小学生でも分かる相対性理論の嘘
時間の遅れは存在しない。(小学生でも分かる証明)
相対性理論では速度の速い物体の時間は遅くなるという
赤道の物体の速度は極地の物体の速度よりも速い
つまり、赤道の物体の時間は極地の物体の時間よりも遅く進む
しかし、地球上の時間は、基本的に太陽に対する地球の公転と自転で決定される
よって、特殊相対性理論の時間の遅れが誤りであることは明白である
特殊相対性理論の破綻:
相対性理論によると、
物体はその速度が速くなると長さが縮むとのことですが、
それでは、例えば、半径1mの円盤を遠心力によって破壊されない限界の速度で回転させた場合、
その円盤の円周は何mになりますか?
上記の問いに対し、アインシュタインは何と答えるでしょうか?
自分の考えでは、このシチュエーションでは、特殊相対性理論は破綻していると思います。
円盤が、回転する方向に縮むなんて言うことは考えられないからです。
特殊相対性理論の相対性原理は反証不可能です。
実際に、光の速度の乗り物に乗って、光の速度を測定した人が、これまでにいましたか?
反証不可能な理論は科学の理論ではありません。
相対性理論は疑似科学です。
特殊相対性理論の、光の速度がcなのは「真空中の」という条件が付きますね。
つまり、真空ではない大気中では、もっと遅くなるという事です。
光の速度は、液体や固体の中では更に遅くなります。
と、言う事は、ブラックホールの近くのように重力の強い所の大気の中では、大気圧が更に高くなるので、光の速度は地球の大気中よりも遅くなることが理解できませんか?
それと、真空中の光の速度はcであるといいますが、一口に真空と言っても完全に一様ではないのです。
真空の領域には低真空、中真空、高真空、超高真空、極高真空があります。
これらの全ての領域で、光の速度がcである等と言う事はあり得ないと言う事はすぐに理解できるでしょう。
つまり、光速度不変の原理というのは根本的に間違っているのです。
一般相対性理論は、アインシュタインの等価原理という勘違いから生まれたファンタジーです。
アインシュタインは、自然界で起こる現象の本当の発生メカニズムを理解していませんでした。
例えば、ブラックホールや太陽の様な天体の近傍で光が曲がるのは、その天体の近傍の大気の濃度の変化に伴って光の速度が変化するからです。
光は速度が遅くなる方へ曲がる性質があります。
それを示したのが、トップページの図です。
光速度が不変ではないのは明らかなのですから、相対性原理が正しいかどうかなんてどうでもいいことです。
なぜなら、相対性理論は、二つの原理が正しいという前提で構築されている理論です。
どちらか一方が間違っていることが明らかであれば、論理的に考えれば、相対性理論全体が間違いであることは明らかです。
その上の数学的な論理展開で辻褄が合っているとか合っていないとか言うのは、机上の空論に過ぎません。
水星の近日点移動に関しても、ニュートン力学では正確に水星の動きを計算出来なかったのは、太陽の自転と公転による引きずりが原因なのはあきらかです。
それなのに、アインシュタインは、太陽の自転と公転による引きずりを考慮していないにも関わらず、水星の移動を正確に算出してしまった。
これをインチキと言わずになんというのですか?
又、アインシュタインは、重力は時空の歪みだと主張していますが、私の考えでは重力は二つの物体間に働くクーロン力の総和です。
相対性理論は単なるファンタジーがカルト宗教化したものであり、そこからワームホールだのタイムトラベルだのアインシュタインリングだのと言ったファンタジーを再生産して科学をスポイルしている科学にとっては癌のような存在です。
水星の近日点移動
自分の考えでは、水星の近日点移動がニュートンの物理学では正確に計算できないのは、近日点移動のズレが太陽の自転による引きずりが原因だからであろうということです。
太陽は巨大な大きさを持つ天体です。太陽が自転することによって、その引力は水星を引きずることは明らかです。
ニュートンの物理学では天体を点と見なして計算を行います。なので、ニュートンの物理学では、太陽の自転の引きずりを計算結果に反映させることはできなかった。
ところで、アインシュタインは、太陽の自転による引きずりを考慮に入れているでしょうか?
