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第1話

クソゲー 【🐺🐤】
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2025/01/12 23:11 更新
🐺くんが片思いしています...!!
成長if...!
げえんルートです
短いし雑🥹🥹🥹🥹
※🍭🐤も注意です








ゆぅろぴあを出て
小学生になって
メンツはあんまり変わってねぇけど
それでもみんな変わっていって
シンタ
おーいワタルっ!
ワタル
なのらぁ〜っ
俺の変わったことはこれくらい
ハヤテ
(今日も馬鹿やってんな...)
あいつを目で追ってしまうこと





いつからかわかんない
気づいていたら見ていたんだ
シンタ
ワタルっ!今日もゲームしようぜ!
ワタル
望むところなのら〜!!
ハヤテ
(ゲームなら俺とした方が強くなれるだろ)
心の中でつぶやく
俺じゃねぇみたい



シンタ
ワタルぅ〜泣
勉強教えてくれぇ〜泣
ワタル
仕方ねぇのらね...
ハヤテ
(あいつより俺の方が頭良いのに、
馬鹿だな)
はじめはこう、なんだろうな
自分ではシンタの事をバカにしてたと思っていた




ハヤテ
おい、シンタ
シンタ
んっ?なんだぁっ?
保育園の頃とはびっくりするほど変わった
俺が少し近づいただけで怯えながら離れるし
ちょっと強く言っただけですぐ泣く
それでも俺につっかかってくるし
離しても離してもひっついてくるときだってあった
邪魔で邪魔で仕方がなかった
そんなあいつのことが嫌いだった。
みんなに囲まれているところも
全部全部大嫌いだったんだ


ハヤテ
これ、落としてんぞ
シンタ
おっ!さんきゅー!!
ハヤテ
ちゃんとしろよ...
シンタ
わ、わかってる!!
ワタル
シンタぁ〜?
ぼくちゃん行っちゃうのらよ〜?
シンタ
あっ!待ってくれっ!!
じゃ、またあしたな!ハヤテ!!
ハヤテ
...おう
話すだけでも変な気持ちになる
感じたことないような
体の奥が熱くなるような
でもあいつはいっつもいっつも同じやつといる
それがどうしても気に食わないのだろうか
自分のことなのに分からない
















タイミングが悪かった
1番来たくなかったところで来てしまった
聞いてしまった


ワタル
_好きなのらっ!!
シンタ
……オレもっ!!!
あーあ、なんでこんなタイミングで
忘れ物を取りに来ちまったんだろうか
意味わかんねぇ

ぶわっと気持ちが溢れ出てくる
ドアの後ろでうずくまって隠れている
俺の顔はぐちゃぐちゃ
今気づくとか遅すぎだろ
なんで今気づくんだよ
俺が本当の馬鹿だったのかもしれねぇ

掠れた声で呟いた
誰にも聞かれないように





ハヤテ
クソゲーじゃねぇか

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