応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • どうせなら、敵は完全に殲滅してほしいね。

  • 「リアムは、しばらく黙って考え込んでいた。兄への怒り、悲しみ、そして失望」


    失望か、まだリアムは追い出された家に何らかの期待を抱いていたから失望したんだろうな。完全に過去は、断ち切るよう努めて前だけを見て欲しいね。

  • この村の名前を知っていたということは、アークライトと村の名前を決めてから、この村から離れたものがいるということだけど、そんな人いたのかな?

  • 「しかし、住民が増えるにつれて、その需要は増大し、リアムの魔力負担も無視できなくなってきていた。」

    まだ、続々と難民がこの村にやってきてるの?


  • 編集済

    第17話:解放の戦いへの応援コメント

    「追い打ちをかけることもできたが、リアムはそれを選ばなかった。今は、少女の安全が最優先だ」


    少女の安全と自分たちの安全を第一に考えるなら、生かして返すなんてあり得ないと思う。後後恨みを晴らしに来るでしょう。もう少し、先を見据えて決断してほしいな。

  • 「リアムは、苦しむルナを見て、何とかしてやりたいと思った。彼女は自分の命の恩人であり、この辺境での初めての仲間だ」


    ルナにリアム助けられたことあったかな?

  • 父親の心根が早く分かって、ラッキーだったと思うしかないね。

  • そもそも視察を受けいれる必要ないよね?王国に所属しているわけでもないのに、ストーリーは良いけどこのストーリーだと諸々甘すぎるなぁと思いました。

  • 第7話:森で出会った少女への応援コメント

    革袋から水を取り出したら……こぼれて地面に染みこんじゃう…… 
    その水に手を伸ばしても手に取り飲むことはできない…… 

    情景は解りますが、表現を変えたほうがいいと思います

  • 第6話:生存基盤の確立への応援コメント

    シニゲーから一気にヌルゲーになった感じだ 
    もうちょっと辛い苦労をさせよう(笑)

  • これは……家族が優しかったら覚醒はしなかった???
    もしくは置かれた状況で覚醒する能力が変わったりして……

  • 人間を見ないでスキルしか見ない……スキルの優劣だけで侮蔑するような家族や国、社会は棄てた方がいいよ

  • えっ、概念創造!?すごっ!もしかして、世界とか作れる感じ?

  • これは、イヤな家族達から引き離し、かつ本人の生きる気力や活力があった場合のみ覚醒する流れだったのか?神様のイタズラ的な。

  • 第3話:夜明けの誓いへの応援コメント

    4話目から覚醒ですか。いいじゃないですか(* • ω • )b遅いのだと、もっと引っ張ってくのもありますから。作者さんの作品ですから、自分の思った通りに書けば良いのです。コメ気にしてペース見出すと読めない作品になりかねないです。
    合わなければ読まなくなる、面白ければ読み続ける。
    1番嫌なコメは、私には合わないサヨナラ(;_;)/~~~って丁寧にコメ残す訳の分からない人がたまにいることかな(苦笑)黙って去って行けばいいのにといつも思う。作者さんのモチベわざわざ下げるなと言いたい。

  • 第2話:森の洗礼への応援コメント

    一応食べ物と水は入れてくれてたのか。全くの手ぶらで追放されるよりは少しはマシなのか、いやマシではないが(苦笑)

  • そうか、これがリアム君がスライムになる前日譚か∑(°口°๑)絶対ヾ(・д・`;) チガウヨなぜ簡単に追放してしまうのだろう?鑑定不能=使えないと思ってしまう、親たちが使えない(笑)

  • 黒幕・・・北の国だったら、大量の紙をばら撒いてるだろい〜なぁとちょっと想像💦

  • 予想以上に 『منظم』


    (何語なんだろう?何て聞けない……)


  • これはもう“追放もの”好きにはたまらん匂いがする……!

  • リアム君しっかり傷も治し、悩みの種だった魔力回路の問題まで解決しちゃいましたね。これでルナさん、ヒロイン枠に入ったのかな?(*´▽`*)

  • 村がどれくらいの規模なのか、人数がどれくらいなのか。

    個人的に気になります。

  • 常に清潔な環境を保つことができた。リアムが毎日概念創造で水を出す手間も省けるようになった。





    畑の近くに飲み水や畑の水やり用に泉を創ってたのはどうしたのかな?


  • 編集済

    第5話:最初の創造物への応援コメント

    『空はまだ高い。』今日一日は、この家の中で休み、体力を回復させよう。




    『日はまだ高い。』かも?




  • 編集済

    ずっと不思議に思ってるのですが、何故ガルムを1匹しか作らないのですか?



