未経験、スキル無しから場所に縛られずに働けるようになる「海外ノマド実現ロードマップ」【スライド164枚・35,000文字】
海外ノマドとか、リモートワークとか。SNSには「自由に旅する人」がたくさんいますが、実際には「何をして稼いでいるのか?」「どうやって始めたのか?が語られていないことばかり。
このnoteでは、スキルなし・経験なしの状態から、1つずつ「現実的に」海外ノマドを実現するためのステップをまとめました。
「キラキラ」だけじゃない、けれど「ちゃんと手が届く」リアルなノマドのロードマップです。
実際にノマドの暮らしを1ヶ月体験できる「ノマドニア」も運営しています。10種類のノマド職業を現地で体験しながら、「自分に合う働き方」を見つけることができます。
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そもそも、ノマドって何ですか?
ラジオなどに出演すると、大抵このようなノマドの定義から話が始まります。
「ノマドってスタバでパソコンをカタカタ叩いている人ですか?」とか、「私ってノマドですか?」みたいな質問をよく受けますので、まずは基本の定義からご説明します。
ノマドの定義とは?
ノマドの元の意味は、遊牧民や流浪の民を指す「ノーマッド」に由来します。例えば、砂漠でラクダに乗った行商人や、モンゴルの遊牧民がその典型です。ノマドの語源的な意味は、放牧や遊牧を繰り返す人々のことです。
余談ですが、世界一周をしていた際にヨルダンで出会った「ベドウィン族」というノマドの人々が、ワディ・ムーサという砂漠に住んでいました。昔は転々としながら生活していましたが、今は定住してガイドや商売をしています。
彼らは旅行者向けの砂漠ツアーを提供しています。4WDの荷台に乗って砂漠に行き、ノマドっぽいテントで一泊し、夜はダンスや食事を楽しむというものです。
私も2回行きましたが、とても良い体験でした。中東エリアの、おすすめアクティビティなので、「ガチノマド」と出会いたい方は、ぜひ参加してみてください。
現代において「ノマド」と聞くと、きれいな海と夏の装い、そしてパソコンを持ったハワイの写真のようなイメージを持たれる方もいるのでは無いでしょうか。
僕が考える「ノマド」は、定住先を持たずに住む場所を変えながら暮らす、ライフスタイルを指します。元々の「ノーマッド」と同じで、ノマドは職業ではありません。
そして、ノマドの暮らし方には幅があり、多様な表現も生まれています。
海外ノマド
海外を中心に暮らすノマドを指します。国内外を問わず移動する場合は「ノマドワーカー」とも言います。
デジタルノマド
デジタルワーク中心の仕事をするノマドです。デジタルではないノマドも存在しますが、デジタルワークの方が、場所を問わず働けるケースが多いため人口が多いです。
職業ノマド
看護師ノマドや薬剤師ノマドなど、職業をアピールするために使われます。国家資格を持つ職業が多いことが特徴です。
出身業界ノマド
元公務員ノマドなど、出身業界をアピールするために使われます。
このように、様々なノマドが存在しています。言葉の定義を考えると、上記の通りになりますが、僕が考えるノマドの本質は、旅と仕事を両立させて楽しそうに暮らしている人です。
ノマドであるかどうかは自己判断で、誰かが証明するものではありません。
ノマドの定義まとめ
ノマドとは、流浪の民から現代の自由なライフスタイルまでを含む、広範な概念です。自分がノマドだと思えばノマドであり、その自由さがノマドの魅力とも言えます。
海外ノマドの仕事
海外ノマドを目指すなら、まずは生活費を稼ぐための仕事が必要です。ここでは、実際に僕が出会った海外ノマドたちの仕事を紹介します。
多種多様な職種がありますが、海外ノマドの職種を大きく8つのカテゴリーに分けて、ご紹介します。
1. ライター系
著者:本やKindleで執筆し、印税が収入として得られる
トラベルライター:旅行先で取材し、記事を書く
編集者:ライターが書いた記事を編集する
ブロガー:自分のブログを運営し、収益を得る
翻訳者:日本語ー他言語で翻訳する
SEOライター:検索エンジンの上位に表示されることを目的とした文章を書く
エッセイスト、小説家:フィクションやノンフクションの文章を書く
2. デザイナー系
WEBデザイナー:WEBサイトのデザインをする
サムネイルデザイナー:YouTube動画のサムネイルやブログのアイキャッチ画像として使えるグラフィックを作る
イラストレーター:イラストを描く
STUDIOデザイナー:ノーコードでWebサイトを作れるツール、STUDIOを使用し、Webサイトをデザインする
UXデザイナー:サイトの使いやすさや、ユーザーの感情の設計する
3. 動画編集系
YouTube動画編集者:YouTubeの動画編集をする。他にも、企業の紹介動画やインタビュー動画など、YouTube以外に掲載する動画もある
TikTok動画編集者:ショート動画であるTikTokの編集をする。Instagramのリール動画も類似の動画として挙げられる
カメラマン、ビデオグラファー:編集する前の素材として使う動画や写真の撮影をする
放送作家:YouTubeやTikTokをはじめとした動画で使われる台本や企画を作成
Vlogger:ビデオブロガー(Vlogger)として旅の様子を発信する
VYOND編集者:VYONDと呼ばれるアニメーション動画を作成するツールを使用し、動画を作り編集する
4. マーケティング系
PRプランナー:企業の広報活動を担う
広告運用者:Facebook広告やInstagram広告をはじめとしたデジタル広告の運用を行う
アプリマーケター:スマホアプリのユーザー獲得に向けたマーケティング活動を行う
SEOコンサルタント:検索エンジンの上位に表示されるよう、SEO対策を行う
ECサイト運営者:オンラインショップの運営と商品管理を実施する
アフィリエイター: 自身のサイトやSNSで商品を紹介し、成果報酬を得る
5. エンジニア系の仕事
アプリエンジニア:スマホアプリやPC用アプリの開発を行う
サーバーエンジニア:サーバーの構築、運用、管理を行うエンジニア。ただし、物理的なサーバーが必要な場合、完全なリモートワークが難しいことがある。サーバーの他、インフラ系のエンジニアでネットワークやデータベースエンジニアもある
ディレクター:エンジニアの仕事がスムーズに進むように管理・進行を担う
STUDIOデザイナー:ノーコードでWebサイトを作れるツール、STUDIOを使用し、Webサイトをデザインする
6. 代行系の仕事
オンライン秘書:請求書の処理、メールの返信、カレンダーの調整など、秘書業務をオンラインで行う
オンライン経理:個人や会社の経理業務をオンラインで代行する
営業代行:企業や個人の営業活動を代行する仕事です。メールの送信や、オンライン商談の代行などがある
事務代行:秘書的な業務の他、調査系の仕事や組織の立ち上げの支援など幅広く行う
イベント運営:オンラインイベントの企画や運営、司会進行を行う
SNS運用: Instagram、X、TikTokなどのSNSアカウントを運用する
7. インフルエンサー系
YouTuber、インスタグラマー、TikTokクリエイター:自身のSNSを通じてコンテンツを発信し、広告やPR案件を中心に収入を得る
ライバー:主にライブ配信サービスで活動し、視聴者からの投げ銭や商品紹介を通じて収入を得る
8. 講師・コーチ系
オンラインレッスン:様々なジャンルにおけるレッスンをZoomなどを通して行う。例えば、食事の指導など
パーソナルトレーナー:ヨガや筋トレなどのオンラインレッスンを行う
Udemy講師:Udemyのようなスキルアップ系の動画プラットフォームで作成した講座を販売し、収益を得る
日本語教師: 日本語をオンラインで教える。英語や他の言語が堪能であれば、その言語を教えることも可能
プロコーチ:メンタルやキャリアなど様々な分野でコーチング手法を用いてクライアントの課題を解決し、成果を引き出す
占い師:占いを通し、解決する道を示す
コミュニティマネージャー:オンラインコミュニティを円滑に運営し、参加者の満足度を高めるためのサポートを行う
その他
プロギャンブラー:様々な国においてギャンブルの大会に出場し、勝つことで賞金を稼ぐ
これらの職業は分かりやすいものに絞っていますが、他にも、海外ノマドとして出来る仕事は考えられます。例えば、日本で雑貨屋を経営しつつ、店舗の運営は日本にいる他の人に任せながら、自分は海外にいれば、リモート雑貨屋にもなることができます。
すでにあるオフラインの仕事をリモートにする方法も含めれば、海外ノマドとして実現できる仕事は無限とある、ということです。
海外ノマドの仕事のまとめ
海外ノマドが実現できる職種は、大きく8つのカテゴリーに分けることができます。ライター系、デザイナー系、動画編集者系、マーケター系、エンジニア系、代行系、インフルエンサー系、講師・コーチ系。
また、その他にもプロギャンブラーをはじめ、すでに存在しているオフラインの仕事をリモートに切り替えることができれば、8つのカテゴリーに関係なく、海外ノマドとしてできる仕事はあります。
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海外ノマド3タイプ(旅行型、出張型、移住型)
海外ノマドと一口に言っても、実は3つのタイプに分けることができます。
ここではそれぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。
1. 旅行型ノマド
まず一つ目は、旅行型ノマドです。僕は、このタイプに属しています。旅行型ノマドは、特定の国や地域に長期間とどまることなく、1週間から数ヶ月の間隔で移動を繰り返します。宿泊場所はホテルやホステル、Airbnbなどの短期賃貸が主流です。
年齢層: 主に20代から40代までの比較的若い世代が多いです。
滞在期間: 1週間から3ヶ月程度。
働き方: IT系フリーランス(ライター、エンジニア、デザイナーなど)、自営業者、起業家、リモート正社員などが主です。
特徴: 自分たちを「ノマドワーカー」と認識し、SNSのプロフィールにも「ノマド」と記載することが多いです。
2. 出張型ノマド
次に、出張型ノマドについてです。このタイプのノマドは、出張や休日を利用して短期間で海外を訪れることが多いです。ワーケーションやレジャーの概念も含まれます。
