積丹町 クマ駆除めぐり町議とのトラブルで猟友会出動拒否から1カ月 町民・議会への情報共有不足明らかに
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この発言が本当なら驚きです、、 何がそんなに偉いのでしょうか。 田舎に来たら、 男尊女卑にパワハラが代々あたりまえになってる人がいる。もちろん全てではなくて一握りで、 気づきもしない、悪びれもしない方々が。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 遭遇するたびに、私はこの言葉を思い出します。
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猟友会の出動拒否は当然だ。熊の駆除は命がけ。おまけに猟友会の仕事ではない。猟友会は元来、ハンティングを楽しむ方のための親睦団体だ。それを積丹町議会副議長が手下のように扱い、無礼な発言を行い、ハンターのプライドを傷つけたうえ、開き直って誠意ある対応をしない。すべて議会の責任。猟友会の出動拒否は当然の帰結です。命を張って住民を守ってくれる猟友会の方々に日本国民は感謝すべきです。
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副議長の自宅近く(別の報道では副議長所有の敷地内とあったようだけど)で捕まえてくれたなら、まずは「ありがとう」でしょう。次に「早く駆除して下さい」ではないのかな。お礼もお願いも無かったのなら、何をどのように言い訳しても副議長が悪い。町が議会に報告しなかったのは、副議長への忖度なのか?
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町よりも副議長の方が問題だろう。熊の駆除をするのは命懸けなのにも関わらず「こんなに人数がいるのか?」は外野がとやかく言う話ではない。少人数で駆除するにはリスクがある。この副議長の軽率な言動のせいで町民が危険に晒されている。早く謝罪をして解決すべきで、その責任を果たすように副議長に働きかけない町議会に問題があるのは明らか。
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町議が正式に謝罪するまで猟友会の方々は駆除を断固拒否して良いです。そもそも猟銃を発砲(駆除)する場所の近くを歩いていたら注意されるのは当たり前だと思います。ただでさえ命懸けの熊駆除の報酬が少ない訳ですから、その善意で行っている事を踏みにじるような事を言った町議は辞職するべきですね。それと出来ればハンターさん達の報酬を上げるか、警察や自衛隊に熊駆除する部隊を設立するべきです。
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田舎で何期も勤めてると勘違いしてしまうんだろうな。役場も知ってて見ぬふりかぁ。町議員も偉そうにしてるから、そういうのが言葉の端々に出るんだろう、こじれたものはなかなか難しいだろうな、町民が一番の被害者だけどね。
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このトラブル以外にも色々と思うところがあってからのトドメの一撃だったんだろうなぁ。そもそも猛獣相手に命の危険を冒して対処していただいている人たちに対する敬意が足りなかったんだろうね。 市民の方々に危険に及ぶ可能性が高まっている状態でもあるので早く解決してほしいけど、だからと言って猟友会の側が妥協するのも違うのと思うので頑張ってほしいかな。
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積丹町の猟師さんに対する待遇がどの程度か分かりませんが、北海道はクマと言ってもヒグマなので、そのリスクに見合うような報酬は払われていないと思います。多くの自治体では、猟友会の方の責任感に大きく依存するような報酬しか支払っておらず、この副議長は事実の認識も出来ていないうえに、大変に失礼な発言をしています。 猟友会の方が出動要請を拒否するのも、むしろ当然と思います。 色んな減税議論も盛んですが、まずは社会に貢献されてる方に、その働きに見合った報酬を支払うことではないかな、と思います。
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今回の事例は、決して一部の地域だけの話ではない。むしろ、各地の地方議会に潜む「現実」が表に出ただけだ。 地方では今も、人間性にも能力にも疑問が残る人物が、地縁やコネだけで議員になるケースが少なくない。こうした構造そのものが、地方政治の停滞を招いている。 かつては閉ざされた地域社会の中で、限られた人間関係のもとに成り立っていた「村ルール」も、ネット社会の広がりによって通用しなくなっている。 今や地方の政治も、全国の目にさらされる時代だ。 人口減少や財政難に直面する中、地方こそ健全で透明な議会運営が求められている。 このまま意識の改革が進まなければ、地域の衰退は避けられないだろう。
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「こんなに人数が必要なのか。金貰えるからだろ。俺にそんなことするなら駆除もさせないようにするし、議会で予算も減らすからな。辞めさせてやる」 議会の議員達にそっくりそのまま返してやりたくなりような言葉だな。 命懸けで仕事でもないのにほぼボランティアで熊撃ちしてくれてるハンターたちに、こんな暴言を吐くことは許されない。 副議長は本気で町民の事を思うなら、速やかに謝罪して、ハンターの方々へ再度の協力をお願いすべきだ。
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