本人が立花氏に直接話すことができずカモフラ氏が代わりに連絡していることからもプレッシャーに相当弱い人なんでしょう。常に怯えて暮らしているようでむしろ哀れです。今回の翻意も彼の一発目のポストに「会う前の最初から党幹部やある一定の人物には報告してました。」とあるのが一つかなと思います。私も気が弱いから分かるけどお金を持って落ち着くと今度は上のような人物が暴露するんじゃないかと怖くなってくるんです。だから自ら報告(相談)していたことをポストの冒頭に書いて逃げようとしてるのではないかと。当然大津氏側からもプレッシャーは受けますが比較したのでしょう。大津氏側の方がきちんと処理し情にも厚い。法も踏まえず何するか分からない立花氏よりは大津氏側からのプレッシャーの方がまだ軽いと。だから私から見ると今回の彼の翻意はむしろ大津氏側がいかに誠実に彼を保護しようとしていたか証明しています。大津氏側が誠実であろうとするほど彼の中では立花氏側のプレッシャーが相対的に強まり「まさに相打ちの覚悟で」立花氏側につかざるをえなくなるからです。
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しかし立花氏は許しはしないでしょう。「ビックスポンサー」との情報保護の差を見れば分かります。今の段階で立花氏が彼由来の情報をベラベラしゃべっているということは、しゃべり終われば彼への用は終わるということです。ポテチ程度の存在でしかありません。
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なんかフラフラするから、少し横になったつもりが2時間経ってたし。
微妙に部屋が寒いな？と思い温度計を見直したら16℃。いやぁ、、、五感もかなり怪しい。今日もおとなしくしてよ。
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