介護サービスの「Be Brave」(ビーブレイブ、群馬県前橋市)が前橋地裁から破産開始決定を受けたことが28日、分かった。決定は20日付。帝国データバンク群馬支店によると、負債額は約3600万円。
「Be Brave」は2014年6月に設立。県外の介護サービス業者のフランチャイズ(FC)に加盟し、前橋市広瀬町で「リハプライド前橋広瀬」の施設名で、要介護者を対象にリハビリ型デイサービス業務を行っていた。
年商は3000万円程度で推移していたが、同業者との差別化ができず、コロナ禍の収束後も利用者の減少が続き、24年5月期の売上高は約1800万円に低迷。計画通りの売り上げを確保できず、FCのロイヤリティーなどの経費負担も重なり、厳しい資金繰りを強いられて25年2月末で事業を停止していた。




