部外者は青春の世界で図書館の夢を見るか?   作:何様だって!?部外者様だよ!!

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あかんモチベと構想が死にかけや...
もしかしたらしばらく投稿出来ないかも...
あと戦闘描写ってどうしたら良いんですか?(殺意)
狂う!狂う!クレラップ!狂う狂う狂う狂う狂狂狂狂クレラップ!!(発狂)
あとストーリー原作に忠実に行きたいせいでなんか冗長になってる気がする。どうしよううううううううう!!!!!!どこ切れば良いんだ!!誰か教えて!!!!!!
あ、あと合計UAが3000超えてました。ありがとう読者の皆様!!
後感想についてですが返信こそできてないですがちゃんと全部読ませて頂いてます。いつも感想ありがとうございます!


第十二幕:さらに砂と借金、そしてラーメン

とりあえず歩いてヘルメット団の前哨基地に来たはいいんだが...これもしかして戦わされたりする感じ?正直めんどい()

あと先生体力無さすぎない?だいぶ序盤でへばってたぞ

 

「カタカタヘルメット団のアジトがあるとされるエリアに入りました。15km圏内に、敵のシグナルを多数検知。おそらく敵もこちらに気がついています」

 

おっ、そろそろ接敵かな?

 

「それじゃみんな、行こうか〜」

 

"うん、行こう!"

 

「頑張れよ〜」

 

「あれ?君は戦わないの?」

 

「俺は別にただの野次馬みたいなもんだからな」

 

「そっか〜」

 

「そっかじゃないわよユメ先輩、あんたも傭兵なんだからちょっとは手伝いなさいよ!」

 

「金くれれば戦うぞ、一回48万な」

 

「ぼったくりじゃない!何なのよ48万って!」

 

「何を言う、俺への依頼の平均相場だぞ」

 

「あんた依頼料高すぎでしょ!そんなんで客来るの!?」

 

「普通に来る。てかいいのか?先生も他の奴らも皆戦闘開始してるぞ」

 

「ヤッバ、急がないと!」

 

「行ってら〜」

 

まぁ俺はゆっくり後から合流しましょうかね...

 

 

...............................,..

 

 

「あれ?セリカちゃんは向こうからやって来ましたけど、アウトサイダーさんが見当たりませんね...」

 

「今はあの人を気にかけてる状況じゃない。」

 

"勝手に逸れて...帰ったらお説教だね"

 

「そうですね〜☆」

 

「みんなー、今は戦闘に集中しよー?」

 

「ホシノちゃんの言う通りだよ!」

 

そう言いながらユメが前線に躍り出て、盾で敵の銃撃を防いでいく。敵のヘイトがユメに向いた隙をついてホシノが近くの敵にショットガンを発射して、敵の意識を確実に刈り取っていく。ホシノの隙はシロコとセリカでカバーし、負傷者をアヤネの支援物資で回復する。敵がまとまってきたところでノノミの一斉掃射でトドメを刺す。

 

「...コレがアビドスの戦いwith先生か、相手に回したく無いな。連携・統率が取れてる敵ってのはいつの時代も厄介なもんよ」

 

「敵の退却を確認しました!あとアウトサイダーさんも確認しました!」

 

「おーっす、お疲れー」

 

「お疲れじゃないわよ!どこ行ってたのよ!」

 

「戦闘が終わるまでその辺適当にブラブラしてた」

 

"とりあえず帰ったらお説教ね"

 

「...マジかよ」

 

..............................................

 

 

アビドス高に帰ってから先生から「ヘイローも無いのに一人行動をするな」と「協調性を持とう」的な話を1時間くらいされた。誰かに叱られるのなんていつぶりだろうな...

 

ガラガラガラ

 

「...おっす」

 

「うへ〜、こってり絞られたみたいだね〜」

 

「誰かに叱られたのなんて何年ぶりだろうな...」

 

「皆さん、改めてお疲れ様でした」

 

「先生のおかげでカタカタヘルメット団の件が片付きましたね、これで一息つけそうですね〜」

 

「これでやっと、重要な問題に対面できる」

 

「うん!先生のおかげで、心置きなく借金返済に取り掛かれるわね!」

 

"え、借金返済ってどういうこと?"