年齢層: 主に25歳以上、40代が中心で、時折50代の方も見かけます。
滞在期間: 1週間以内が多く、長くても2週間程度。
働き方: 旅行好きの会社員やフリーランス、出張の多い職業(キャビンアテンダントや船乗りなど)。
特徴: 固定の拠点を持ち、その拠点から出張や旅行をするスタイル。自分たちを「ノマド」とはあまり認識していないことが多いです。
3. 移住型ノマド
最後に、移住型ノマドです。このタイプは一つの国や地域に長期間滞在し、場合によっては国籍や永住権を取得することもあります。
年齢層: 30代以上が中心で、特に50代から70代の年金生活者も含まれます。
滞在期間: 1年以上、場合によっては10年以上の長期滞在。
働き方: 現地で就労する会社員、自営業者、起業家、年金生活者、投資家など。
特徴: 自分たちを「海外移住者」と認識し、場所に縛られない働き方が可能な人たちが多いです。
海外ノマド3タイプのまとめ
海外ノマドは大きく分けて、旅行型ノマド、出張型ノマド、移住型ノマドの3タイプに分類されます。
それぞれの特徴を理解することで、自分に合ったノマド生活を見つける参考になると思います。僕が「海外ノマド」と言うときには、主に旅行型を指していることが多いです。
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海外ノマドのメリット・デメリット
海外ノマドの働き方のメリット・デメリットについて、よくご質問をいただきます。ノマドの働き方は、新しい働き方なので、未知の世界を切り開く必要があります。困難ではないけど大変であることは事実です。
しかし、僕は海外ノマドとして10年ほど生活してきて、この生活をもっと多くの人に目指して欲しいと心から思っています。
そんな海外ノマドに興味を持つ皆さんの、背中を一押しするような海外ノマドのメリットについてお話していこうと思います。
また、メリットだけだと怪しいと思われそうなので、デメリットについても少し触れていきます。
満員電車よ、さようなら!海外ノマドの三大メリット
場所に縛られずに働ける
海外ノマドの最大の魅力は、好きな場所で働けることです。
例えば、ブラジル北部にあるリゾート地、ジェリコアコアラや南極クルーズでの生活。ジェリコアコアラでは、砂地の道が広がるリゾート地でビーチバレーを楽しむ人々や、遠浅の海でサーフィンをする光景に囲まれながら仕事ができました。
また、南極クルーズでは、美しいパラダイスベイの景色を眺めながら仕事をするという贅沢な体験もしました。これらの経験を通じて、場所に縛られずに働ける自由さを実感しました。
さらに、満員電車に乗る必要がない生活は、大きなメリットです。過去には東京の市ヶ谷に通勤していましたが、朝の満員電車はストレスそのものでした。ノマド生活に移行してからは、通勤ストレスから解放され、風邪を引くことも減りました。
時間に縛られずに働ける
ノマド生活では、時間に縛られない働き方ができます。
自分のスケジュールを自分で決めることができるため、まとまった時間を有効に使うことができます。
例えば、平日に歯医者や市役所に行くことができたり、混雑を避けて映画を観に行けるのは大きなメリットです。
私の1日のスケジュールは、8時間の睡眠を確保し、午前中に仕事をし、午後には観光を楽しむというものです。移動日や特別な予定がない限り、このリズムを保っています。平日も休日も関係なく、自分のペースで働けるのは、ノマドの大きな魅力です。
人間関係での悩みが減る
ノマド生活では、人間関係の悩みが大幅に減ります。地元での付き合いや近所との関係がなくなり、仕事の付き合いも減少します。
人間関係を気にしてるの僕だけかなって思い、調べてみ増田。世代別仕事の悩みトップ5がこちらです。
1位は全年代において給与ですが、20代2位、30代3位、40代、2位50代はあんまり悩まない5位において、社内の人間関係が悩みとして挙げられています。
ノマド生活では、リモートワークの打ち合わせはあるものの、物理的な飲み会や会食はかなり減りました。そして、自分のペースで、自分が一緒に働きたいと思う人と働きやすくなります。
仕事場はカフェや民泊(Airbnb)、ホテルが主となります。一人で集中して働くことが多いです。社内の人間関係に悩むことが減るため、仕事に集中しやすくなるのも、メリットです。
ぶっちゃけ孤独です。海外ノマドの三大デメリット
ノマドについて良く思って欲しいので、あまり語りたく無いですが、それはそれで公平さに欠けるため、デメリットも3つ挙げてみます。
孤独を感じやすい
物理的に距離が離れているため、家族や友人と気軽に会うことが減ります。有事の際は、数時間の間に戻ることは難しいかもしれませんが、24時間あれば、世界のどこにいたとしても戻ることは可能です。
性格的に内向型の方であれば、孤独から辛さを感じることは少ないかもしれませんが、外向型の方だと、時に、寂しさを感じることもあ流かもしれません。
しかし、孤独感は、オンラインでのコミュニケーションを活用することで、ある程度は解消できます。
体調を崩しやすい
環境が頻繁に変わるため、体調管理が難しいことがあります。気候や食事の変化に対応するために、健康管理には注意が必要です。
仮に体調を崩したり、怪我をした場合は、日本の健康保険の海外利用や、ノマド向けの保険を使うことで、現地の医療機関で診察を受けることができます。
さらに、国によっては旅行へ出発する前に保険に入ることが必須です。
日本との違いがストレスになる
文化や生活習慣の違いがストレスになることがあります。小さなことですが、生活様式とかゴミ出しのルールなど、違うことだらけです。
わざわざ日本じゃない場所に行き、暮らしながら働いているため、違いがあることは当たり前ですが、「日本だったらこうなのに!」とネガティブに捉えてしまうとストレスが溜まります。
様々な違いをユニークさとして捉え、面白がるところまでできれば、デメリットは一気に解消されます!
海外ノマドのメリット・デメリットのまとめ
海外ノマド生活は、場所や時間に縛られず、自分のペースで働くことができる素晴らしい働き方です。しかし、孤独感や体調管理などのデメリットも存在します。
これらのメリットとデメリットを理解した上で、自分に合った働き方を見つけることが重要です。
地獄コースと天国コース(ここだけは絶対に見てください)
海外ノマドを実現するとは、どのような状況を指すでしょうか。それは、「場所に縛られない生活で黒字になる」ということです。つまり、収入が支出を超えた状態を指します。
このゴールに辿り着くための道のりは2パターン考えられます。1つ目は「やってはいけない地獄コース」、2つ目は「無理なく黒字化できる天国コース」です。
皆さんには地獄に突っ込んで欲しくないので、地獄コースから詳しく解説していきます。
地獄コースの罠
このコースは、一見すると合理的で安全そうに見えますが、実際には多くの人が挫折する道です。挫折者が続出する理由は、その難易度の高さにあります。
地獄コースのロードマップ
会社員を続けながら副業を始め、月収5万円を目指す
本業と副業を両立しながら、限られた時間で月収20万を目指す
20万円を安定して稼げるようになったら、いよいよ会社を辞めて海外ノマドに
とても合理的に見えるステップだと思います。副業のみで、多くの方の支出を賄える20万円を稼げる状態を作ってから、本業を辞めるとなれば、安心もできるかもしれません。
しかし、副業に使える時間は、平日の夜と週末の限られた時間です。そして、副業で月収20万円を稼ぐということは、年収でいえば240万円です。忙しい本業に加え、限られた時間のみで副業でこれだけ稼ぐのは、現実的ではありません。
副業が伸びないので、やっぱり海外ノマドは自分には無理なのではないか。そう考え、多くの人が挫折してしまいます。
天国コースの魅力
一方、天国コースは現実的で、無理なく海外ノマドを目指せるコースです。
【ここ】
天国コースのロードマップ
本業を辞めて、全ての時間を副業に注ぐ
日本よりも物価の安い国へ移動し、生活費を抑える
全力で副業に取り組み、黒字化を達成する
黒字化が達成し、もう少し物価の高い場所に移動してさらに稼ぐか、現地での生活を楽しむ
天国コースのコンセプトは、「とにかくハードルを下げること」。そして、その特徴は、2つあります。
1つ目は、ノマドとして生活する職業に対し、週7日間で使える時間を全て費やすことができることです。地獄コースでは、本業があるため、副業に使える時間が限られています。そのため、黒字化するまでに時間も体力も掛かります。
2つ目は、物価の安い国へ移動することで、生活費などの支出を減らすことです。収入を増やすのは難しいですが、生活する国を変えることで支出を減らすことは比較的簡単です。支出を減らすことで、黒字化へのハードルを下げることができます。
日本と比較して物価の安い場所の例として、ジョージアのトビリシ、インドネシアのバリ島、タイのバンコクとチェンマイ、メキシコのグアナファトなどがあります。これらは僕が運営している、海外ノマド体験ワークショップ「ノマドニア」の開催地でもあります。
公式サイトから参加者のビフォー&アフターなどを含む、資料請求ができます。
地獄コースと天国コースのまとめ
海外ノマドを実現するためには、地獄コースと天国コースがあります。
地獄コースは、一見、合理的で一般的な流れに見えますが、実は海外ノマドを実現できるハードルが高く、多くの人が挫折しがちです。
天国コースは、大胆な決断をしていそうに見えますが、実は、海外ノマド実現のハードルを大きく下げ、より早くゴールに辿り着けます。
海外ノマド実現までのスケジュール
「どのくらいの期間でノマドとして食べていけるようになるのか?」、「目標の月収に達するまでにどれくらいかかるのか?」という具体的な時間軸に関する質問を多くいただきます。
海外ノマドを始めるまでのキャリアや状況は人それぞれで、既にフリーランスとして活動している人もいれば、全くの初心者もいます。そのため、一概に時間を断定するのは難しいですが、一般的なスケジュール感についてお話ししたいと思います。
海外へ行く前の準備期間(約3ヶ月)
まずは、会社や公務員の仕事を辞めて海外に行くための準備が必要です。
退職に伴う手続きや、海外渡航に伴う行政系や金融系の手続きが出てきます。早ければ1ヶ月ほどで全て終えることができますが、お仕事によっては最大3ヶ月ほどかかるケースもあります。
海外へ渡航した後の流れ
