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男子生徒(当時中2)がいじめ原因で死亡した問題で家族が提訴 呉市と生徒に1億870万円あまりの損害賠償を求める 広島

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4年前に当時中学2年生の男子生徒がいじめが原因で死亡した問題で、広島県呉市は男子生徒の家族らが市や当時生徒だった2人を提訴したことを明らかにしました。

2021年1月、呉市に住む当時中学2年生の男子生徒が、JR呉線の踏切で列車と接触し死亡しました。

男子生徒の家族は、死亡の原因が学校でのいじめではないかと調査を依頼。有識者による調査委員会はおととし、男子生徒がほかの生徒から誹謗中傷や仲間はずれなどのいじめを受けていたと認定。生徒の死亡についても、「いじめとの関連性が認められる」と結論づけました。学校の対応についても「特段の対応を行った形跡が見当たらなかった」と問題視していました。

呉市によりますと訴えを起こしたのは、男子生徒の家族4人で、学校が適切な措置をとらず、生徒2人との関係性も悪化し、精神的に追い詰められたなどとし当時生徒の2人と呉市に、1億870万円あまりの損害賠償を求めているということです。

提訴を受け呉市は「訴状を精査して、適切に対応してまいります」とコメントしています。裁判は来月20日から始まる予定です。

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