【YouTube運用2か月目】再生1.4万・登録50人突破。数字から見る“成長と課題”
1. 今月の全体数値を振り返る
総再生数:14,552回(前月比 −46%)
総再生時間:175.6時間(前月比 +147%)
登録者:+31人(累計50人)
インプレッション:102,839回
CTR(クリック率):4.1〜4.3%(業界平均4〜5%と同水準)
登録率:0.21%(前月比3倍/業界平均0.1〜0.15%を上回る)
「再生数、落ちてない?」と思うかもしれないけれど──
今月は“登録率向上”を目指しました。(前回記事で宣言したとおり)
“量の拡散”から“質の信頼”へ。
2か月目は、数字の見え方が変わった月でした。
2. 前月の課題 → 今月やったこと
📉 前月の課題(1か月目)
・ショート動画だけなので、登録率が0.07%と低迷。
・顔出しナシ=“誰の動画か”が残らない。
・再生数は良いけれど、内容は代替可能(どこでも聞ける)。
💪 今月やったこと(2か月目)
① ショートからロングへシフト──“再生”より“信頼”。深く見てもらう時間を作った。
② とにかく内容にこだわった(誰も知らない情報)。現場のリアル、業界の裏側、数字の裏付け。「どこにもない一次情報」を届ける意識で構成した。
③ 編集にも時間をかけた。構成、テンポ、テロップ。“伝わるスピード”を最優先に、1秒単位で磨いた。
結果:視聴時間は2.5倍、登録率は3倍。
“見られる”から“残る”動画へ。
3. ロング動画の数値を分析
今月いちばんの変化は、ロング動画。
ショートで出会いをつくり、ロングで信頼を積む。
その“役割分担”が少しずつ機能しはじめた。
CTR :6.2〜7.1%(業界平均4〜6%)
平均再生時間 :2.5分(業界平均2.0〜2.8分)
視聴維持率 :約25%(業界平均35〜50%)
登録率 :0.39%(業界平均0.1〜0.2%)
コメント :序盤の離脱が課題だが、上位10%クラスの登録率。
視聴維持率はまだ25%前後。
つまり、4人に3人は途中で離脱している。
動画の冒頭で、動画全体の流れを説明できていなかった。
また導入で“感情のフック”が足りなかった。
改善すべきポイントが、数字にそのまま出ている。
平均再生時間2.5分。一見短く見えるけれど、最初の30秒で掴めば倍に伸びる。
“クリックされて終わり”から、“心を動かす時間”へ。
実際、「アクセンチュアのリストラ解説」や「ITコンサルの1日」など、特に数字が取れた動画がこちら。👇
次は、“感情で引き込む10秒”を作る。
ロジックじゃなく、“物語で始まる動画”に変える。
ロングは、アルゴリズムより“心の共鳴率”で勝つコンテンツ。
数字が語っているのは、「まだまだ伸びしろがある」という事実でした。
4. ショート動画の数値を分析
2か月目のショートは、“拡散”より“習慣”をつくるフェーズ。
1か月目のようなバズは少なかったけれど、
「キャリオって、また出てきたな」と記憶に残る投稿が増えた。
再生数/本 :約1,500回(業界平均1,000〜1,500回)
CTR :3.1%(業界平均3〜5%)
登録率 :0.07%(業界平均0.05〜0.08%)
視聴維持率 :80〜90%(業界平均70〜90%)
コメント :安定した露出と高い維持率。登録導線の改善余地あり。
ショートはやっぱり“入口”。でも、入口にも空気感がある。
1か月目のショートは「情報」だった。
2か月目のショートは「温度」になった。
つまり、“キャリオという存在”が少しずつ視聴者の記憶に残りはじめた。
コメント欄に「この人の話、落ち着く」と書かれたとき、「あ、これは伸びるな」と直感した。
まだ登録にはつながらない。
でも、“もう一度見たい”が生まれた。
それが、ショートの本当の価値。
ショートの目的は、再生数じゃない。
“日常のスクロールに、また現れる人になること”。