1ヶ月目:スキルアップ
海外に渡航してからの最初の1ヶ月はスキルアップに集中します。この期間にしっかりとスキルを身につけ、次のステップに進む準備を整えます。ただし、スキルアップだけに時間をかける=収入がゼロになります。
そのため、スキルアップは最初の1ヶ月に留め、2ヶ月目以降は実際に仕事を始めます。
2ヶ月目:初収入の獲得
スキルアップを終えたら、2ヶ月目には初めての収入を得ることを目指します。2ヶ月目あたりは忙しない時期で、スキルアップと同時並行で仕事獲得に向けて動くはずです。海外での生活にも慣れている途中かと思います。
この先続く、長い海外ノマドライフを考えると、この時期が1番大変かもしれません。
3ヶ月目:月収5万円
3ヶ月目には月収5万円を目指します。住む国の物価によっては、月収5万円が黒字化する一歩手前の金額です。あと少し頑張れば、ノマドが達成できる状態ができています。
4ヶ月目:月収10万円
4ヶ月目には月収10万円を達成することを目指します。東南アジアの多くの国では、この金額で生活費を賄うこともできますので、自分の貯金を切り崩すこともなくなります。
仮に黒字化ができている場合は、余暇の時間を趣味に使うこともできる状態です。
5ヶ月目:月収15万円
5ヶ月目には月収15万円を目指します。15万円あれば、東ヨーロッパをはじめとした更に多くの国で黒字の生活が可能となり、生活に余裕が出てきます。貯金もできるようになっているはずです。
6ヶ月目:月収20万円
6ヶ月目には月収20万円を目指し、日本や韓国などの物価が高い国でも黒字生活が可能になります。この段階は、日本に帰国してもノマド生活を続けられる状態です。
また、ITワークとかデジタルワークの経験が全然無い状態で、海外ノマドを目指し始めた場合でも、これくらいの時期になれば、元々のPCスキル関係なく活躍できているはずです。
9ヶ月目:月収30万円
9ヶ月目には月収30万円を目指します。これにより、カナダや北欧、西ヨーロッパなどの多くの国で黒字の生活が可能となります。
この時期は、ノマドとしての2つ目の山場でもあります。収入もあるし、仕事にも困っていない状態ですが、同時に、全ての時間を仕事に使っている状態にもなります。
収入をさらに増やすためには、単価を上げるなど、今までとは異なる戦法を取らなければなりません。また、時間やタスクの管理もうまくやらなければ、体力の限界を迎えます。
12ヶ月目:月収50万円
12ヶ月目には月収50万円を目指します。この金額に到達すると、アメリカなどの物価の高い国でも生活費に困らない状態となり、世界中で自由に生活することが可能になります。
人によっては、月収20万円、30万円台で満足し、それ以上を求めないケースもありますので、月収50万円にあえて達しないこともあります。
また、収入に余裕が出てくるので、「やってみたかったけど、できなかったこと」などに挑戦する人も出てくるのがこの時期です。
海外ノマドになる流れのまとめ
海外ノマドになる流れは、人によって大きく異なりますが、頑張れば12ヶ月で月収50万円を目指すことができます。
山場は2ヶ月目と9ヶ月目です。2ヶ月目は、海外生活に慣れている途中で、スキルアップと仕事獲得を同時並行で行うため、忙しない毎日を送る時期です。
9ヶ月目は、収入と仕事に困ることはないものの、仕事の量と時間のバランスを取ることが難しい時期です。また、収入を増やすためには、自分の単価を上げるなど、工夫する必要も出てきます。
補足:各国における生活費を計算する方法
海外ノマドを実現する=収入が支出を越えること、と定義していますが、その支出を計算するために重要になるポイントは、生活費です。
そこで、各国における生活費を調査するために使える2つのサイトをご紹介します。
LivingCost
国ごとや都市ごとの生活費情報を提供しています。ニューヨークや東京などの主要都市の生活費を簡単に調べることができます。
Numbeo
生活費だけでなく、生活の質や統計情報も提供しているサイトです。都市ごとの生活費を詳細に調査できます。
これらのサイトをお勧めしていますが、生活費は人によって大きく異なるため、サイト上の情報のみに頼ることは非常に危険です。
単身で海外ノマドになる方もいれば、ご家族を連れて海外ノマドになる方もいらっしゃいます。生活水準も、水だけ出るシャワーでも生活できる人もいれば、バスタブが必要な人もいます。
自分に必要な環境に対し生活費がどうなのか、については、インターネットにある情報だけに留まらずに、ノマドらしく現地に行ってフィールドワークをしてみてください。
海外ノマドを志したら、すぐ始めること
今、このnoteを読んでいるということは、すでに海外ノマドを志しているということです。そんなあなたに、今日寝るまでにやって欲しいことをご紹介します。
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・初心者ノマドにおすすめの滞在地
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・向いているノマドワークの見つけ方
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海外ノマドを目指すなら、知っておいて損はしない情報を押さえておくことができます。
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SNSのフォローを変えて、環境を変える
まず初めにやってほしいのは、SNSでフォローしている人を見直すことです。InstagramやTikTokで、ノマド生活を送っている人たちをフォローしましょう。理由は簡単です。人は環境に大きく影響される生き物だからです。
あなたの周りがノマドだらけになれば、自然とノマドの情報が入ってきて、ノマド生活へのモチベーションも高まります。会社員の友人との会話が会社中心なのと同じように、ノマドの友人が多ければ、ノマドに関する情報や会話が増えるのです。
まずは、SNSで海外ノマドを検索して、気になるアカウントをフォローしてみましょう。これだけでも大きな一歩です。
半年分の生活費を貯め始める
次に、半年間は無収入でも生活できるだけの貯金を始めましょう。ノマド生活では、思ったように収入が得られないこともあります。そんな時に貯金があれば、精神的な安定感が得られます。
日本での生活費は月21万円ほどですが、物価の安い国なら月7万円程度で済む場所もあります。ですから、貯金の目安としては、日本でなら126万円、海外なら42万円ほどが必要です。この貯金があることで、安心してノマド生活を始められるでしょう。
ノマドになったらやりたいことリストを作成する
最後に、ノマド生活を実現したらやりたいことリストを作りましょう。紙でもデジタルでも構いませんが、具体的にやりたいことを書き出してください。
例えば、「アメリカを横断する」「タイのチェンマイでコムローイ祭りに参加する」「バリ島でヨガの資格を取る」など、夢をリストアップしてみましょう。
このリストは、辛い時に見返してモチベーションを保つためにも役立ちます。また、自分が本当にやりたいことを再確認することで、ノマド生活の目標や必要な収入を明確にする助けにもなります。
海外ノマドを志したら、すぐ始めることのまとめ
海外ノマドを目指すあなたに、今すぐ始めてほしい3つのステップを紹介しました。SNSのフォローをノマドにシフトし、半年分の生活費を貯め、ノマドになったらやりたいことリストを作成することで、ノマド生活への準備を始めることができます。
仕事を辞めずに、1泊2日からできること
海外ノマドを志したら直ぐにやることについてお話しをしましたので、ここでは、会社を休まずに週末の土日などで出来ることをお話します。ポイントは、ノマドのリアルを知り、海外ノマドになることのハードルを下げることです。
ノマドに会いに行く
最初のステップは、ノマドが実際に存在することを確認することです。具体的には、SNSのフォローをノマド中心に変えて、実際にノマドに囲まれること。実際に「ノマドっているんだ!」と感じられる環境に飛び込むのです。
ノマドとして働くライフスタイルは、場所に縛られないため、周囲に同じような働き方をしている人が少ないかもしれません。だからこそ、ノマドが集まるイベントやコミュニティに参加することが大切です。
東京や大阪に住んでいる人なら、日帰りでもノマドが集まる場所を訪れることができますが、地方に住んでいる人は1泊2日のプチ旅行として計画するのも良いでしょう。ノマドが集まる場所としておすすめのスポットをいくつか紹介します。
Smile Earth(東京・高円寺)
ここはノマドや世界一周経験者が集まるカフェバーです。オシャレな飲みスペースで、ノマド同士の交流が盛んです。
ザ・ミレニアルズ(渋谷・京都)
コワーキングスペース付きのホステルで、デジタルノマドや外国人ノマドがよく利用しています。最新型カプセルホテルとしても人気で、旅行を兼ねて利用するのも一石二鳥です。
LAC横瀬(東京・横瀬町)
秩父の手前にある横瀬にあるゲストハウス兼コワーキングスペースです。1時帰国中のノマドが滞在することが多く、交流のチャンスが高いです。
もっと時間が取れるなら、海外で開催されるノマドイベントに参加するのもおすすめです。
ジョージア、バリ島、タイのチェンマイなどでは、世界中からノマドが集まる合宿やワークショップが開かれ、ノマドニアの開催地でもあります。これらのイベントに参加すれば、ノマドとして働くリアルな姿を間近で見ることができます。
もしすぐにノマドに会いに行けない場合は、僕が書いた「海外ノマド入門」を読んでみてください。
56人のノマドのプロフィールや年収、経歴など、リアルなノマドの生活がわかる内容が詰まっています。
SNSやインターネット上の情報だけでは、ノマドの実態がつかみにくいことがあります。実際に会ってみると、「ノマドって意外と普通の人たちなんだ」と感じることでしょう。
特別なスキルや経歴が必要というわけではなく、きちんと準備をすれば自分もノマドになれると実感できるはずです。
週末ノマドをしてみる
週末ノマドとは、自宅ではない場所に宿泊し、ノマドワーカーのように働く体験をすることです。具体的には以下の3ステップで行います:
行き先を決める
仕事ができる宿泊場所を探し、予約する
別の場所で、ノマドワークをしてみる
それぞれ説明をしていきます。
