江戸時代まで日本の食事の調理法はほぼ煮る・炊く・蒸す・焼くだけでした
「炒める」「揚げる」は戦後に普及したやり方
日本は戦争に負けてアメリカの余剰小麦・植物油・脱脂粉乳を「援助」という形で押し付けられ、1952年サンフランシスコ条約で独立したら「もう無償じゃないから有償で買いなさい」に変更
その後、MSA条約で「軍隊ないから守ってやる代わりに小麦・油・乳製品を買って食え」と強制状態に
マッカーサー原案のスクールランチ法で学校給食に小麦や食用油や乳製品が組み込まれると、ドーパミンが出るから日本人は依存症の中毒状態に
「生かさず殺さず豊かさ与えて買い続けさせろ」の図式
最初の世代は生まれつきの食事が和食ベースだから反応出なかった
しかし6~7歳で給食を食べて依存症になった女の子が20年後、妊娠中に菓子パンを食べて胎児に4毒が直撃
結果、1970年代からアトピー・アレルギー激増
そして現在、3世代目で自己免疫疾患70倍、癌10倍、潰瘍性大腸炎382倍に激増
まとめると、敗戦→食料援助→MSA条約→給食→中毒→妊娠中摂取→3世代で健康崩壊
これが真実です
4毒は毒、歴史の産物です
以上がリンク先動画の要約です
「4毒抜き」を医療と健康だけでなく、敗戦の"歴史"とアメリカの戦後の"世界戦略"から観る 週刊SPA! の取材を受けて、医療と健康を歴史という... youtube.com/live/ifIjeg7-n より