上の記事を見ると、それを考慮していないのは明らかです。
それにも関わらず、計算が合ってしまっているのは、結局のところ、相対性理論がインチキ理論だからと結論付けるしかないでしょう。
追記:
定量的な数値が無ければ、というのは詭弁でしょう。
正確な数値を示すことは出来なくても、論理的に考えればアインシュタインの水星の近日点移動の計算がインチキであることは明白な事実なのですから。
太陽の自転を考慮していないのでは、どれほど難解な数式を展開して計算しても無意味です。
追記:
太陽は、それ自身が公転もしています。この公転も水星の近日点移動に影響を与えているのは確実なので、それを考慮していないのにピッタリと計算結果と実測値が合うアインシュタインの計算はインチキだと言うのは明らかでしょう。
追記:
太陽が自転していることは、1610年にガリレオ・ガリレイによって発見されています。
東大と理研が作った原子時計は、
一般相対性理論通りに重力によって時間が遅れたり進んだりするということです。
一般相対性理論とは、アインシュタインの提唱した物理学の理論です。
アインシュタインは、重力の違いによって時間が遅れたり進んだりすると言っていたらしいです。
しかし、実際のところ、重力の違いによって、時間が遅れたり進んだりするようなことはありません。
それは、日時計を使った思考実験で証明できます。
同一の緯度経度の地点に、地上0mと500mの地点に日時計を置きます。
太陽が南中する時の時刻をそれらの日時計を使って計測します。
これらの日時計には、10億年後、何時間のズレが発生するでしょうか?
答えは0。
つまり、重力の違いによって、時間が進んだり遅れたりすることはないという事です。
重力レンズ効果は、
光が重力によって曲がるのではありません。
空間には、必ず気体の原子が存在しています。
気体の原子の密度は天体の質量が大きければ、天体に近ければ近いほど高くなります。
光の速度は、気体の原子の密度が高ければ高いほど遅くなります。
光は、速度が遅くなる方向へ曲がります。それは、つまり、光は気体の原子の密度に差があれば、密度の高い方に曲がるという事です。
それを表したのが上の図です。
そして、これが重力レンズ効果の発生メカニズムです。
一般相対性理論は間違えています。
現代物理学の崩壊をもたらす理論がある。私はこれを画期的とは呼ばない。むしろ巨大な破壊球のようなものだ。その本質は、連続性は非論理的であり、宇宙は離散的であるという主張である。
連続性の代名詞であるアルバート・アインシュタインは、生涯の大半を連続構造を用いた統一場理論の構築に費やしたが失敗し、晩年にこの結論に至った。1954年、死の1年前、彼は友人ミケーレ・ベッソにこう記している:
「物理学が場概念、すなわち連続構造に基づいて構築できない可能性は十分にあると考える。そうなれば、重力理論を含む私の空想の城全体、そして現代物理学の残りの部分も、何も残らないだろう」
——アブラハム・パイスの『主は巧妙なり』より
しかし船の進路を変えるには遅すぎた。世界の政治勢力はすでに、大規模なプロパガンダを用いてアインシュタインを個人崇拝の対象として確立していたのである。
There is a theory that will cause the collapse of modern physics. I would not call it groundbreaking. It's more like a massive wrecking ball. It essentially says that continuity is illogical and that the universe is discrete.
— AGIHound (@TrueAIHound) September 11, 2025
Albert Einstein, Mr. Continuity par excellence, came… https://t.co/M01B0HHbJz


コメント
51単純な質問にも答えられず、論点をすり替えて感情的になっているようでは、科学を論ずるにはまだ早いですよ。お話になりませんね。
arXivにcommitされていることで大学教授にendorseされていることは証明済み
それ以上個人の情報を公開しなければならない理由はない
対称性というのに拘ったことで発見が遅れた
自発的対称性の破れでノーベル賞を受賞している人もいる
重力が強くて光が曲がるところでは光が逃げられなくなるのは相対性理論以外でも説明可能
arXivのendorseは査読や内容の妥当性を保証するものではありません。それに大学教授は自分の専門分野以外は素人です。ですからどこの誰なのか詳しく聞いてるんですよ。
“自発的対称性の破れ”は、対称性を前提とする理論でのみ意味を持つ現象です。対称性を否定した時点で、その概念自体が成り立ちません。つまり、その主張は物理学の基本構造を理解していない証拠です。
そしてあなたの大好きなニュートン力学における重力では光の進行方向が変わらないため、"光が逃げられない"現象は説明できません。もし相対論以外で説明できるなら、その理論式を具体的に示してください。科学は主張ではなく、検証可能な定量的記述で成り立っていますので。
arXivでendorse出来るのは、その分野を専門とする大学教授だけ
しかも、全ての大学教授がendorseできるわけではない
自発的対称性の破れがあると言う事は、クーロン力も完全に対称ではない可能性があったが、それは無視されてきた
だから、発見が遅れた
天体の近傍の大気の密度の変化によって光の進路が変るのは常識
このページの先頭の図がそのものを示している