ステップ1:行き先を決める
行き先は自分の行きたい場所でOKです。例えば、「沖縄に行ってみたかった!」とか「冬は北海道でしょう!」といった感じです。特に決まっていない場合は、ノマドワーカーが集まりそうな場所を選ぶのも一つの手です。
海外ノマドになりたての頃は、今いる場所よりも物価が安いところから滞在を始めるはずです。その状況に似せて、東京にいる場合は、東京よりも物価が安い場所を選ぶと、よりリアルなノマド体験に近づきます。
ステップ2:仕事ができる宿泊場所を探し、予約する
ノマドとして宿泊場所を選ぶ際のポイントは3つです:
机の広さ
静かな環境
Wi-Fiの評価
机が広いと仕事がしやすく、静かな環境は集中力を高めます。
デジタルノマドの場合は、Wi-Fiの速度はかなり重要です。予約サイトでWi-Fiの評価を必ず確認し、評価が高い場所を選びましょう。
ステップ3:別の場所で、ノマドワークをしてみる
行き先と宿泊場所が決まったら、実際にノマドワークを体験します。どんな仕事をすればいいか迷うかもしれませんが、以下の3つの仕事をおすすめします:
WEBライター
動画編集者
グラフィックデザイン
いずれの仕事を選んだとしても、週末の間に1つの作品を完成させることを目標にしましょう。例えば、WEBライターなら1つの記事を完成させる、動画編集者なら1本の動画を完成させる、グラフィックデザイナーならサムネイル用の画像を1つ完成させる、といった具合です。
大切なことは、完成物を作り出すことを体験することです。この体験を通して、自分が仕事をするにはどのような環境が必要なのか、などノマドのリアルを知ることができます。
1泊2日から出来ることのまとめ
今すぐに会社を辞めなくとも、週末などの休みを使い、海外ノマドの実現に近づくことができます。1つ目は、ノマドをしている人と出会うこと。2つ目は、家を離れた別の拠点で、デジタルノマドの仕事を体験することです。
ノマドは特別な人だけができるライフスタイルではありません。誰でも、やってみればできると分かるはずです。
「ノマドって大変なのではないか。」「自分にはできないのではないか。」このような漠然とした不安を、不安のままにさせずに解消していくことで、少しずつ海外ノマド実現に近づくことができます。
退職までにコツコツ進めておくこと
ここまでは、会社を辞めずに、1泊2日で海外ノマドに近づく方法についてお話をしました。ここからは、実際に海外ノマド実現に向け、今の仕事を退職することも視野に入れながら、コツコツとやっておくべきことについてお話します。これをしっかり準備することで、スムーズなノマド生活をスタートさせることができます。
10種類のノマドワークを体験しよう
まず最初に取り組んでほしいのは、10種類のノマドワークを体験することです。
ここで大事なのは「体験」すること。
収入を得ることよりも、どんな仕事が自分に合っているかを知るための体験です。これが将来の仕事選びの材料になります。
各職種の体験においては、例えばWEBサイト制作にはノーコードツールのSTUDIO、アニメーション制作にはVYOND、動画編集にはCapCutなど、気軽に使えるツールを使うことがおすすめです。
ノマド仲間を作ろう
次に重要なのは、ノマドを目指す仲間を作ることです。
仲間がいると、モチベーションが上がり、情報交換もできるため、一人で頑張るよりも遥かに効率的です。
仲間を作る方法は、SNSで新しい人と知り合ったり、オンライン・オフラインのコミュニティに参加したり、ノマド合宿に参加したりと様々です
具体例としては、オンラインコミュニティ「スラッシュワーカーズ」や、東南アジアでのノマド合宿「ノマドPLACE」などがあります。
ひとりきりで頑張るのではなく、一緒にノマドを目指す仲間作りも忘れずに行いましょう。
海外でのノマド体験をしよう
最後に、可能であれば海外でのノマド体験をしてみてください。これは単なる旅行ではなく、実際に現地で生活しながら仕事をする体験です。
やはり、旅行と生活に必要とされている環境は異なります。例えば、旅行の食事は全部外食で済ませるかもしれませんが、生活であれば、全て外食だと栄養が偏りますし、お金もかかります。そうすると、滞在先はホテルではなく、キッチン付きのAirbnbを選ぶ方が良いかもしれません。
このように、実際に海外ノマドとして、日本ではない別の拠点で生活、仕事をするために自分が必要としている環境がどのようなものかを、体験を通して理解を深めることができます。
退職前にやっておきたい3つのことと、ノマドニア
退職前にやっておきたい3つのことは、以下の通りです。
10種類のノマドワークの体験
ノマド仲間の作成
海外でのノマド体験
これらを1ヶ月かけて体験できるのが、私が運営しているワークショップ「ノマドニア」です。
「ノマドニア」では、海外拠点で1ヶ月間、ノマドを目指す仲間と共にノマド体験をします。合計10種類の職業のノマド体験を、講師をつけて行うため、本来であれば数ヶ月に渡り自分で進めることを、短い1ヶ月間で効率的に進めることができます。
コンセプトは、10種類の職業体験ワークショップを通して、好きなことと好きじゃないことを比較しながら、ノマドニアの終了後に「この仕事でいくんだ!」と夢中になれる仕事を見つけることです。
ノマドニアはスクールではなく、 あくまでもワークショップのため、ノマドニアを卒業したから来月から5万円稼げるようになります!といった訳ではありません。
体験をした職業の中で、楽しい!好き!と思えるものを見つけ、ワークショップ終了後に、その職業で食べていけるように自分自身でかんばれる火種を見つけることができます。
ノマドニアに参加するか、しないかは別として、これらの準備をしっかりと行うことで、ノマド生活をスムーズに始めることができます。ただし、仕事の忙しさや他の理由で、全てを完璧にこなすのは難しいかもしれません。その際は、一先ず、行政的な手続きなど、やらなければいけないことのみに注力し、仕事を辞めてから全力で頑張りましょう!
仕事を辞めたら、すぐ次にやること
仕事を辞めて新たなスタートを切ることは、大変な決断と努力が必要です。まずは、その決断をした皆さん、お疲れ様でした!
これからは、海外での新しい生活を始めるために必要なステップをお伝えします。難しそうに感じるかもしれませんが、実は意外とシンプルです。
行政系の手続きを済ませる
仕事を辞めた後は、まず海外に行っていただきたいのですが、その前に日本国内で済ませるべき行政系の手続きがあります。
日本から海外へ移住することは、そこまで珍しい話ではありません。自分で調べても分からないことことは、関連する行政機関へ問い合わせをしましょう。
日本の行政機関はとても親切です。僕も親切にしていただいた経験が何度もあります。これらの手続きは忘れないように、必ず進めておきましょう。
生活費が10万円以下の国へ飛び立つ
東京で一人暮らしをしていると平均で20万円から21万円ほどかかると言われていますが、海外では生活費を10万円以下に抑えられる場所も多くあります。
まずは、日本で暮らしていた場所よりも物価が安く、生活費を抑えられる国へ飛び立ちましょう。
例えば、ジョージアの首都トビリシ、インドネシアのバリ島、タイのバンコクやチェンマイ、そしてメキシコのグアナファトなどがオススメです。
どの国に行けば良いか迷っているなら、ジョージアへ
都内の1人暮らしよりも生活費が低い場所はいくつかありますが、その中でも特に、ノマドの聖地・ジョージアはおすすめです。
生活費が安い
ジョージアの生活費は日本の約1/3です。例えば、日本で30万円かかる生活費が、ジョージアでは10万円ほどで済みます。
観光ビザの有効期間が長い
日本人は観光ビザで365日滞在可能です。これは他の国と比べても非常に長い期間であり、ビザの心配をすることなく滞在できます。
なお、ジョージアで起業をする場合も、手続きやルールが簡単です。
銀行口座の開設が簡単
ジョージアでは外国人でも簡単に銀行口座を開設できます。パスポートと簡単な書類を用意すれば、15分程度で口座開設が完了します。
ノマドに適した環境
ジョージアは多くの日本人ノマドが集まる場所です。情報交換がしやすく、何かあった時には助け合えるコミュニティが形成されています。
治安が良い
ジョージアの治安は世界的に見ても非常に良いです。日本と同様に安心して生活することができます。
食事が美味しい
ジョージアの名物料理、シュクメルリをご存知でしょうか。最近だと、牛丼チェーンの松屋が、期間限定のメニューとして取り入れたりもしていました。
その他にも、新鮮な野菜を取り入れた料理もあり、健康に食生活が送れるのがジョージアです。
仕事を辞めたら、すぐ次にやることのまとめ
仕事を辞めた後、新たな場所での生活を始めることは大きなチャレンジに感じますが、実はやることはシンプルです。
日本国内で行政回りの手続きを済ませ、今の生活費よりも半額以下で住める場所を探します。インドネシア、タイ、メキシコ、など色んなオプションが出てきますが、おすすめはノマドの聖地・ジョージアです。
ジョージアは、生活費を低く抑えられることに留まらず、長いビザの期間、作りやすい銀行口座、すでに存在している日本人ノマドコミュニティなど、これから海外ノマドを始める方にメリットしかない国です。
海外ノマド準備リストはこちらからご覧になれます
海外ノマドを志してからやることについて、たくさんお話ししてきました。これらを分かり易いリストにしていますので、ぜひご活用ください。
海外ノマド準備リストは、ノマドを実現するために海外へ渡航する日から逆算して365日前から準備できる項目を記載してあります。
PDFデータでチェックリスト形式にて作成しましたので、ご自身で完了した準備には手書きでチェックをつけ、メモや補足などを書き込むことができます。
(余談)歯医者は行っておこう
ちなみに、出国前に絶対やっておくべき医療的なことを上げるとすれば、歯の治療です。
各種保険は歯医者をカバーしていないことが多く、海外で歯が痛むと自費で治療を受けることになります。海外では医療費がとてつもなく高い国も多いので、日本で治療を受けてから、渡航することをおすすめします。
ノマドワークの成立に必要なスキルアップ
ノマドライフを始めるための準備が整いましたか?会社を辞め、自由な生活を求めて物価の安い国へと旅立ちましたか?次に必要なのは、ノマドとして仕事を獲得し、それを進めるためのスキルアップです。
海外ノマドにスキルアップは必要?