    わざわざこんな長文の説明ありがとうございます
    これからも楽しみにしてます

    作者からの返信

    ご質問いただき、そして「アークライト」の物語を深く読み込んでくださり、本当にありがとうございます! ガルムが一体だけだった点、気になりますよね。作者として、その背景にある想いや設定をお話しさせていただければ幸いです。

    まず、あの時点(第11話~第12話あたり)でリアムがガルムを創造した時、彼はまだ《概念創造》の力を完全に制御しきれておらず、魔力の消費も非常に大きかった、という設定があります。特に、アルフレッドのような万能執事型や、ガルムのような高度な索敵・戦闘能力を持つゴーレムを創造するのは、当時の彼にとって文字通り全力を振り絞るような大仕事でした。

    ガルムは、単なる警備用の量産型ゴーレムではなく、リアムが「頼れる相棒」「鉄壁の守護者」という強い想いを込めて、持てる技術(後にドルガンとの協力でさらに強化されますが)と魔力を注ぎ込んだ、いわば「ワンオフの特別製」だったんです。一体だけでも、その存在感と能力は、当時のアークライトの守りにとって非常に大きな意味を持っていました。

    また、リアム自身も、命なきゴーレムとはいえ、自らの力で生み出した存在に、どこか特別な感情を抱いていたのかもしれません。数を揃えることよりも、まず一体の信頼できる「相棒」と共に、未開の地を切り開いていこうと考えた、という側面もあります。ガルムがただの機械ではなく、ミリアやリアムにとって特別な存在になっていく過程も、描きたかった部分の一つです。

    もちろん、物語が進むにつれてリアムの力は増大し、ドルガンの協力も得て、後にはより量産に適した警備用ゴーレム軍団(第74話や第79話で活躍しますね!)も登場します。これは、ガルム一体では対応しきれない脅威が現れたこと、そしてリアムの能力と領地の技術力が向上した結果、より戦略的な判断として「質より量」も重視するようになった、という流れになっています。

    ガルムは、アークライトの守りの「始まり」であり、特別な存在。だからこそ、彼は一体だけでも、物語の中で重要な役割を果たし続けてくれるはずです。

    ご質問いただいたおかげで、ガルムへの想いを改めて語ることができました。ありがとうございます! これからも、ガルムの活躍、そしてリアムたちの物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • おぉ~~リアム君どうなるんだろう~~(*´▽`*)

    作者からの返信

    わぁ!(´▽`) 温かい感想、ありがとうございます!
    第1話、読んでくださったんですね! しかも、リアム君の行く末をそんな風にドキドキしながら見守ってくださっているなんて、作者として本当に嬉しいです!

    そうなんです、あの第1話は、リアム君にとってまさにどん底からのスタート……。【鑑定不能】なんて、あまりにも理不尽な烙印を押されて、家族からも王国からも追放されて、本当に絶望的な状況ですよね。書いている私自身も、「リアム君、頑張って……!」と応援したくなる気持ちでした。

    でも、ここからが彼の真骨頂なんです! 彼が秘めていた、神様ですら解析できなかった《概念創造》という規格外のスキル。そして、どんな逆境にも負けない強い心。辺境の地で、彼は孤独の中から立ち上がり、かけがえのない仲間たちと出会い、そして自分だけの「理想郷」を築き上げていきます。

    これから彼がどんな風に困難を乗り越え、成長していくのか、そして彼を見捨てた者たちがどんな運命を辿るのか……(ふふふ)。ぜひ、リアム君の波乱万丈な、そして最後にはきっと「良かったね!」と思っていただけるような物語を、最後まで見守っていただけたら嬉しいです!

    素敵な感想をいただけて、私も執筆のエネルギーをたくさんいただきました! 本当にありがとうございます! これからも「アークライト」の世界を楽しんでくださいね!

  • なんでゴーレムで防衛力を高めないの?最初から危険な場所なんだよね?って10話くらいからずっと疑問だった。

    作者からの返信

    鋭いご指摘、ありがとうございます! そして、10話くらいからずっと疑問に思ってくださっていたとのこと、物語を深く読み込んでくださっている証拠ですね。本当に嬉しいです!

