2019.4.22.の後日の書き込みで内容訂正。
天津地下鉄が私たち外国人もスマホのみで乗車できるようになりました。
ご参照ください。
と言うわけで無事に
天津空港から日本に向けてフライト。現在は空の上。
ここで空港までの地下鉄編で
天津交通カードの充値リチャージの仕方を
皆さんにお教えしましょう。
中国人は今や交通カードなど持たず
スマホのQRコード決済でキャッシュレスで地下鉄を利用してる。
しかし私たち外国人は中国人のI.D.を持ってないので最期の登録まではできません。
もしくは銀行のキャッシュカードそのもので地下鉄に乗ることもできます。
Quick Payという印刷がカードの表面にあれば
それを改札のリーダーに充てて地下鉄に乗ることもできます。
だけどやってみたけどなぜかダメ。
やはり中国人I.D.が私たちにはないからなのかが問題かもしれませんね。
なのでまだまだ天津では我々外国人は
この天津交通カード、城市卡が必要なのです。
そして今回私達にとって明るいニュース。
自動充値機が続々地下鉄ホームに増設されて
今まで1号線の窓口と市内の交通センターでしかできなかったものが
この自動充値機がどんどん地下鉄構内に増えると
我々外国人はとても助かります。
まず充値、リチャージするのか、
购卡、新しいカードを買いたいのか
查询、残高確認をしたいのか選びます。
今回はリチャージ、充値を選択。
私は最新地下鉄5号線に住んでるので
この自動機があるわけですが
いろんな駅に増設中ですので
これからもっと便利になると思います。
ても最終的には我々外国人も
スマホのアプリでQRコード読み取りで
ダイレクトに地下鉄に乗れるようになるか
もしくはiPhoneのQuick PAYが
北京上海以外にも広がることを
祈ります。
て事で中国では、現金?お札?
もう何ヶ月も触ってないです!(^^)
この一年の変化は目覚しい!
もっともっと。
どこまで進化するのか期待もあれど
暮らしが豊かになり、人件費が高騰すると
私達企業のサラリーマンは
コスト競争力をもがれてしまい、
中国進出の意義を失う。
この国は欧米日同様の先進国を目指している。
確かに生活のあらゆるIT化は日本より進んでいる。
どこがゴールなのか。
どこに向かって驀進するのか。
一住民として
この国でどうやって生きていくのか。
今後も冒険の旅は続きます。
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