そもそも、海外ノマドにスキルアップは必要なのでしょうか。海外ノマドを目指す方からもよく聞かれる質問です。
海外ノマドとして仕事を獲得するためには、そのお仕事に関する知識が依頼主より詳しくなければなりません。そのために、時にはスキルアップをする必要があります。
しかし、少しでも知識が依頼主よりも詳しければ、それ以上の知識は必要ではない、とも言えます。
多くの人がスキルアップに過度に焦り、心配しすぎる傾向があります。スキルアップは確かに重要ですが、習得したスキルを使わなければ収入には繋がりません。そして黒字化ができず、海外ノマド実現にも繋がりません。
仕事を獲得するために必要なスキルは、他人にとって技術的、時間的にできないことをカバーするものです。依頼主は必ずしも世界一の技術者を求めているわけではありませんので、自分よりも詳しい人に適正な金額でお願いしたいのです。
例えば、iPhoneが壊れたときに世界一の修理職人を探す人は少ないのと同じで、一般的な仕事をお願いする依頼主も適度なスキルを持った人を求めています。
スキルコレクターにならない、適度なスキルアップをしよう
それでは、適度なスキルアップとは何でしょうか。
目安として、スキルアップの時間は100時間程度で十分です。1日3時間であれば1ヶ月で達成できる時間です。これ以上の時間を費やす必要はありません。
僕の例で言うと、動画編集のスキルアップをするために2週間の合宿に参加し、1週間目が終わった時点で営業し、仕事を獲得していました。
1週間だけ、と思われるかもしれませんが、されど1週間です。依頼主よりも、1週間分多くの動画編集に関するスキルは身についています。実際に仕事を終えた際も、依頼主からのクレームはありませんでした。
100時間のスキルアップは、1日3時間やれば33日間、2時間であれば50日間、1日1時間でも100日、約3カ月強をスキルアップに費やすことになりますすので、大した時間ではありません。
趣味であれば100時間以上スキルアップに費やしても構いませんが、仕事を獲得するスキルは使ってナンボです。スキルばかりを集める「スキルコレクター」にならないように注意しながら、習得した知識や技術で収入に繋げることを意識しましょう。
仕事に「使える」スキルを身につける方法
スキルアップというのは単なる講義や勉強、読書だけではありません。それは、ただの勉強です。
僕が考えるスキルアップとは、実際に体を動かして行うものです。例えば、スポーツのように手を動かす、足を動かすといった実践的な取り組みがスキルアップです。
例えば、サッカーのシュートの蹴り方を本で読んでも、実際に蹴ってみることには勝りませんよね。100回本を読んでも、一回のシュートには勝らない。
仕事のスキルも同じです。本を読むこと自体は否定しませんが、やはり実際に身体を動かさないと使えるスキルにはなりません。
ここで重要なのが「アクティブラーニング」です。
講義や読書などのインプットだけでは、スキルは定着しにくく、実際に体験し、他の人に教えるというアウトプットを重視することで、スキルが身につきやすくなる、と言われています。
スキルアップの具体的な方法
では、具体的なスキルアップの流れです。先ほど、スキルアップには、多くて100時間だけ費やしましょうとお話をしましたので、その100時間をどのように分配するかを見て行きます。
インプットをする (10時間)
まずは、該当する書籍を読むことから始めます。僕の場合は、多くて10冊、目安としては5冊から10冊の本を読みます。例えば動画編集なら、動画編集の本を10時間ほどかけて要点を読みます。アウトプットをする (90時間)
残りの90時間で、実際に手を動かしてアウトプットをして行きます。例えば動画編集であれば、動画編集ソフトを立ち上げて作品を作り始めます。困ったら途中でYouTubeなどでやり方を調べながら、とにかくアウトプットを重視します。
僕は、スキルアップは独学で十分であると考えていますし、その方が好みでもありますが、「独学は不安だ」「スキル不足で依頼主に怒られたらどうしよう」という心配がある方も多いでしょう。そして、不安な気持ちが、仕事獲得の邪魔をしてしまうケースもあると思います。
そんなときは、メンターや師匠を見つけるのがオススメです。メンターや師匠がいれば、スキル不足でどうしても仕事を完了できないときや、どうしてもやり方が分からない時に、一度は仕事を完了できるように導いてもらえるはずです。
ただ、メンターや師匠をどうやって見つけるのか分からない、と言う方もいるかと思います。ここで利用できるのが、オンラインコミュニティ、講座、メンターマッチングサイトなどです。
これらの多くは有料ですが、いざという時に頼れる誰かを見つけるためには、有効な投資です。
ノマドワークの成立に必要なスキルアップのまとめ
ここまでのポイントをまとめます。
スキルアップの時間は100時間が目安:ノマドワークを成立するためには収入が必要です。スキルアップに時間をかけ過ぎて、収入につながらなければ意味がありません。スキルアップに使う時間は100時間までとしましょう。
インプットとアウトプットのバランス:スキルアップをするにしても、読書や講座などのインプットだけに注力すると、肝心のスキルが身につきません。実際に手を動かすアウトプットもスキルアップの中に取り込むことが重要です。インプットに費やす時間が1割に対して、アウトプットに使う時間を9割にしましょう。
保険としてのメンターや師匠:独学のスキルアップが不安、新しいスキルでクライアントに怒られないか不安な場合は、保険としてメンターや師匠をつけましょう。不安というだけで仕事が取れないのは、せっかくスキルアップしたのに勿体無いです。早く収入に繋げるためにも、メンターや師匠をつけて安心材料を増やしましょう。
最も大変な「最初の1円」を稼ぐためにやること
スキルアップが終わりましたので、今度は仕事を獲得し、収入を作っていきます。実は、最初の1円を稼ぐことが、海外ノマドとしての最初の山場です。
初めて、補助輪なしで自転車に乗る時と同じで、何事も最初が1番大変です。こぎ始めはバランスが取れないし、怖いし、よく分からないし、ドキドキしますが、走り始めれば感覚が一気に掴めて、自信を持って前に進めるようになります。
最初の1円は、金額だけ見ると微々たるものに感じますが、とても大事な踏ん張りどころです。一緒に頑張っていきましょう。
クラウドソーシングを活用しよう!
初めての1円を稼ぐための方法として、手っ取り早いのはクラウドソーシングを活用することです。
クラウドソーシングとは、ランサーズやクラウドワークスなどのプラットフォームを通じて、仕事を受注するフリーランスと依頼主をマッチングするサービスです。
有名なクラウドソーシングサービスは、ランサーズやクラウドワークスですが、他にも多くのサービスが存在しています。
どれに登録したら良いか分からない!という方は、とりあえず業界大手のランサーズとクラウドワークス両方に登録しましょう。依頼主も両方のサイトで依頼をかけていることが多いため、どちらが優勢というわけでもありません。実際にサービスを使ってみて、最終的には自分が使いやすい方に注力することをお勧めします。
クラウドソーシングの手数料とは?
クラウドソーシングのサイトを利用するにあたって触れておかなければいけないのは、手数料のお話です。
クラウドソーシングを利用すると、各案件の報酬に対して、そのサービスに対して手数料を支払う必要があります。
手数料は、報酬の額に対して異なります。それぞれのサービスで多少違う部分がありますので、実際にサービスを利用する際には、そのサービスの計算方法をチェックいただきたいですが、基本的な考え方はこの通りです。
手数料のかかり方は注意すべき点で、報酬額のレンジ毎に手数料がかかるようになっています。
誤った計算の例:
報酬額の合計:20万円
報酬額の合計が10万円以上20万円未満までのため、手数料はX%。
よって、合計の手数料はXX円となる
正しい計算の例:
報酬額の合計:20万円
上記の手数料テーブルに基づき、
A. 10万円分までの手数料はX%
B. 10万円以上20万円未満までの手数料はX%
よって、合計の手数料はXX円となる
繰り返しになりますが、手数料の考え方、計算式は、利用するサービスによって異なる場合もあります。また、規定が改定される可能性もあります。利用する前に、必ずご自身でチェックをして、内容を理解するようにしましょう。
クラウドソーシングって、何が良いの?
