ETHEREAL CLASSIC WATCH “機械式”
89,000円
▼アーカイブ発売時のお届け期間 9月上旬-中旬発送予定 ーー下記は発売時の情報になります ▼アイテム詳細 CTHYで過去にリリースした腕時計2型+腕時計ベルトを復刻します。 どちらも最高峰のクオリティと普遍的な見た目を追求した最高級腕時計です。 微調整を経てようやく辿り着いたフォルム、ディテール、スペックは自信しかありません。 しかもコスパも最強レベル。 ここまでの反響を頂いているのは市場価格と比較して圧倒的に手頃な価格でリリースしていることもあるはず。 一般的に機械式時計はエントリーモデルでも50万円-100万円以上が平均相場です。 高級時計になると数百万円から天井がない世界になります。 そんな中、CTHYでは高級機械式腕時計と変わらないスペックながら¥89,000でリリースしています。 無理をしまくって頑張っていることが伝わるはず。 そんな腕時計を昨年から今年にかけて2型リリースしてきましたが、どちらも大反響を頂きました。 第一弾をお届けしてから「予想以上のクオリティ」「もう1色買えばよかった」など沢山のメッセージを頂いています。 今でも毎日かなりの数のメッセージが届くので、そのあまりの人気ぶりに急遽再受注を決定。 関係各所に掛け合って特別に改めて発売します。 まずは機械式腕時計2型の共通スペックからご紹介します。 CTHYで腕時計を開発するにあたって最重要視したのは機械式であることです。 腕時計には大きく分けて「クオーツ」と「機械式」に分けられます。 その2つは時計の針を動かす動力源であるムーブメントの種類のことです。 クオーツにより針を動かすクオーツ式時計はその名の通り水晶を原動力にしています。 水晶に電圧を加えると正確な振動が発生する特性を活かした仕組みです。 安価かつ精密なので現在では手に取りやすい腕時計のほぼ全てでクオーツが採用されています。 一見完璧な仕組みに見えるかもしれませんが、平均寿命が短いことが大きなデメリットです。 電池駆動なので精密ではありますが、定期的な電池交換に加えて故障した際には電子回路の修理が必要になってきます。 中身を丸ごと入れ替える必要があり、安価な腕時計だと買い換える方が安いケースも多いので寿命は短いと言えるでしょう。 最初は安価で正確なので手に取りやすいのですが、何十年と使えることはなく資産性にも欠けています。 そして機械式時計とは、巻き上げたぜんまいと歯車により駆動する仕組みです。 一般的に200を超えると言われる複雑かつ膨大なパーツ数で構成された機構はクオーツ式にはないものです。 とはいえ、ぜんまいがほどける力を動力とする昔ながらのアナログな仕組み。 だからこそ電池も使用しないので電池交換の必要もなく、メンテナンスさえ行えば寿命は莫大です。 基本的に時計技師が世の中に存在する限り、人間の寿命を超えて使用し続けることができます。 世代を超えて受け継ぐことのできるマスターピースと言えるでしょう。 ちなみに機械式ムーブメントが発明されたのはなんと17世紀。 対してクオーツ式ムーブメントが誕生したのは1970年代と意外にも最近のこと。 そのため伝統と格式を重んじる「高級腕時計」では現在でもほとんどが機械式ムーブメントを採用しています。 そうした背景含め、大人の男性が着用すべき腕時計として機械式であることはマストだと考えています。 ただ、機械式腕時計にも1つ欠点があり、それは非常に高価であること。 高級腕時計と聞くと何百万円のイメージがあるはず。 高級ブランドでは腕時計自体の値段以外にも様々乗っているでしょうが、単純に機械式はコストが高いのです。 その理由はまず完成までに高い技術力を要し、膨大な手間がかかるから。 機械式ムーブメントは小さなケースの中に気が遠くなるようなパーツ数が詰め込まれています。 そして精密なぜんまいと歯車が何層にも組み合わせられて稼働しているので、1つ1つの各パーツに関しても、高次元の部品精度が必要です。 