    「なぜ最初からゴーレムでもっと防衛力を高めなかったのか?」という点、確かにそう思われるのも無理はありません。辺境の森は危険な場所ですし、リアムにはゴーレムを創造する力があるわけですから。

    これには、いくつかの理由(という名の作者としての設定・意図)があります。

    初期の魔力と制御の限界:
    物語の序盤(特に10話前後)では、リアムはまだ《概念創造》の力に目覚めたばかりで、その能力を完全に理解し、制御できていませんでした。特に、アルフレッドやガルムのような、ある程度自律して動く複雑なゴーレムを創造することは、彼の魔力をほぼ枯渇させるほど負担が大きいものでした。防衛のために大量のゴーレムを創り出すことは、当時の彼には魔力的に不可能に近かったのです。一体のガルムを創り出すだけでも、かなりの覚悟と消耗が必要でした。

    ゴーレム創造のリスクと優先順位:
    ゴーレム、特に自律性を持つものを創造することは、もし制御に失敗した場合、暴走して自分たちを襲うというリスクも伴います(ルナも当初、その危険性を指摘していましたね)。また、当時のリアムとルナにとっての最優先事項は、まず「生存基盤の確立」でした。安全な住居、食料と水の確保、最低限の生活環境の整備。防衛力ももちろん重要ですが、まずは生きていくための基本的な要素を整える必要があったのです。

    段階的な発展と物語の展開:
    物語の展開として、リアムがいきなり強力なゴーレム軍団を揃えてしまうと、序盤のサバイバル感や、仲間たちとの出会い、協力して困難を乗り越えていく過程の面白さが薄れてしまう、という意図もありました。彼の力が徐々に向上し、仲間が増え、技術(ドルガンの参加など)が発展していく中で、ゴーレムによる防衛力が段階的に強化されていく…という流れを描きたかったのです。第41話でダンジョンという新たな脅威が見つかったことで、いよいよ本格的な防衛力強化(ゴーレム軍団の増強など)の必要性が高まってくる、というタイミングでもあります。

    リアムの性格と価値観:
    リアムは、基本的に温厚で、無用な争いは好まない性格です。最初から過剰な武力を持つことよりも、まずは自分たちの安全と生活を守ることに注力し、必要に応じて防衛力を高めていく、という考え方だったのかもしれません。

    もちろん、読者の方から見れば「もっと早くゴーレムで備えればいいのに!」と感じられる部分もあったかと思います。その点は、私の筆力不足もあったかもしれません。

    ですが、ご指摘いただいたように、アークライトを取り巻く状況は常に変化し、脅威も増していきます。それに合わせて、リアムたちの防衛戦略も進化していくことになります。この第41話でのダンジョン発見は、まさにその転換点となる出来事です。これから、アークライトの防衛力がどのように強化されていくのか、そしてゴーレムたちがどんな活躍を見せるのか、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです!

    貴重なご意見、本当にありがとうございました! とても参考になりましたし、今後の展開を考える上での励みにもなりました!

  • お疲れ様です🙇15話と16話が逆になっており、あれ?と思いましたが、面白く読ませてもらってます😄

    作者からの返信

    あわわっ! ご指摘ありがとうございます! そして、お疲れ様です!🙇

    なんと、15話と16話の順番が逆になっていたとのこと……! 大変申し訳ありません!完全に私のミスです……。せっかく楽しんで読んでくださっているのに、混乱させてしまって本当にごめんなさい。

    (おそらく、第15話「根付く暮らし、芽吹く未来」で日常と絆を描き、第16話「森の異変と新たな気配」で次の展開への布石とミリアとの出会いを描く流れが、逆になってしまっていたのですね……。うぅ、お恥ずかしい……。)

    それでも、「面白く読ませてもらってます😄」と言っていただけて、本当に救われる思いです……! 優しいお言葉、ありがとうございます!

    すぐに正しい順番(15話→16話)に修正……は、公開済みのものを今から変えるのは難しいかもしれませんが、今後の執筆や、もし将来的に書籍化などの機会があれば、必ず修正させていただきます!

    今回は、順番が前後して読みにくい部分があったにも関わらず、温かい感想をくださり、本当にありがとうございました! ミスを指摘していただけるのも、真剣に読んでくださっている証拠だと、感謝の気持ちでいっぱいです。

    これから、ミリアという新しい仲間が加わり、アークライトの物語はさらに賑やかに、そして新たな局面へと進んでいきます。順番ミスは反省しつつ、ますます面白いと思っていただけるように、精一杯頑張りますので、これからも応援していただけたら嬉しいです!