 

「そ、それは......」

 

「あー、なんだ、俺はただの野次馬だからな、聞かせたくないならそこら辺適当にぶらついてくるぞ」

 

「んー、別におじさんは聞いてても良いと思うなー、隠すようなことでもないでしょ」

 

「そうだねホシノちゃん、私も喋って良いと思うな」

 

「だからって、わざわざ話すようなことでもないでしょ!ユメ先輩も同調しないでください!」

 

「じゃあ、このままずっと同じように借金を返し続けるの?私は、アビドスのみんなと借金なんて気にせずに復興に取り組みたい。だったら、大人でも傭兵でも、頼れる物は全部頼った方がいいと思うな」

 

「で、でも先生もコイツも結局は部外者でしょ!?」

 

「確かに部外者がパパッとなんとか出来るような問題じゃないんだろうけど、この問題に耳を傾けてくれそうなのは先生くらいしかいないよ〜?」

 

「でも、さっき来たばっかの大人と不審者でしょ!?今までの大人たちが、この学校がどうなるかなんて気にしてくれたことあった!?私は認めないから!!」

 

セリカが教室から飛び出していく

 

「...黒見の言いたいことが分からんわけじゃねえ、俺だって先生だって、アビドスからしてみれば部外者だ。だが、俺はともかく先生は信用しても良いと思うがな」

 

「それはどうしてですか?」

 

「ここ数日共に過ごしてみたんだが、確かに先生は着手金でデカいプラモ買って生徒に怒られては萎びた猫みたいな顔する頼りない大人かもしれないが、先生は人の幸せを本気で願える人間だ」

 

"生徒の幸せを願うのは、先生として当然だからね"

 

「...そっか」

 

「...私、セリカちゃんの様子を見てきます」

 

 

...............................................

 

 

「えーと、簡単に説明すると...この学校、借金があるんだー。まあ、ありふれた話だけどね。でもその金額が問題でね〜、9億円くらいあるんだよねー...」

 

「確か、9億6500万じゃなかったっけ?」

 

「9億6235万円ですよ、ユメ先輩...。これが、私達対策委員会が返済しなくてはならない金額です。これが返済できないと、学校は銀行の手に渡り、廃校手続きを取らなくてはなりません。」

 

"凄まじい額だね..."

 

「6人でこれをなんとかするとか無茶だろ普通に考えて」

 

「はい、実際に完済できる可能性は0に近く......ほとんどの生徒は諦めて、この学校と街を捨てて、去って行きました。」

 

「そして私たちが残った。」

 

"どうしてこうなっちゃったのか、よければ教えて欲しいな"

 

「借金の理由ですか...?それは...数十年前、アバドス郊外の砂漠で砂嵐が起きたことが始まりでした。砂嵐自体はよくあることでしたが、その時の砂嵐は想像を絶する大きさでした。いたる所が砂に埋もれ、砂嵐が去ってからも砂は残り続けました。それをなんとかするために、我が校は多額の資金を投入せざるを得なかったのですが...こんな田舎の学校に、巨額の融資をしてくれる銀行はなかなか見つからず...」

 

「結局、悪徳金融業者に頼るしかなかった」

 

悲惨だなあ全く、ゲームでもこの説明は聞いたけど、実際にアビドスの現状を見ると本当にデカい砂嵐が襲ってきたんだってわかるよ...あちこちに砂の塊が落ちてるもん

 

「...はい、最初はすぐに返済できる算段だったと思います。ですが、砂嵐の規模は毎年増加し続け、学校の努力もむなしく、状況は悪化し続けました。...そしてついに、アビドスの半分以上が砂に呑まれて砂漠と化し、借金が膨れ上がっていったのです...」

 

"...そっか、大変だったんだね"

 

「私たちの力では、毎月の利息を返済するので精一杯で...弾薬も補給品も、底をついてしまってました...」

 

「セリカがあそこまで神経質なのは、これまで誰もこの問題に向き合おうとしなかったから。まともに向き合ってくれたのは、先生、あなたが初めて。」

 

"生徒が困ってるなら、手助けするのが先生の仕事だからね"

 

「で、先生のおかげで補給とヘルメット団っていう問題が解決したから、これからは借金返済に力を入れられるってわけ。もし顧問になってくれるとしても、借金のことは気にしなくていいよ〜、話を聞いてくれるだけでもありがたいしね」

 

「そうだね、先生はもう十分力になってくれた。これ以上は迷惑かけられない」

 

「お前ら何言ってるんだ?」

 

「「「「え?」」」」

 

「この男はそんな事気にしない。そうだろ?先生」

 

"うん。良ければ君達の借金返済を手伝わせて欲しいな。私だって顧問になったら対策委員会の一員でしょ?ね?アウトサイダー?"

 

「...オイなんだその目線は」

 

「「「「......」」」」じーっ

 

「お前らまでなんなんだその目線は!わかったよわかった!俺も手伝うよ!乗りかかった船だ!」

 

まぁこれはこれで僥倖かもな。

Der Arme kann nicht hinaus.(可哀想なのは抜けない)故に対策委員会をうまいこと好感度下げつつ救うことが出来れば御の字よ。

 

「先生もアウトサイダーも変わり者だよね〜、こんな面倒なことに首を突っ込もうなんてね」

 

「俺に関しちゃ半分強

 

"......"じーっ

 

「わかったわかった!その視線をやめろ!真面目にやるから!」

 

 

..............................................