その点では確実に進化している。
“キャリオ=このチャンネルの顔”として、存在の記憶を少しずつ積み上げている。
5. 考察 ― 数字の裏にある「学び」
2か月やってみて、ようやくわかった。
YouTubeは、“努力の直線”じゃなく、“信頼の曲線”で伸びる。
ショートで“出会い”をつくり、ロングで“信頼”を積む。
でも、数字を追うほど思い知らされる。
再生は努力で稼げるけど、登録は“人間力”でしか積み上がらない。
「情報」ではなく、「人格」。
「正しさ」ではなく、「温度」。
これが、アルゴリズムの外側で見つけた答えだった。
視聴維持率25%。
言い換えれば、75%が途中で離脱している。
でもその数字は、“次の伸びしろ”の証拠でもある。
ロングの構成を変えれば、維持率は倍になる。
感情で始め、論理で締める──その順番を意識するだけで、数字は劇的に変わる。
発信もキャリアも同じ。
失敗は、止まるサインじゃなく、“構造のメッセージ”。
だから、焦らなくていい。
このペースで、数字と感情を両方積み上げていけばいい。
6. まとめ ― 数字より、魂で勝つ。
2か月目は、正直しんどかった。
伸び悩み、手応え、そしてまた伸び悩み。
まるで心拍数みたいに、数字が上下する。
でも、その波の中に確かなものがあった。
「再生は減った。でも、魂は増えた。」
再生数14,000。登録者50。
一見地味な数字の中に、“継続”という最強の武器が光っている。
ロングはまだ25%の壁。
でも、それは次のジャンプ台だ。
ショートで出会い、ロングで信頼し、ライブで繋がる。
キャリオチャンネルは、“キャリアに悩む人の伴走者”として進化していく。
「キャリアは戦略で変えられる。」
そう信じて走り続ける、この挑戦そのものが、僕のキャリア資産だ。
次の目標は──登録100人。
でも本当のゴールは、“数字より、人の記憶に残るチャンネル”にすること。
3か月目、やることは決まっている。
感情を入れる。温度で勝つ。
キャリオ、ここからが本番だ。
7. 次の一手 ― 3か月目にやること
3か月目は、“伸びしろ”を“設計”に変えるフェーズ。
キーワードは「構成の固定化 × 感情の導線化」。
毎日投稿のリズムを“習慣”として視聴者に刷り込むことを狙う。
ここからは「量」ではなく「流れ」で勝負する。
どの曜日に、どんな温度で、どんな目的をもって投稿するか。
YouTubeを“偶然の出会い”ではなく、“意図的な習慣”に変える。
🎯 投稿設計(3か月目以降)
月曜|ショート
火曜|ロング
水曜|ショート
木曜|ロング
金曜|ショート
土曜|ロング
日曜|ショート
💡 戦略のポイント
・「時間を読まれる存在」になること。
同じ曜日・時間に投稿を固定化すると、YouTubeが“番組”として認識する。
「月曜にキャリオが来る」という“予測”が、信頼をつくる。
・「形式の中で熱を出す」こと。
固定化は型ではなく、魂を燃やす器。
フォーマットがあるからこそ、感情表現に集中できる。
・「冒頭15秒で全体像を伝える」こと。
動画の導入で「何の話なのか」が一瞬で伝わる構成にする。
視聴者が“迷わず最後まで見られる動画”へ。
8. 最後に ― “数字の先にある信頼”へ
YouTubeは、アルゴリズムではなく“人間力”で伸びる。
再生は努力で稼げるけれど、登録は“魂”で積み上がる。
だからこそ、焦らず積み上げたい。
“見られる動画”ではなく、“残る動画”を作っていく。
登録50人は、ただの数字じゃない。
信頼の50歩だ。
次の50人へ。
キャリオチャンネル、ここから本当の物語が始まる。


キャリオ|CARIOさん こんばんは。はじめまして。 出口から逆算した“しくじらない戦略”を、実例とデータで発信、すごいと思います(≧▽≦) フォローしていただきありがとうございます。こちらからもフォローさせていただきます。更新楽しみにしています。応援しています。 今後ともよろ…