
「交尾って……分かったよ。いくぞ」
「ああ!」
俺はエルザの腰をしっかりと掴んで勃起したものをエルザの膣内へと挿入した。エルザの膣内は強い締め付けで俺の勃起したものをギュウギュウと圧迫してくる。
「はひぃ!?い、いきなりおくまでっ!」
「エルザ!もっといくぞ!」
「ま、待ってくれ!今、敏感―――あんっ」
「ぐっ!?」
俺は必死に腰を前後させてエルザの膣内を刺激した。敏感だからだろうか?エルザの膣内の締め付けが今まで以上に強く感じる。これはすぐに射精してしまいそうだ。
「エルザ!もうでるぞ!」
「き、きてくれぇ!大将ぉ!」
「で、でる!」
「あああぁぁぁ!!」
エルザの膣内の俺の精子が流れ込んでいる。腰が引けてしまうけど、なんとか踏ん張っている。だけど、エルザの膣内が俺の精子を欲して蠢いている。
この膣内の動きは本当に凄い。獣人だから早く子孫を欲しがっているのだろうか?でもエルザが妊娠するのはまだ先だ。これからもやってもらいたい事があるからな。
「エルザ……」
「大将の温かい子種がたくさんアタシの膣内に……」
「エルザ。んっ」
「んんっ……大将ならどんな雌でもものに出来そうだな。んっ」
俺はエルザとキスをしながら繋がり続けた。ここで抜くのはもったいないと思ったからだ。俺はエルザの体勢を後ろから突くのではなく正面に変えた。
「た、大将。この体勢は……」
「エルザの顔を見ながらしたいんだ」
「あ、アタシは全然構わないぞ」
「そうか。なら……ちゅっ」
「んんっ」
俺はエルザのスク水の胸の部分を中央に寄せてエルザの胸を露にした。エルザの乳首は立っている。俺はそれに吸い付いた。エルザの胸は大きくて揉み応えがあるからな。
エルザは乳首を吸われてかなり感じているようだ。本人はこれまで感じた事ない刺激に必死に声を我慢しようとしているけど、俺は吸い付きを止めずにさらに強く吸い付いた。
「ちゅぅぅぅぅ」
「あんっ……た、大将、んっ……そ、それらめぇ!」
「ちゅっ……ちゅぅぅぅ」
「うひぃ!?だ、だめだぁ!何か来るぅ!」
「エルザ!でる!」
「ひゃあああぁぁぁ!!」
俺はエルザの膣内に射精した。そのまま俺はエルザに抱きついた。しっかりと俺の精子をエルザの膣内の一番奥へと注ぎ込んだ。
エルザは絶頂したようで意識が飛んだようだ。俺はしっかりとエルザの膣内に俺の遺伝子を刻み込んだ。女への射精はいつでも最高に興奮するものだ。
さてと、最後はカンナだな。全員、しっかりと抱いて次のヒロインの下に行くとするか。俺は意識が飛んだエルザをテントに運んでカンナを探しに向かった。