さらにそのパーツが何百も存在するので、コストが莫大になるのも頷けるでしょう。 精密なパーツが何百と完成しても、それで終わりではありません、 そこから組み立ての工程が存在しますが、それには熟練の時計技師が必要です。 予想を遥かに超える極小面積の中に手作業で一つ一つパーツを組み上げる果てしない作業が伴います。 そして稼働チェックや品質チェックを経て完成するのです。 また素材や仕様を厳選していることもコストの高さに直結します。 後述しますが実はケースの素材やガラスの素材でも種類は非常に多く、こだわればこだわるほど相対的に価格を上げざるを得ません。 このような理由により機械式腕時計は高価になっています。 冒頭で腕時計は最優先で投資すべき、とお伝えしましたが実際問題何百万円のものに投資できる人はいないでしょう。 もちろん長い目で見ればそれ以上の価値はあると思っています。 個人的にもこれまで数々の高級時計を購入してきましたが、どれも手に入れて良かったと思えるものばかりです。 着用すると別人レベルで印象も底上げされ、人生を超えて愛用できるという所有感もこの上なく満たされます。 そこで高級腕時計が持つ魅力をそのままより多くの方に実感して頂きたいと思い、CTHYで高級腕時計の開発に着手しました。 数々の腕時計を所有して見てきた僕だからこそ、クオリティには並々ならぬこだわりがあります。 こだわりすぎてしまい、第一弾をリリースするまでに数年かかったことも今や懐かしいです。 その分、高級腕時計としてのクオリティはどこにも負けない自信があります。 圧倒的なコスパを実現しているCTHYの構造により、価格にも間違いなく驚いていただけているはずです。 高級時計の完成度を高める要素が各ディテールの素材です。 洋服と同じように素材まで追求しなければ途端にチープな印象になってしまうもの。 特に腕時計はそれが顕著で、安価な素材を使用した高級時計は存在しないと言ってもいいでしょう。 腕時計の顔とも言えるケースには316Lというステンレスを採用しています。 316Lとはステンレスのハイグレード素材と言われているサージカルステンレスのことです。 公表していないブランドが数多くありますが大概の高級時計に採用されている素材と言われています。 その特徴は耐食性や耐久性が高いこと。 カーボンを少なくすることでステンレスの中でも腐食しにくい素材になり、受け継ぐことを前提にした高級腕時計で採用されています。 その316Lにしっかり磨きをかけることで、ジュエリーライクなツヤと高級感に仕上げました。 見た目もよく、実用性も兼ね備えたハイエンド素材です。 風防にサファイヤガラスを採用。 風防とは文字盤を覆っているガラスのことで、風による悪影響を防ぐ役割のディテールです。 ガラスが普及する前にはアクリル(合成樹脂)素材が使用されていたので、風防という名称になったと言われています。 風防で使われる素材は主に「ミネラルガラス」「プラスチック」「サファイアガラス」の3つ。 一般的な時計だと安価で加工も比較的容易なミネラルガラスが多く採用されます。 ただ硬度が低いので傷がつきやすく、美しいまま長期間愛用したい場合には不向きと言えるでしょう。 プラスチックはさらに硬度が低く、現在はほとんど使用されていません。 もちろんこれら2つも安価である点や経年変化が楽しめる点では魅力的な素材です。 ただCTHYでは高級感を突き詰めるために高級腕時計で最も多く採用されるサファイヤガラスを採用しています。 硬さの基準であるモース硬度は「9」。※最高硬度はダイヤモンドの「10」 素材には名前の通り「サファイア」を使用しています。 現在、腕時計使用されるガラスの中では最も硬い素材です。 非常に傷がつきにくいのが特徴。 そのため日常生活でも何も気にせずガンガンお使い頂けます。 加えて高い透過率であることも特徴です。 文字盤の視認性が高まるとともに、文字盤に用いた繊細なディテールも際立たせてくれています。 ムーブメントは高品質なミヨタの自動巻きジャパンムーブメントを採用しています。 