Ryukoku Univ., Iwasawa Group (Organic Synthesis)

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Ryukoku Univ., Iwasawa Group (Organic Synthesis)
@Ryu__iwaken
Ryukoku University, Organic Synthesis, Tetsuo Iwasawa Ph.D.
Seta, Otsu, Japan 5202194chem.ryukoku.ac.jp/iwasawa/index.…Joined September 2024

Ryukoku Univ., Iwasawa Group (Organic Synthesis)’s posts

コンタミ事案が発生。今年は度々起こる。実験化学者として成長する機会と捉えられるかどうか。馬を水辺まで連れてはいけるが、水を飲むかどうかは馬次第、という言葉を思い出す。研究室は本気で取り組む中で失敗をして、それを機会として捉えて学び成長するところ・研究成果につなげるところ。
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カラム精製も不要。メタノールで洗って濾過するだけ。メタノールが残っても、次は水素化ホウ素ナトリウムを使う還元だから、問題ないどころか大歓迎。最後は、酸をほんの少し入れてトルエン溶媒中で加熱し、引き算再結晶操作をすれば、目的物が落ちてくるから濾過して単離して完了。プロセス化学。
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@Ryu__iwaken
Solvent-Alone-Driven Cross-Coupling. 溶媒を入れて加熱するだけで進むクロスカップリング。Pdも塩基も助剤もいらない。溶媒も、2.4当量だけでいい。だから、簡単に26グラム作れる。1ヶ月やれば、1キログラムも簡単に用意できる。プロセス化学。
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Solvent-Alone-Driven Cross-Coupling. 溶媒を入れて加熱するだけで進むクロスカップリング。Pdも塩基も助剤もいらない。溶媒も、2.4当量だけでいい。だから、簡単に26グラム作れる。1ヶ月やれば、1キログラムも簡単に用意できる。プロセス化学。
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本日は『もろぴー先生』にご講演と研究相談に応じていただきました!90分間の講演は含蓄に富んだ深みのある内容で、感激しました。また、当研究室の課題にも鋭いアドバイスをいただき、解決につながりそうです。自分で考えて生きている研究者だなと思いました。ますますのご活躍を祈っております!
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今日のもう一枚: 今日も30グラムスケールを3発。溶媒入れて炊くだけでクロスカップリング。安く大量に安全かつ高品質に。生産性から入る合成研究スタイル。プロセス化学会で企業に偉い先生方から教わりました。当時は厳しいご意見ありがとうございました😅😅😅
The image shows a laboratory setup at Ryukoku University's Iwasawa Group, focusing on organic synthesis. It features three glass reaction vessels with spiral condensers, placed on a heating mantle. The setup is used for cross-coupling reactions on a 30-gram scale, as mentioned in the post. The text in the post highlights the efficiency and safety of the process, emphasizing a production-oriented approach to synthesis research. The laboratory environment is clean and organized, with various pieces of equipment visible in the background, indicating a well-equipped research facility.
求核剤と求電子剤の区別をつけましょう。言葉を大切にしましょう。エポキシドは三員環エーテルのことです。syn-とは同じ方向という意味に理解しましょう。anti-は反対という意味に理解しよう。よろしくお願いいたします。
アカウントを作り直しました!!研究室の様子や実験風景や、有機合成・有機化学のちょっとした内容をつぶやきたいと思います。前のアカウントをフォローしてくださっていた皆さまには今後もお付き合いいただきますと嬉しく思います。引き続き、よろしくお願いします。
わかりやすい黄色針状晶。20グラムのクルードを4発、再結晶操作、終夜放置。明日は母液残渣の一斉回収の後に、原点除去の濾過カラムと、その後の洗浄操作、最後に再結晶操作で二番晶。再結晶は、広い意味の自己組織化か?と思い巡らす、昭和の日。昭和100年。
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実験は楽しい。基礎有機化学の講義ではわからない楽しさがある…目標を追い、準備して工夫して気づく楽しさが。公園で野球して、母親に夕飯だから帰っておいでと言われても野球を続けていたような気持ちがある。わかる方にはわかる。
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第2回YMNKシンポ@千葉大(西千葉)!Y貝さん・K村さんありがとうございました!O内さん(K大)、I川さん(千葉大)、T谷さん(T大)、U村さん(T大)、M谷さん(S大)、M本さん(S大)、M田(R大)他、多数の先生方と楽しいお話をさせてもらいました。YMNKさん、今なお感謝です!
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Solvent-Alone-Driven Cross-Coupling Reaction (SAD-CC)…反応溶媒だけで進行するクロスカップリング。金属不要、添加剤不要。溶媒入れて炊くだけで交差二量化して、ジベンゾクリセンが得られる。一回で>25グラムの生成物が。実験室的プロセス化学…4人で一人3発やるから、25×4×3=300gが1週間で
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