そんな手数料がかかるクラウドソーシングサービスですが、結局何が利点なのでしょうか。
利点①:さまざまな仕事を見つけやすい
クラウドソーシングサイトを使えば、さまざまなレベル感のお仕事が無数に見つけられます。応募要件や応募の方法もわかりやすく記載されているため、仕事を探し、応募するのも簡単です。
また、こんな仕事もあるのか、と自分のスキルを活かせそうな別の分野の仕事を見つけることもできます。スキルを利用した仕事の可能性を探るにも適しているのがクラウドソーシングサービスです。
利点②:お金周りのトラブルを軽減できる
個人で受託する仕事で、誰しもが必ず1度は経験するのはお金周りのトラブルです。仕事をしたのにも関わらず報酬が支払われない、約束した報酬と異なる金額が振り込まれる、など、損をするようなトラブルに見舞われることもあります。
クラウドソーシングの場合は、決められた報酬額を、依頼主がクラウドソーシングサービスに予め支払いをしているため、案件の納品が認められれば、報酬は必ず支払われます。
仮になんらかのトラブルがあった場合は、クラウドソーシングサービスが仲介してくれるケースもあるため、何かしらの問題に1人で立ち向かうことを減らせることも利点です。
でも、クラウドソーシングって悪いことしか聞かない
このような利点がありますが、クラウドソーシングサービスのイメージとして、登録されている仕事の単価が低いのでは?と言われがちです。これは、あながち間違いではなく、誰でも応募ができるような、スキルが求められていない仕事であれば、単価が低く設定されています。
しかし、実は、クラウドソーシングとかをたくさん使っている人のみに声がかかる、高単価な仕事も隠れていたりします。そこまで行くと、名指しで声がかかるケースもあるため、営業をする必要もありません。
海外のクラウドソーシングサービスのUpworkなどを利用すると、語学の壁さえ越えることができれば、日本以外の仕事に触れることもできます。
クラウドソーシングのまとめ
クラウドソーシングは、最初の1円を稼ぐために効果的なサービスです。日本では、ランサーズとクラウドワークスが2大サービスとして展開されていますが、その他にも受注者の属性に特化したクラウドソーシングサービスも多数展開されています。
クラウドソーシングの利用は無料ではありません。報酬に対する手数料が引かれますが、その分、仕事は探しやすく、トラブルを軽減できるような仕組みがあるため、安心です。
クラウドソーシングでは、スキルレベルを問わない仕事も多く掲載されています。そのため、単価が低い仕事も多くありますが、それらで実績を積み、クラウドサービスの常連になれば、名指しで依頼されるような高単価の案件も発生してきます。
これから海外ノマドを始める方は、まずクラウドサービスに登録してみることをオススメします。
採用率に負けない提案数を確保する
海外ノマドとして仕事を獲得するには、最初の1歩が肝心です。そして、まだ初心者の場合は、採用率が高くないことを覚悟しておかなければなりません。
私の経験と、知り合いの新米ノマド達の実績を見ると、クラウドソーシングやSNS経由で仕事を得る確率は、大体10%程度です。これは、10件応募すれば1件の仕事が見つかるという割合です。
たまには23件目で仕事が決まったり、20件応募してもダメだったりすることもあります。それが確率の世界です。仕事を得るためには、最低でも30件ほどの提案を出さないと、確率的に取りこぼしてしまう可能性が高いです。
ただし、一日に30件も提案するのは現実的ではありません。だからこそ、少しずつでも継続して提案を行っていくことが大切です。例えば、毎日1件のペースで提案を続ければ、1ヶ月で30件の仕事に応募することができます。
いずれにせよ、最初のうちは、採用される確率が低いため、提案の数が重要です。
仕事の獲得率を上げる手法
クラウドソーシングやSNSを通すと、採用される率が10%程度であるとお話しました。これらの他に、採用率を20%程度まで上げることができる手法があります。それは、友人、知人を通して仕事を獲得する方法です。
クラウドソーシングやSNSと異なり、知り合いなので、すでに信頼関係が存在しています。必ず良い仕事をしてくれるだろう、諦めずに最後までやり切ってくれるだろう、と予め分かっている相手であれば、発注者も頼みやすいです。
このお話をすると、私の友人は全員、会社員なので仕事を発注するような人ではないので難しい、と言われることが多々あります。しかし、そこで諦めてしまうのは早いです。
友人の友人や知人はどうでしょうか。いくら仲の良い友人であっても、その先にある交友関係まで把握しきれていないと思います。
6次の隔たりという言葉をご存知でしょうか。これは、友人の友人の友人…と数珠繋ぎで関係を繋げれば、世界中の誰とも繋がりがあるといった考えです。この考えは、海外ノマドとして仕事を獲得する際にも使えるもので、仕事を発注してくれる人は身近に存在していることを表していいます。
では、友人や知人から自動的に仕事が渡されるのか、というと、そうではありません。自ら、自分の得意分野や興味を積極的に発信することで、仕事の機会を手に入れやすくなります。
SNSで自分が取り組んでいるスキルアップについて発信しても良いですし、たまたま参加した飲み会で最近のアップデートをするでも良いです。仕事はいつもあるとは限らないですが、いきなり発生した時に、自分の名前が挙がれば、仕事の獲得につながります。
これだけは注意!初心者アピールは禁止
どんな営業手法においても、共通する大切なことがあります。それは、自分が初心者であることを強調しないことです。
スキルに自信がなかったり、初めての仕事だった場合は、初心者であることを相手に伝えることで、予防線を張ってしまいがちです。しかし、依頼をしてくれる発注者にとって、初心者であるかは関係なく、依頼したことをやり遂げてくれる人を探しています。初心者であることを、わざわざ伝えることは何もプラスにはなりません。
そもそも、友人から仕事を得た場合は、自分が初心者であることは既に知っているかもしれません。それであっても、自分に依頼してくれている理由があるはずです。
初心者であることよりも、自分が出来ることをアピールし、せっかく依頼をしてくれている相手が安心できるコミュニケーションを取ることを、
心がけましょう。
実績ゼロでもライバルと差別化できる「お土産」作戦
海外ノマドなりたての方が直面する問題の1つに、「実績がないために仕事が取れない」という課題があります。実績とは、その仕事に関連する経験や作品を指し、応募者がその仕事に向いていることを示すために必要なものです。しかし、これから始める人は、当たり前ですが実績はありません。
ここでは、実績がなくてもライバルに差をつけて仕事を取る方法を紹介します。この方法は、準備さえすれば誰でも実行可能です。
実績の代わりにクライアントを喜ばせる「お土産」を用意する
実績がなくても、クライアントに「お土産」を用意して渡すことで、仕事を任される確率が格段に上がります。この「お土産」とは、クライアントが喜ぶようなサンプルや提案を指します。具体的には以下のようなものです。
1. ライティングの仕事の場合
例えば、旅行の広告記事を書く案件に応募する場合、その募集内容に近いテーマの記事を事前に書いてみましょう。応募時に「試しにこの記事を書いてみました。ご覧いただき、もし気に入っていただけたらご発注ください」と添えることで、クライアントに実力を示すことができます。
2. 動画編集の仕事の場合
YouTube動画の編集案件に応募する場合、参考動画を研究し、その動画の一部を再現してみましょう。例えば、ヒカキンさんの動画やカジサックさんの動画の一部を模倣して作成し、「参考動画を基にこのような動画を作ってみました」と応募時に提出することで、クライアントに具体的な技術を見せることができます。
手間を惜しまず、将来への投資と捉える
このような「お土産」を用意するのは手間がかかりますが、将来への投資と考えましょう。この手間を惜しまずに取り組むことで、実績がない状態でも他のライバルに差をつけることができます。また、これらのお土産は他のクライアントにも再利用可能です。無駄にはなりません。
最も大変な「最初の1円」を稼ぐためにやることのまとめ
クラウドソーシングを活用する
手数料がかかりますが、仕事を見つけるには最適です。提案数を確保する
始めたばかりの頃は採用率が低なりがちです。そのため、多くの提案を出しましょう。30件ほど応募すれば、確率的に仕事が取れる可能性が高まります。友人や知人からの仕事を狙う
友人の友人など、身近なネットワークを活用して仕事を依頼してもらう環境を作りましょう。信頼関係があると、採用率が上がります。初心者であることを強調しない
わざわざ初心者であることを伝える必要はありません。むしろ、メンターや師匠を見つけ、困ったときに頼れる環境を作ることが重要です。「お土産」を準備する
実績がなくても仕事が取れるようになるために、お土産を準備しましょう。手間はかかりますが、薄い実績をカバーできるため、仕事の獲得につながります。
月収5万円を達成するためにやること
最初の1円を稼いだ後、次の目標は月収5万円です。この段階では、最初の1円を稼いだ職種に注力し、その収益を月収5万円まで伸ばすことが重要です。新たな職種を増やす必要はありません。
この段階では、シンプルに「稼げる職種を拡大する」ことを意識してください。嫌々ながら続ける仕事は避けるべきですが、まずは生活費を黒字にすることを優先します。好きな仕事や得意な仕事を見つけるのは、その後で構いません。
安い、早い、上手いで月収5万円を目指す
月収5万円まで収入を伸ばすためには、「安い、早い、上手い」の順番で、自分の仕事の特徴であり、売りになる部分を変えていくことで、仕事の獲得が軌道に乗りやすくなります。
「安い」で伸ばす
最初は実績を作るために、相場の20%引きで仕事を受けましょう。例えば、記事の執筆が相場4,000円なら3,200円で引き受けます。
ただし、安いままで仕事を受け続けるのは継続性がありません。ある程度の実績が揃うまで、と期間を決めて進めます。
なお、相場を調べるには、クラウドソーシング、Google検索、noteを使うことがおすすめです。特にnoteでは、同業種の方がお仕事募集の記事を公開していることがあり、そこの価格表が記載されていたりもします。「職種名+仕事依頼」と検索すると、駆け出しのライターやデザイナーの募集記事が見つかります。
「早い」で伸ばす
安い仕事で実績を積んだら、次は「早さ」をアピールポイントにします。価格帯は、相場に戻しましょう。
「早さ」を具体的にすると、納期よりも3日前に納品することを心がけてください。フリーで仕事をしている方で、特に駆け出しとなると、納期通りに納品するだけでも希少価値の高い人になれます。増しては、納期より早く納品すれば、唯一無二の存在です。
これを実現するためには、完璧主義から修正主義へマインドを変える必要があります。