ミヨタは日本のムーヴメント専門のメーカーで、日本製であるという信頼性により世界中の時計メーカーが採用するほど人気が高いムーブメントです。 自動巻きとは動力になるぜんまいの巻き上げ方のこと。 機械式時計には「手巻き」と「自動巻き」の2種類が存在します。 「手巻き」は名前の通り手動でぜんまいを巻く方式。 毎日着用前にネジを巻く作業が必要なので、正直手間に思う方が多いでしょう。 個人的にも非常に面倒に思うところもあり「自動巻き」を採用しています。 「自動巻き」は腕時計を着用するだけで自然にローターが回転しぜんまいを巻き上げてくれる方式のこと。 機械式時計の主流で、圧倒的にストレスなく着用し続けられます。 このムーブメントの振動数としてはロービートです。 ロービートは耐久性が高く故障しにくいので長持ちしやすいムーブメントになっています。 オメガやパネライ、パテックフィリップ、オーデマピゲなどもロービートが採用されているそう。 続稼働時間はフルチャージで42時間。 パワーリザーブとしては優秀と言えるでしょう。 そしてこの機械式ムーブメントの機構の美しさを堪能頂きたいので、どちらもシースルーバック仕様にしています。 シースルーバックとは裏蓋がガラス張りになっていること。 通常は見えないムーブメントが鑑賞できるようになっています。 ここも絶対に取り入れたかったポイント。 男性であれば、機械式ならではの非常に緻密なパーツやぜんまいによる駆動に心躍るはず。 ずっと眺めてしまうような美しい仕様になっています。 ちなみに、ETHEREAL CLASSIC WATCH “機械式”のローズゴールドに関しては、裏蓋の縁までフロント側と同じカラーリングを施しました。 これが非常に難しいものでしたが、突き詰めることで360°どこから見ても隙のない見た目に仕上がっています。 また防水機能も備わっています。 日常生活で水に触れる機会は意外と多いもの。 元々腕時計は水に非常に弱いアイテムです。 さらにこれだけ精密な機械式腕時計だと、神経質になって結局着用しない羽目になってしまうでしょう。 だからこそオーバースペック気味に防水機能を施しました。 規格としてはETHEREAL CLASSIC WATCH “機械式”が5気圧防水、INHERIT CLASSIC WATCH “機械式”が10気圧防水です。 どちらも日常生活では必要十分なスペックといえます。 食器の水洗いやお風呂の洗浄はもちろん、農業や漁業など水に触れる作業時にも使用することが可能な防水性能です。 水泳やヨット、釣りといったスポーツシーンでも問題なく着用して頂けます。 E️THEREAL CLASSIC WATCH “機械式” ここまで機械式腕時計2型の共通スペックについてご紹介させていただきました。 前置きが長くなってしまいましたが、次はETHEREAL CLASSIC WATCH “機械式”についてこだわりのデザインなどをご紹介します。 まずデザインはオーセンティックでクラシカルに仕上げています。 様々なヴィンテージ腕時計や名作と言われるモデルを研究したどり着いたフォルムです。 元々はあり物のケースを提案されたのですが、理想的なものがなかったのでコストがかかりますが型から作成しています。 それも一度ではなく数ミリ単位での微調整を繰り返し何度も何度も作成。 ようやく自信を持って提案できる理想的なフォルムに仕上がっています。 オンオフ問わず着用できる見た目にも魅力。 冠婚葬祭で着用できるドレスウォッチの繊細な印象をベースに、少し男性らしさをプラス。 フォーマルなシーンも、ファッション的にオシャレに見られたい日常も選ばずに着用頂けます。 ケースの形は腕時計の中で最もスタンダードなラウンド型です。 受け継げる腕時計としてどんなシーンにもどんな方にも間違いなくお使い頂ける形状を目指しています。 とは言えシンプルすぎると、おじいちゃんからもらったような古めかしい雰囲気になりがち。 そこで直線の中に曲線を取り入れるCTHY HERITAGEのジュエリーと同じ手法でデザインしています。 