高市総理がトランプ大統領と並んで、横須賀米軍基地で満面の笑みでスピーチしている時、私は熊本市内で、長射程ミサイル配備への不安の声を聞いていました。
熊本市にある自衛隊健軍基地(駐屯地)。
市民病院が隣接、周囲には、学校、保育施設、官公庁、もちろん住宅も商業施設も建ち並んでいます。
射程1000キロのミサイル配備(移動式発射台の配備)に、相手からの標的になるのではという不安が起きるのは当然のこと。地元紙の世論調査でも多数が配備に反対,特に女性は7割以上反対と回答。
「世界で最も偉大になった日米同盟をさらなる高みに引き上げる」とはどういうことか、現実を全く語らず、高揚感に酔いしれている場合なのか。
市民の痛切な不安とあまりにもかけ離れています。
今日は、熊本市から岩国へ。日米一体のミサイル態勢づくりで、本当に平和になるのかも考える1日に。