    本当にありがとうございました! 😄

  • 第3話:夜明けの誓いへの応援コメント

    ごめんなさい、×です。
    4話のスキルが覚醒するところまで読みました。ここまでのリアムの絶望の深さが、このあとの「ざまあ」のスパイスになるのは理解できるのですが、大きな動きがないまま4話まで引っ張るのはちょっときついかなと思いました。

    作者からの返信

    うぅ……! 率直なご感想、そして4話まで読み進めていただき、本当にありがとうございます! 「×」という評価、真摯に受け止めさせていただきます。

    おっしゃる通り、序盤の展開、特にリアム君がスキルを覚醒するまでの部分が少し長く、大きな動きがないと感じられたのですね。ご指摘、よく理解できます。

    作者としての意図としては、追放されたリアム君が味わう「絶望の深さ」と「孤独」、そして辺境の森の過酷さを丁寧に描くことで、その後の《概念創造》覚醒のカタルシスや、仲間たちとの出会いの温かさを、より際立たせたいという思いがありました。彼がどん底から這い上がり、未来を切り開いていく力強さを描くためには、その前の「闇」の部分もしっかり描く必要があると考えたのです。

    しかし、その「丁寧さ」が、読者の方にとっては「展開の遅さ」や「引っ張りすぎ」と感じさせてしまったのかもしれません。特に、ウェブ小説においては、序盤での掴みやテンポ感が非常に重要であることは、私も重々承知しております。その点で、読者の方に「きつい」と感じさせてしまったのは、私の構成力や筆力の至らなさです。大変申し訳ありません。

    「ざまぁ」展開のスパイスとして、序盤の絶望描写は必要だと考えていますが、その「さじ加減」や「見せ方」については、もっと工夫が必要だったと反省しております。例えば、もう少し早い段階でスキル覚醒の「兆候」を見せる、あるいは絶望的な状況の中でも何か小さな「希望」や「行動」を起こすシーンを入れるなど、読者の方を引きつける工夫が足りなかったのかもしれません。

    貴重なご意見、本当にありがとうございます。今後の展開では、このご指摘を活かし、物語の緩急やテンポ感をより意識し、読者の皆様がストレスなく、そしてワクワクしながら読み進められるような物語作りを目指していきたいと思います。

    4話でようやくリアム君の反撃が始まります! ここから彼の快進撃と、仲間たちとの心温まる交流、そしていずれ訪れる「ざまぁ」展開が本格化していきますので、もしよろしければ、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです……!

    厳しいご意見でしたが、作品をより良くするための大切なヒントをいただきました。心から感謝いたします!

  • xですかね……
    すいません、文章力もあって、情景を鮮明に描写していて凄いなとは思うのですが、正直もう少し波乱万丈な展開が展開が欲しいところです。結構先が読めてしまったので。
    すいません…

    作者からの返信

    厳しい評価、そして率直なご感想をいただき、ありがとうございます……!「×」という評価、そして「先が読めてしまった」というご指摘、しっかりと受け止めさせていただきます。

    文章力や情景描写についてお褒めの言葉をいただけたのは、大変光栄です。ありがとうございます。その上で、展開に「波乱万丈さ」が足りない、先が読めてしまう、と感じられたとのこと、これは私の物語構成における大きな課題だと認識いたしました。

    確かに、第1話は「鑑定不能」→「追放」という、ある意味ではウェブ小説の王道的な導入であり、読者の方にとっては展開が予測しやすい部分があったかもしれません。また、リアムが最終的に何らかの力に目覚め、成り上がっていくであろうことも、ジャンルの特性上、ある程度は想像がついてしまう部分かと思います。

    作者としては、その王道的な展開の中でも、リアムの心情の動きや、彼を取り巻く世界の理不尽さ、そしてそこから這い上がるための覚悟といった部分を丁寧に描くことで、読者の皆様に感情移入していただき、物語に深みを持たせたいと考えていました。

    しかし、その「丁寧さ」や「王道」が、展開の意外性やスピード感を損ない、読者の方を退屈させてしまったのかもしれません。特に、多くの作品に触れている読者の方にとっては、「またこのパターンか」と感じさせてしまうリスクもあったのだと思います。

    「波乱万丈な展開が欲しい」というご意見は、今後のストーリー展開において、非常に重要な指針となります。ただ成り上がるだけでなく、予期せぬ困難、裏切り、新たな謎、そして読者の予想を裏切るような展開を盛り込んでいくこと。そして、それをテンポ良く、魅力的に描いていくこと。その点を、より強く意識して執筆を進めてまいります。

    (例えば、スキル覚醒の裏に隠された秘密、出会う仲間たちの意外な過去、追放した王国や実家の予想外の動き、あるいは全く新しい勢力の登場など……読者の皆様を「あっ!」と言わせるような仕掛けを、もっと効果的に使っていくべきでしたね)

    1話という物語の入り口で、読者の方の心を掴みきれなかったこと、そして先を読まれてしまったことは、作者として猛省すべき点です。貴重なご意見を真摯に受け止め、今後の糧とさせていただきます。

    もし、この先の展開で、少しでも「おっ?」と思っていただけるような場面がありましたら、また読み進めていただけると嬉しいです。リアムの物語は、ここからが本番ですので……!

    厳しいながらも、具体的なご指摘、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。