不正会計のオルツ株主88人、損害賠償請求へ 3億円規模(記事の一部のみ)
不正会計事件を起こしたオルツの株主が、オルツを訴えるという記事。
「人工知能(AI)開発のオルツの不正会計によって株価が大幅に下落し損害を被ったとして、株主88人が損害賠償請求を行うことがわかった。対象は法人としてのオルツで、請求額は合計約3億円。」
オルツ関連記事。大手系列のメディアとしては珍しく、不正に関与したとされる大手広告会社の実名を挙げています。
オルツの不正会計、経営陣の暴走を社内外のガバナンスが防げず(日経ビジネス)(記事の一部のみ)
「オルツの不正会計はいまだ全容が明らかになっているとは言い難い。例えば、広告代理店大手のADKホールディングス(東京・港)がオルツの循環取引に協力したのではないかとSNSを中心に疑われている。だが真偽は不明だ。
①ADKは本当にオルツと販管費の取引があったのか、②またその取引は第三者委員会が認定した悪質な「循環取引」の一部だったのか。これら2点をADKに問い合わせた。だが返ってきたのは、「お問い合わせいただいた件についてですが、現時点では当社からお答えできることはございませんので回答は控えさせていただきたい」というコメント。ADKを買収した親会社の韓国クラフトンにも問い合わせたが、返信は得られなかった。」
やましいところがなければ、取引の有無ぐらいは答えられるはずでしょう。
当局は、オルツやその役員、会計監査人などだけでなく、不正への協力者も徹底的に追及すべきでしょう。


