「タクシー運転手の許可は得られました」との突然の発表。しかし、これまで問題を指摘してきた弁護団や女性団体には、いまだに説明がありません。
最も向き合うべき声には沈黙したまま――。
その対応を押し通してまで貫きたい“正義”とは、一体何なのでしょうか。
『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』(BBD)をめぐっては、支援してきた人々が私も含め、皆、深く傷つき、分断されました。性被害を社会に問いかける作品のはずなのに、その制作のプロセスで新たな痛みが生まれてしまっている事実に、強い違和感があります。
そして、12月に品川の映画館で上映を開始すると聞きました。
説明や対話がないまま一方的に進められる上映に、戸惑いと怒りを覚えています。
私自身も、この過程でかなり深い傷を負っています。取材者としてだけでなく、支援者の一人として向き合ってきただけに、この状況は非常に苦しいものです。
だからこそ、必要なのは記者会見を開き、自ら説明することです。
・なぜ理解が得られないまま上映に踏み切るのか
・海外上映ではどのような説明をしてきたのか
・なぜ許諾のない映像や証言が使用されたのか
この問題については、東京新聞デジタルでも報じています。
タクシー映像の無断使用の指摘や、弁護団のコメントなど経緯が整理されています。
▶︎ 記事はこちら
tokyo-np.co.jp/article/445540
性被害を可視化する映画であるならば、プロセスこそ透明で、誠実であるべきだと思います。説明も対話もないまま上映を進めることに、私は強い疑問とショックを感じています。
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