特に日本人は、仕事において完璧主義の傾向がありますが、ここでは修正を前提とした「修正主義」が重要です。70-80%の完成度で納品し、残りの20-30%を納期までの期間で修正することで、スピーディーかつ高品質な仕事が可能です。
いくら仕事が完璧であっても、納期の後に納品すれば、その仕事に対する点数は0点になってしまいます。そのような結果を避けるためにも、3日前の納品で競合との差を大きくつけましょう。
「上手い」で伸ばす
実は、「安い、早い」で、自分でできることは終わっていて、ここからは自然と腕も上がっていきますし、仕事が上手になっていきます。
依頼主は、仕事が早くて、上手い人に出会うと、その人を逃そうとはしません。既に案件の勝手がわかっていて、信頼関係もできている人と継続して一緒に仕事をしたいと思うのが自然です。
ここまで来ると、収入5万円が軌道に乗っています。
月収5万円を達成するためにやることのまとめ
月収5万円を達成するためには、最初に1円を稼いだ職種を拡大し、次に安い、早い、うまいの順番で仕事を進めます。特に「早さ」を重視することで、他の競合との差別化が可能となり、仕事が継続的に依頼されるようになります。これにより、月収5万円を安定的に稼ぐことができます。
この順番で進めることで、安定した収益を確保しつつ、次のステップへと進む準備が整います。
月収10万円の突破は「当たり前」が大切
月収5万円から10万円の段階に進むと、物価の安い国では生活費を黒字にすることが可能になります。例えば、ジョージアを拠点にすればヨーロッパ旅行も安く行けるでしょう。
しかし、この段階では旅行や観光は控え、さらに収入を安定させることに注力しましょう。月収10万円を達成するために、クライアントワークの攻略が重要です。
クライアントワーク攻略のポイント
クライアントワークを攻略する、といっても、特に難しいことをやるわけではありません。当たり前のことを、当たり前にできれば大丈夫です。
会社員や公務員として数年働いていた人であれば、「当たり前」のレベルがそもそも高く設定されているはずです。ここからお話をすることは、学生から新卒で会社に入らずにノマドになる方や、大きな組織における勤務経験がない方に特に知っていただきたい内容になります。
1. 連絡は早く返信
クライアントからの連絡には、早く返信することが信頼獲得の鍵です。
特に初回の仕事では、信頼関係が完全に出来上がっていません。依頼主からすると、仕事を受けている側が本当に納品をしてくれるのかどうか、不安な気持ちを持ちながらも仕事を依頼しています。
そんな時に、不安を和らげてくれる1つのアクションが即レスです。
即レスの基準は、12時間以内の返信を目標にすることです。別の仕事やプライベートの何かしらで時間が取れない場合でも、一旦「後ほど返信します」と連絡を入れることで信頼を保つことができます。
また、少しハードルは上がりますが、「いい感じにやっておきます」と返事ができると、更に信頼度を増すことができます。
クライアントワークでは、自ら判断して進めることが求められます。また、クライアントとしては、自分で考えたり、自分でやることが大変だと感じる仕事を依頼しているので、クライアントの意図を汲み取り、「わかりました、いい感じにやっておきます」と即レスする相手だと、非常に安心できます。
後々、多少の修正が必要になることもありますが、迅速に「いい感じ」に対応することで更なる信頼を獲得できます。
2. 正しいチャットコミュニケーション
正しいチャットコミュニケーションスキルは、経験を積んだベテランでも苦手とする人が少なくありません。あなたの周りにも、チャットでは妙に怒っているように見えたり、冷たく感じる人がいるかもしれません。
それもそのはずで、チャットは対面やZoomと比べて情報量が圧倒的に少ないです。表情や声のトーンが伝わりずらく、誤解を招きやすいツールです。
しかし、ノマドワーカーにとって、チャットは主なコミュニケーション手段であり、90%以上の業務がチャットで行われます。したがって、チャットスキルは仕事を円滑に進めるために欠かせないスキルです。
チャットスキルの三大要素
誤解されないチャット術
チャットでは、実際に会ったときよりも10倍元気に、派手にリアクションを取ることが重要です。顔文字や絵文字を使って、ビジネスメールでは避けられがちなポップさを出すことで、冷たく見えないようにしましょう。
読みやすく伝わるチャット術
チャットはもはや文章というよりもデザインです。スマートフォンで見たときに読みやすいように、改行や空行、見出しや箇条書きを活用しましょう。文章を縦長にして、見やすさを意識することが大切です。
絶対に避けたいチャットコミュニケーション
チャットは情報量が少ないため、議論や長文の共有には向いていません。また、ダイレクトメッセージやクローズドなグループでのやりとりも避けるべきです。関係者全員が見られるオープンな場所でのコミュニケーションが基本です。
仮に、チャットで3ラリー以上続く場合は、手段を変えることを検討しましょう。長くなりそうな場合は、提案のスライドを作成したり、画面録画を送るなど、別の方法を取り入れることで、誤解や消耗を避けることができます。
チャットスキルを身につけることで、仕事がスムーズに進み、余計な誤解や緊張感を避けることができます。特にメールに慣れている方は、チャットの練習期間を設けたり、チャットが上手な人から学ぶ機会を持つと良いでしょう。
許可より謝罪の精神
これまで即レスやチャットの技術といった具体的なスキルに焦点を当ててきましたが、ここでは少し視点を変えてマインドセットについてのお話です。
「許可より謝罪」という言葉は、クライアントに指示されていないことでも自分の判断で進めるという姿勢を表しています。多くの人は、指示がない限り動かない、いわゆる指示待ちの姿勢で仕事をしています。
しかし、これを破り、クライアントが必要としていると感じたことを自主的に行うことで、大きな差別化を図ることができます。
たとえば、「ついでにこれもやっておきました」といった対応は、クライアントから非常に評価されることが多いです。なぜなら、現場で働いている私たちが「これをやった方がいい」と感じることは、クライアントも実は望んでいる場合が多いからです。
許可を待ってから行動するという姿勢は、結局のところ指示待ちに過ぎません。一方で、「何とかしてみました」と自主的に行動する姿勢は、クライアントにとって非常に頼もしいものです。最悪の場合でも、クライアントから「それはやめてください」と言われたら、その時点で謝罪して元に戻せば良いのです。
デジタルの世界では、一度行った作業を取り消すのも簡単です。そのため、まずはやってみて、問題があれば修正するという姿勢が非常に有効です。
この「許可より謝罪」の精神を持つことで、クライアントにとってもメリットがあります。許可を得るプロセスを省略することで、仕事のスピードが格段に速くなります。クライアントからの即レスを待つ時間や、指示を仰ぐためのやりとりが減ることで、全体のプロジェクトがスムーズに進行します。
しかし、このアプローチに対して不安を感じる方もいるかもしれません。特に、これまでのキャリアで厳密なルールのもとで働いてきた方にとっては、許可を得ずに行動することに抵抗を感じざるを得ないかと思います。
しかし、私の経験上、許可を得る前に行動して問題になったことはほとんどありません。むしろ、クライアントから喜ばれることが多いくらいです。
「許可より謝罪」の精神は、クライアントワークにおいて非常に有効な手段です。クライアントに喜んでもらうための良い仕事をするためにも、このマインドセットをぜひ身につけてみてください。結果的に、あなたの仕事がよりスムーズに進み、クライアントからも信頼されるようになるでしょう。
月収10万円の突破は「当たり前」が大切のまとめ
月収10万円を目指すためには、クライアントワークの基本を徹底することが重要です。迅速な返信、正しいチャットコミュニケーション、許可より謝罪の精神を身に付けることで、クライアントとの信頼関係を築き、更に収入を安定させることができます。
複数の営業方法を使って月収20万円を稼ぐ
いよいよ月収20万円を目指す段階に来ました。ここまで月収10万円を達成する方法についてお伝えしてきましたが、基本的な考え方は同じです。月収10万円の仕事を2つ作ることで、合計20万円に達することができます。
月収20万円を達成できれば、日本国内でも安定した生活が可能になります。例えば、東京で一人暮らしする場合の平均生活費が月20万円前後と言われていますので、海外ノマドとして活動しながらも、いずれ日本に帰国しても黒字生活が可能になります。
それでは、月収20万円を達成するための具体的な知識やテクニックをご紹介します。
セルフブランディングで差別化
月収20万円を目指す段階では、既に多くの仕事を経験し、実績を積み上げてきたことと思います。この段階で重要なのは、セルフブランディングです。
セルフブランディングとは、ライバルとの差別化を図り、クライアントから見て魅力的な存在になることです。
セルフブランディングを効果的に行うためには、以下の3つを整理しましょう:
職種(職業):ライター、デザイナー、動画編集者など、自分の職種を明確にします。
ジャンル:職種の中で、どのようなジャンルの仕事を得意とするかを考えます。例えば、WEB系ライター、雑誌ライター、取材ライターなど。
分野(業界):これまでに特に評価が高かった分野や自信を持って取り組める分野を選びます。旅行業界、金融業界、美容業界などが例です。
例えば、「職業:ライター、ジャンル:WEB系、分野:旅行」というように整理します。こうすることで、自分の強みや特徴が明確になり、クライアントにとってもわかりやすくなります。
実績を活用して営業範囲を拡大
月収20万円を目指すには、営業手法を増やして新たな仕事を見つけることも重要です。既に実績がある状態なので、新しい場所でもアピールしやすくなります。以下の営業手法がおすすめです:
決裁者に覚えてもらう
仕事を発注する権限を持つ決裁者と直接つながることで、新たな仕事の機会を得ることができます。
色んな繋がり方がありますが、その中でもおすすめしたいのは、Facebookを駆使することです。様々なSNSの中でFacebookは、国内ユーザー数は他のSNSよりも少ないものの、その中にいる人の属性は、ビジネス寄りだったり、決裁権限を持つ年齢層です。
その決裁権限を持つ人へ直接アピールできるため、仕事の獲得に繋がります。
内容は、別に営業の文章じゃなくても構いません。自分が、どのような仕事を今やっているのか、どのような新しいスキルを身につけたのか、どのような仕事がやりたいのか、など、決裁者が投稿を見て、「あ、こんなことができるのか。」と覚えておいてもらえるだけで良いのです。
いずれ、誰かに頼みたい仕事が出てきた時に、「そういえば、○○さん、こんなことしていたな」と思い出してもらえるように、日頃からFacebookを活用してみましょう。
