＃はじめに

さて、今日は私とカトリッセ・ヤンピートル氏(以下ヤン氏)との間にあった事を話します。
現状で話せる事とそうでない事がありまして、
今回は話せる範囲のものの１つをお話したいと思います。
過去にもTwitterで何かを匂わせる発言を私は致しました。
そのたびに
「いちいち含みをもたせるな」
「承認欲求もたいがいにしろ」
のような事を言われましたが、
ここでその理由も述べておきます。

警察から
「下手な事を暴露すると、
　ヤン氏が証拠隠滅をするおそれがあるからするな」
と指導されたためです。

しかし、警察の動きは悪く、
ヤン氏の解雇から２年もの時間が経過してしまいました。
さすがにもう話をしても良いでしょう。

では始めましょう。

まず、全く何の話かわからない人のためにも
最初にいくつかを話したほうが良いでしょう。

このお話は

株式会社テンペスト代表だったカトリッセ・ヤンピートルを、
弊社に雇い入れ、半年の間に起きた事の一部をお話するものです。
弊社はこれにより多大な損害を被りました。
同じような被害者が出ないためにも、
これを公益のためとしてここに文章を起こすものです。
このお話は公共の利害に関する事実であるとともに、
専ら公益を図る目的であり、
事実の真実性があるとここに明記しておきます。