ケースは外側に向けて滑らかにカーブする形状。 クラシックなラウンド型に柔らかな印象が加わることで着用時に馴染みやすくなっています。 また直線的なカットよりも光を受ける面積が広がるので、光沢が増し高級感をさらに演出しました。 腕時計を着用する手首は些細な動作でも大きく動くので、腕時計の光沢をしっかり感じやすいです。 特徴的なのは上下に伸びたラグでしょう。 ラグとはベルトを繋ぐパーツのこと。 ラグ形状は「後付け型」と「ケース一体型」のざっくり2種類が存在します。 こちらは「ケース一体型」を採用。 ケースと一緒に成形するので丈夫で堅牢な仕上がりが特徴です。 一般的に「後付け型」の方が繊細かつ古典的な印象で、「ケース一体型」はパイロットウォッチなど男性的な印象も持ちます。 全体の雰囲気は柔らかくクラシカルですが、ラグをあえて「ケース一体型」にすることで男性の腕に合うバランス感に仕上げています。 とは言え無骨な印象はありません。 ラグに関しても幅を微調整しカーブをかけてくびれを形成することで、上品な印象を最大限引き出しています。 ケースの薄さもこだわったポイント。 基本的に薄いとドレスウォッチのようにクラシカルな印象、厚みが出るにつれてスポーツウォッチのように存在感が増しカジュアルな印象になります。 元々薄めではありますが、ケースのくびれなどと合わせてさらに薄く見える仕上がりになっています。 ケースのサイズ感は39mm。 一般的なケースのサイズは38~45mmで、38mmは小さめ、40mm~41mmが中間、42mm~45mmは大きめと言われています。 ケースは1mm異なるだけで印象の差が大きく出るポイントです。 寸法だけでなく、デザインや厚みなど腕時計全体で見たときに最も多くの方にバランスよく着用頂けるサイズ感にしました。 数値だけで見るとやや小さめだと思う方が多いでしょうが、曲線を多用し光沢感が強いケースなので着用すると程よいバランスだと思って頂けるはず。 主張しすぎず使いやすいケースサイズになっています。 文字盤のデザインもミニマルかつベーシックに仕上げています。 長針と短針と秒針のシンプルな三針のタイプです。 この針も1からデザインしていて、長針と短針は中心に折り目を作ることで反射面を増やすことで文字盤だけでも光沢を感じるようになっています。 対して秒針はできる限り極細にすることで、見た目の美しさにこだわりました。 文字盤のロゴにもブランド名を入れずにアノニマスな雰囲気になっています。 文字自体も読めるか読めないかのサイズ感にすることで、腕時計本体の高級感やデザイン性の邪魔をしません。 また最も目立つ「AUTOMATIC」部分はUP印刷という手法により立体感のある仕上がりになっています。 通常印刷よりも遥かに高級感が出る仕様です。 インデックスはバーインデックスです。 アラビアインデックスやローマインデックスと比べてシンプルでエレガントな印象を与えます。 インデックス自体もプリントの平坦な物ではなく立体的。 長針と短針と同じようなディテールになっているので光の反射が強く、インデックス1つ取っても高級感を感じて頂けます。 また、分・秒を表す目盛にはドットインデックスを採用し、ジュエリーのような高級感を底上げしています。 そしてレザーベルトにはなんと型押しのアノネイレザーを採用しています。 世界最高峰のアノネイレザーを超贅沢に腕時計のベルトに採用。 アノネイを使っているベルトは他にないでしょう。 アノネイだからこそ着用感も極上。 肌に吸い付くような着用感により腕時計の所有感が最大限高まっています。 ちなみにアノネイ社の「VOCALOU(ボカルー)」という種類を使用しています。 非常に滑らかな風合いやツヤ、手に取った際のしっとり感が特徴的なボックスカーフのスムースレザーです。 表面が平滑で艶やかに仕上げられ、高級感のある光沢を持っています。 また堅牢性があり皺になりにくく、ハリを保持する特性があるのも特徴。 そもそもボックスカーフとは生後半年以内の仔牛の原皮にクロム鞣しを施したレザーのこと。 