安倍元首相銃撃、起訴 山上容疑者、殺人罪 奈良地検

 安倍晋三元首相(当時67歳)が奈良市で参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件で、奈良地検は13日、奈良市の無職、山上徹也容疑者(42)を殺人と銃刀法違反(発射、加重所持)の罪で起訴した。首相経験者が公衆の面前で殺害されるという、戦後史に残る事件の真相解明の場は法廷に移る。事件は裁判員裁判で審理される。

 起訴内容は、2022年7月8日午前11時半ごろ、近鉄大和西大寺駅北口で参院選の応援演説中だった安倍氏の背後から手製の銃を2回発射し、殺害したとしている。銃は金属のパイプ2本を束ねたもので、山上被告は金属製弾丸の発射に用いる火薬もインターネットの情報を基に自身で調合していた。

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