なぜ?「耳をふさがない」イヤホンが人気…“音漏れ”や“通話”に独自技術搭載も【THE TIME,】
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プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
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主なヤフコメは?
- 耳をふさがないタイプのイヤホンは周囲の音が聞こえるため安全性が高く、耳への負担も軽減できると評価されていると考えています
- オープン型イヤホンは外部の騒音が大きい環境では音楽が聞き取りづらく、音量を上げると耳への負担が増すため、使用環境に注意が必要という意見もあります
関連ワードは?
- 難聴予防
- オープン型イヤホン
- 骨伝導
コメント614件
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以前自転車に乗った高校生が両耳にイヤホンをして道の左側を走っていて、後ろから車で追い抜こうとしたらノールックで右側に急に移動したことがあった。あやうく轢きそうになったがその子は全く気づいていなかった。人間は無意識に耳からも色んな情報を得て安全に生活しているんだとあらためて思った。
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自転車通勤時に、ラジオアプリでそのままだとタイムラグが発生するので、有線イヤフォンを接続すればそれがアンテナ代わりとなって、リアルタイムでワイドFMが聴けるので、すっとそれをやっていましたが、耳の穴を塞ぐイヤフォンは片耳でも反則金対象になってしまう可能性があるので、耳にかけてこめかみのところに耳の穴を向いたスピーカーがついているタイプのものがあったので、それをこの夏から愛用しています。 周囲の音が普通に耳に入ってきますので、危険を音で察知できるのがいいですね。 でもこれは公共交通機関では音漏れしてしまうので、有線という理由もあってその場合は耳たぶを挟むBlueTooth対応のもので音楽を聴く様にしています。スピーカーの無い振動タイプで、一応知り合いに音楽を聴いている状態で耳を10㎝くらいまで近づけて確認してもらいましたが、音は聞こえないって言ってました。もちろん周囲の音は耳に入ってきます。
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耳をふさがないタイプは周囲の安全だけでなく身体リスクも減少できるのでいいとおもいます。 難聴予防の話になりますが、通常の会話が60dB、工場や混雑しているが地下鉄が85dBと言われており、難聴リスクが上がるのが一般的に85dBと言われています。 耳の内部には蝸牛とよばれるカタツムリの形のような器官がありますが、ここに有毛細胞というものがあります。 この有毛細胞によって音の振動を感じ取って、音として認識していますが、85dB以上の音を長時間聞くとこの細胞にダメージが蓄積され、減少していきやがて難聴になります。 有毛細胞は年齢によっても減少しますが、再生されない細胞である為、長時間イヤホンやヘッドホンをつかっていると若年性難聴のリスクがあがります。
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家の中で家族といると話しかけられても聞こえないので、だいぶ前からオープン型を使用しています。 音楽を聴いていても配達のドアチャイムも聞こえるので便利です。 ただ家族が同室内でテレビを見ていたりすると、当然ながら音が混ざってしまいます。 現状ではカナル型とオープン型で、臨機応変に使い分ける事で快適に過ごしています。 来年からは自転車ではイヤホンはできないものとばかり思っていましたが、この記事によるとオープン型ならば大丈夫というのはとても嬉しいニュースです。
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記事のショックスのイヤーカフ型を愛用しています。音がとても良い事と左右関係ない事が便利です。家では片耳だけ使用し、疲れたら逆の耳に付け替えます。あと充電の持ちもいいです。 これより1万円ほど高いノイズキャンセリングの耳を塞ぐタイプのイヤホンはほぼ使わなくなりました。たまに使いますがすぐ外したくなります。 外では両耳使用しますが周りの音が聞こえるので安全面でもいいと思います。
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オープンイヤー型でも音量には注意が必要です。 私は英語リスニング学習のために1年以上使っていましたが、電車内など外の音が大きい環境では聞き取りづらく、つい音量を上げてしまっていました。その結果、騒音性難聴と診断されてしまいました。 周囲の音が聞こえる程度の適切な音量なら問題ないと思いますが、長時間大きな音で聞くのは危険です。どうか気をつけて使ってください。
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確かに、この手のイヤホン使い始めてから物凄く生活が豊かになった感じはある。 まず、イヤホンで耳をふさぐのは昔から違和感もあったし、周りの音が聞こえなくて不安、というのも確かにあった。 このオープンイヤーは、その点を見事にクリアしてくれた。 音漏れは正直全然ない。そもそも、大音量で聞くためのイヤホンじゃないしなぁ。 その環境で適度に聞こえる程度の音量にしてれば、問題ない。静かな部屋なら、音量はかなり小さくていいわけだし。むしろ、静かな部屋で使うのが一番良いまである。
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中耳炎を拗らせて慢性内耳炎になってる身なの私。耳の細胞は再生しないと言われてからはイヤホン、ヘッドホンを使用する際はノイズキャンセル一択。飛行機に乗ったり電車での長時間移動しか使いません。だから普段は極力使用しない。今の若い人達って自転車乗ってても歩いててもほぼ皆さんイヤホンしてるけど、そこまでして音楽聴いていたいのか、と不思議に思う。耳は大事ですよ。患うと治りません。
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イヤーピースタイプのイヤホンを長く使ってました。 確かに遮音性や音楽への没入感的なのがとても良かったですが、最近AirPodsに変えてその快適さに驚きました。 イヤーピースのやつは遮音性が高すぎて外でつける時は外音取り込み機能は必須だと思ってたのですが、隙間が空いてれば外音取り込みいらないじゃんと初心に帰って買い換えたら想像以上に音が良くて驚きました。 外の音も普通に聞こえて音がいいとスピーカーから流れてるんじゃ無いかといらん心配をしてしまうぐらいです。 イヤーピースタイプは稀に絶対耳に馴染まないやつがいてそう言うの買っちゃうとがっかりしてましたがカフ系だと合わないってことあんまり無いんでそれもいいですよね。 AirPodsも「うどん」とか言って馬鹿にしてましたけど、ランニングしてても落ちないし結構長くこのデザインなんでちゃんとできてるんだなと感心しました。
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周りの音が聞こえるし、耳を塞いっぱなしで耳カビ問題等々の耳のトラブル防止になるから良いと思いますよ。 個人的には従来の耳を塞ぐイヤホンは10分足らずで劇的に耳の中が痒くなる!ゆえに、昔は外でもヘッドホンタイプ。時代が変わって骨伝導かオープンイヤータイプになった。 痒くなる不快感から離れられて助かりました!
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