カーフとは生後6ヶ月以内の仔牛の革で成牛革に比べ非常にキメが滑らかで美しいことが特徴です。 レザーの中でも最高素材と言われています。 そんなカーフを「クロム鞣し」で鞣したのち、グレージングを行い仕上げました。 グレージングとは円柱状のガラスや金属のような固い素材を、革表面に擦り付けて磨き上げること。 これによりレザー本来の風合いをキープしつつ、圧倒的なツヤが生まれます。 なので使い込んでいくとツヤが増しますが、最初から極上のツヤを楽しめるのも魅力です。 そんなアノネイレザーに型押しを施しているので、クラシカルな高級腕時計として非常にマッチ。 使い込むほどに経年変化も楽しめる最高のレザーベルトになっています。 そしてベルトのバックルはDバックルを採用しました。 Dバックルとはデプロイメントバックルの略称で、バックルの開閉のみで腕時計の脱着が可能なディテールです。 通常のレザーベルトのように毎回バックルにベルトを通して、サイズを調整して着用する手間がなくなります。 一度使うと通常のベルトの着脱が面倒に感じるほど便利。 ブレスレットのようなイメージなので、着脱の際に腕から抜け落ちて落下する心配もありません。 また、レザーベルトにかかる負荷も軽減できるので、ベルトが長持ちするというメリットもあります。 ベルトの穴の広がりや伸び、革の擦れを防いでくれるのでコスト面で見ても優秀です。 ちなみに今回はこのベルトも単体でリリースします。 手持ちの時計にベルトを取り付けたり、予備として保管しておくのもオススメです。 カラーバリエーションは2色展開。 シルバーケース×ブラックベルト、ローズゴールドケース×ダークブラウンベルトです。 正直、僕は選べないほどどちらも最高の色合い。 シルバーケース×ブラックベルトはよりベーシックな雰囲気です。 シーンを選ばず間違いなくオンオフ兼用で着用頂けます。 モノトーンアイテムやシルバージュエリーとの相性も抜群。 最初の1本としても非常にオススメです。 ローズゴールドケース×ダークブラウンベルトはさらにクラシカルな印象。 そして実はローズゴールドの色味はCTHY HERITAGEのローズゴールドの色味と合わせました。 なのでローズゴールドカラーのジュエリーとの相性はこれ以上ないほど。 手元が一気に完成されて高級感爆上がりします。 発売日は8/16(土)21:00-です。 また前日の8/15(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。 こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。 ▼展開 SILVER×BLACK / ROSE GOLD×DARK BROWN ▼素材 ・ケース:ステンレス316L ・ガラス:サファイヤガラス ・ベルト:牛革(アノネイ) ※本革の特性上治り傷(生きていた時についた傷)がある可能性がございますのでご了承ください ▼セット内容 保証期間1年 / 本体 / ボックス / 取扱説明書 ▼サイズ ケースサイズ:Φ39mm ラグ幅:19mm、尾錠幅:18mm ▼生産地 組み立て:CHINA ムーブメント:JAPAN ▼お届け期間 11月下旬-12月上旬発送予定 ※当製品含め、機械式時計にはオーバーホールが必要です。 一般的には、機械式時計では3~4年が目安と言われており、長くご愛用頂くためにもぜひメンテナンスを推奨します。お近くの時計店でご依頼下さい。 ▼まとめ公式LINEでは、 毎週発売アイテムの先行発売を実施中! アイテムを確実に手に入れたい方は登録がオススメです! https://liff.line.me/1655863228-DEdxVkZa/landing?follow=%40481hbgma&lp=9xkcum&liff_id=1655863228-DEdxVkZa ※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。