勉強会やコミュニティで見つける
そもそもですが、勉強会やコミュニティなど人が集まる場所には、必ず仕事があります。そのような人が集まる場所に身を置くことで、仕事に出会える確率は上がります。
勉強会やコミュニティを探す方法はいくつかありますが、僕が1番活用しているのはFacebookグループです。
ここから、さらにもう一歩先へ踏み出し、コミュニティの中でも頭角を表すことで、仕事を頼まれる人になることができます。それは、コミュニティの中でも活動的に発信し、時には自らイベントを企画するなどをして、中心的な存在になることです。
閉じられたグループ内で中心的な人物になると、自分の顔と名前を一気に多くの人に覚えてもらえます。そして、貢献度も高いため、人としての信頼度を上げることもできます。
求人サイトから探して、交渉する
WantedlyやIndeedなどの求人サイトを活用し、求人をベースに交渉して自分の仕事を作り出すことが可能です。
求人サイト上では、正社員を求めているかもしれませんが、実際に話してみると、契約社員として働くことができるかもしれません。あるいは、オフィス勤務となっている仕事も、交渉次第では、リモート勤務も可能となるかもしれません。
それぞれの企業は、頼みたい仕事ができる人を探しています。その仕事ができることを証明できさえすれば、勤務の条件は柔軟に考える会社も多くあります。
求人として出ている内容を鵜呑みにせず、交渉ができるかもしれない可能性も考えてみると、より幅広く仕事を探すことができます。
複数の営業方法を使って月収20万円を稼ぐのまとめ
月収20万円を達成するためには、これまでの努力に加えてセルフブランディングの強化と新たな営業手法の導入が鍵となります。自分の職種、ジャンル、分野を明確にし、SNSやコミュニティを活用して新たな仕事のチャンスを広げましょう。クラウドソーシングサービスも引き続き活用し、着実に目標に向かって進んでいきましょう。
最も小忙しい月収30万円を稼ぐためにやること
月収20万円から30万円へのステップアップは、フリーランスやノマドワーカーにとって第2の大きな山場です。
月収20万円を達成すると、多くのフリーランスは複数の仕事やクライアントを抱え、非常に忙しくなります。これは、収入が安定してきた証拠でもありますが、同時に業務量が増えることを意味します。そして、この段階では、すでに使える時間を最大限に活用しているはずです。
ここからは、労働時間を増やさずに、収入を増やす方法を考える必要が出てきます。
単価(時給)を上げる
単価を上げるには、クライアントとの交渉が不可欠です。交渉には2つのアプローチがあります。
継続契約の交渉: 既存の仕事を継続する際に、次回の契約について交渉します。これにより、一定期間の収入が見込め、安定性が増します。
単価アップの交渉: これまでの実績やスキルを元に、クライアントに対して単価の引き上げを提案します。
これらの交渉をする時には、アンカリング効果と呼ばれる心理的効果が重要になります。これは、最初に設定した価格がその後の交渉の基準になるという心理的効果です。新しいクライアントやプロジェクトに対しては、初回の提案価格を高めに設定することで、以降の交渉が有利になります。
既存のクライアントに対して価格交渉を行う場合は、アンカリングが強固に出来上がっている状態です。そのため、タイミングを見計い、交渉を行う必要があります。
狙い目のタイミングは、新しいプロジェクトが始まり、仕事内容が変わるタイミングや、クライアント側の担当者が変わる時です。今までと状況が変わるため、単価の交渉がしやすくなります。
一方で、単価アップ交渉にはリスクも伴います。交渉が失敗すると、契約が解除される可能性もあるため、他の収入源を確保しつつ交渉に臨むことが重要です。
その他の方法
単純に単価を交渉する以外にも、時給を上げる方法があります。
実績転がし
実績転がしとは、過去の実績を利用して、新しいクライアントやプロジェクトに対し、高単価を提案する方法です。例えば、A社で3万円の仕事を超える成果を出し、その実績を元にB社に5万円で提案し、さらに成果を上げるというサイクルを繰り返します。
価格文化圏を変える
業界やクライアントの文化圏を変えることで、単価を上げることも可能です。ITが未発達な業界や、あなたのスキルが希少価値となる業界をターゲットにすることで、高単価を実現しやすくなります。
職種を組み合わせ
クライアントが必要としている職種を組み合わせることで、価値を高めることができます。例えば、ライターとカメラマンを兼ねることで、クライアントの手間や予算を削減し、単価を上げることができます。
最も小忙しい月収30万円を稼ぐためにやることのまとめ
月収30万円を目指すためには、労働時間を増やさずに収入を増やす工夫が必要です。しかし、クライアントは必ずしもスキルが高い人に高い報酬を支払うわけではありません。
スキルアップも重要ですが、交渉術やタイミング、クライアントワークの進め方も収入アップには欠かせません。
月収50万円、月収100万円を稼ぐためにやること
フリーランスやノマドとして、月収30万円を超えると次のステップとして50万円、さらには100万円を目指すことが視野に入ってきます。この段階では、単に働くだけではなく、戦略的な考え方と行動が求められます。ここでは、月収50万円、100万円を目指すための具体的なステップをご紹介します。
月収50万円を目指すための3つのポイント
外注を活用する
月収50万円を目指す段階では、全てを自分一人でこなすのは難しいです。収入の20%を目安に外注費に充て、業務の一部を他の人に任せることを検討しましょう。
例えば、月収30万円から50万円に伸ばすために、6万円を外注費として確保し、その費用で効率的に仕事を進めることが重要です。自分が評価される部分は手放さず、その他の部分を外注することで、自分の強みを生かしながら収入を増やすことが可能です。
評価される点を仕事に活かす
自分の得意分野を明確にし、評価されている点を把握しましょう。私の場合、仕事をきっちり進める能力が評価されていました。こうした評価されるポイントは、外注せず自分で担当し、それ以外の部分を外注することで効率化を図ります。
これにより、自分の強みを活かしつつ、他の業務を効率的に進めることができます。
好きな仕事に比重を置く
収入に余裕が出てきたら、これまで興味があったが収益に直結しないために避けていた仕事にも挑戦してみましょう。例えば、将来的に大きな収益を生む可能性のあるプロジェクトに投資することです。
自分の興味や好きなことに取り組むことで、新たな収益源を開拓することができます。
月収100万円を目指すための3つのポイント
法人化する
月収100万円が見えてきた段階で法人化を検討しましょう。法人化することで、税金面でのメリットがあるだけでなく、信頼性が向上し、より大きな案件を受注しやすくなります。
会社としての信頼性は、特にクライアントに対して大きなアピールポイントとなります。
新しい事業やサービスの開始
月収100万円を目指す段階では、自分のスキルや実績を活かして新しい事業やサービスを始めることを検討しましょう。これはハイリスクハイリターンな取り組みですが、成功すれば大きな収益を得ることができます。
自分が得意とする分野や興味のある分野で、新しい価値を提供することがポイントです。
チームでの大きな仕事の受注
自分一人では受けきれない大きな案件やプロジェクトをチームで受注することを目指しましょう。信頼できる仲間と協力し、役割分担を明確にすることで、より大きな仕事を効率的に進めることができます。
チームでの仕事は、自分一人ではできなかったことを実現し、より大きな社会的インパクトを生むことができます。
これらのポイントを実践することで、月収50万円、100万円という目標に向けて着実にステップアップすることができます。自分の強みを活かし、効率的に仕事を進めることで、フリーランスとしての成功を手に入れましょう。
海外ノマドのビフォー&アフター
海外ノマドのライフスタイルは、多くの人々にとって夢のようなものです。しかし、その一歩を踏み出すには勇気と決断が必要です。今回は、実際に海外ノマドとして成功した3名の方々のビフォーアフターを紹介し、彼らの成功の秘訣を探ります。
ゆりかさん:人材業界の会社員からノマドへ
ビフォー
職業:人材業界の会社員
居住地:名古屋
日常:会社に行く毎日、残業後の愚痴ばかりの飲み会
アフター
職業:フリーランスのプロコーチ、コミュニティマネージャー、ノマド講師
居住地:バリ島
日常:東南アジアでの自由な生活、業務委託先は3社
ゆりかさんは、人材業界の営業職からフリーランスへと転身しました。現在はプロコーチやコミュニティマネージャーとして活動し、バリ島を拠点に自由な生活を楽しんでいます。
Kenさん:会社員時代のスキルを活かしてノマドに
ビフォー
職業:動画編集者(テレビやWEBのCM)
居住地:神奈川
日常:会社員としての動画編集
アフター
職業:フリーランスの動画編集者(YouTubeやTikTokの広告動画)
居住地:ジョージア、アルメニア、トルコ
日常:多国籍生活、フリーランスとしての動画編集
けんさんは、動画編集者としてのキャリアを継続しつつ、フリーランスとしての自由な働き方を実現しました。ジョージアやアルメニア、トルコなどを拠点に、多国籍での生活を楽しんでいます。
夢野さん:大学を休学してノマドフリーランスへ
ビフォー
職業:大学生
居住地:東京
日常:学生生活
アフター
職業:フリーランスの動画編集者
居住地:ジョージア
日常:動画編集の仕事を通じてフリーランス生活
夢野さんは、大学を休学してフリーランスの動画編集者として活動を始めました。けんさんの指導を受けながら、ジョージアを拠点にフリーランスとしてのキャリアを築いています。
海外ノマドを目指す方へのメッセージ
海外ノマドとして成功するためには、「習うよりやってみること」と「一人で頑張らないこと」が大切です。
習うよりやってみること
実際にやってみることで、理想と現実のギャップを埋めることができます。動画編集やWEBデザインなど、興味のある分野に挑戦し、小さな経験を積み重ねることが重要です。
ひとりで頑張らないこと
仲間と一緒に挑戦することで、孤独感を減らし、モチベーションを維持できます。ノマドを目指す人たちとのネットワークを活用し、支え合いながら前進しましょう。
最後に
海外ノマドになった人々は、皆「やってよかった」と感じています。挑戦には困難も伴いますが、それ以上の喜びと自由を手に入れることができます。あなたも、海外ノマドとしての第一歩を踏み出してみませんか?
ルイス前田がお届けしました。これからも、あなたの海外ノマドの夢を応援しています。
記事内で紹介したサイト・URLまとめ
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