 

 

あれから俺と先生は近くのホテルで一泊した。この辺ってホテルあるんだなぁ...

 

「おはよう先生」

 

"おはよう、眠れた?"

 

「そりゃ勿論。んじゃ、チェックアウトするか」

 

チェックアウト時、先生が財布を見て暗い顔をしていたが、まぁそれはいきなり着手金でデカプラモ買ってきた先生が悪いということで...あ、自分の分は自分で払ったぞ。

 

"とりあえず、アビドス向かおっか"

 

ん?これもしかしなくてもセリカと遭遇してストーカーする話だよな確か。またセリカと合流するかどうか祈らなきゃ行けない感じですかね...運ゲー多すぎだろこの世界!!ん?!あれセリカじゃね?!おっしゃ勝った!

 

「おい先生、あれ黒見じゃねえか?」

 

"あ、ほんとだ!"

 

「うっ...な、何よ」

 

"おはよう!"

 

「何がおはようよ!馴れ馴れしくしないでくれる!?私、まだ先生とあんたのこと認めてないから!まったく、朝っぱらからうろつけるだなんて、いいご身分ね!」

 

"セリカちゃんは、これから学校?"

 

「な、何でちゃん付けなのよ!別に私が何しようと、あんた達とは関係ないでしょ?」

 

"もし学校に行くなら一緒に行こう"

 

「なんで私とあんたが仲良く学校に行かなきゃいけないわけ?それに今日は自由登校日だから、学校に行かなくてもいいんだけど?」

 

「じゃあこんな朝からどこに行くんだ?」

 

「アンタなんかに教えるわけないでしょ?じゃあね、バイバイ」

 

おー、すごい勢いで逃げてくな。Gが出た時の俺みたいだ。

 

"追いかけようアウトサイダー!"

 

「おつけい、走るのは得意だ」

 

そうして、途中でバテた先生を背負いながらセリカを追いかける。

 

「ちょっと!?来ないでよ!なんでついてくるのよ!?」

 

「先生に言われたから」

 

"どこ行くか知りたいから"

 

「ストーカーじゃないの!あっち行ってよ!」

 

また逃げたな...やっぱり足早いなセリカ

 

"追いかけるよアウトサイダー!"

 

「そんな状態で言われても威厳ないぞ先生」

 

"うっ...ごめんね..."

 

「まぁいいさ、先生が貧弱なのは元からだからな」

 

またセリカをひたすら追いかける。

 

「わかったわよ!行き先を教えれば良いんでしょ!?」

 

「最初からそうすれば良かったんだ」

 

「...バイトよ。こっちはあんた達と違って少しでも稼がなきゃいけないんだから!もういいでしょ?!ついてこないで!」

 

「おう先生、これ以上追いかけたらバチギレされるぞ流石に」

 

"そうだね...流石にやめようか..."

 

..........................

 

そうしてそのままアビドス高でセリカのバイト先がどうとかの話をしたら、原作通り柴関ラーメンへ向かうことに決定した。

 

「あー、みんな、非常に申し訳ないんだが一つどうしようもないことがある」

 

"どうしたの?"

 

「仕事の都合上俺は仮面を付けてるわけだが、飯を食う時は外さなきゃ行けないんだ。だから顔を見られないためにも一緒に飯を食うことは出来ない。ほんっとすまない」

 

そう、顔を見せられない都合上、あのスチル+ユメ先輩が見られないわけだ!!ほんと泣きそう、見たかったのに...あと柴関ラーメン食べてみたかった...

 

「難儀だね〜傭兵ってのも」

 

"そっか、じゃあ仕方ないね..."

 

6人が柴関ラーメンへ入っていく。ん?これユメ先輩いるから6人じゃん。つまり先生は人数的にお誕生日席に座ることは出来ないわけじゃん!!さて、この世界線の先生は一体どんな選択をするのだろうか?!

耳を澄まして中の様子を聞こう。

 

......おお、例の選択肢だ!なんか「ユメ先輩は余ったところ、つまり余り物」とか「ひぃん...」とか聞こえてくるけど大丈夫かなこれ。ん?これ先生シロコの隣に座ったじゃん!なるほど、この先生はそういう感じなのか...うわすっげぇほんわかとする会話が聞こえてくるわ...俺も混ざりたかった...でもいいんだ、これで...(血涙)

 

 




セリカがツッコミ役として色々優秀すぎるッピ!!あかんこれじゃ頼りきりになっちゃう!!
今日のページ:なし

文字数少なくなると思うけどいつか幕間でミニストーリー的なのやりたい。いい?

  • いいよ!
  • 本編やれタコ
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