【3分でCM級の動画を制作】動画生成AI使い分けガイド
Get Notion free

【3分でCM級の動画を制作】動画生成AI使い分けガイド

3 more properties
目次

はじめに

プレゼントをお受け取りいただきありがとうございます!
いかがでしょうか。最新の動画生成AIを活用することで、上のような映像作品はごく短時間で作れる時代になりました。
上の動画は「全てAIが生成した映像のみ」をコンポジットして形にしています。
2023年の下半期から動画生成AIが大きく話題になっています。
その年はRunway Gen-2PikaDomoAIが登場し、動画生成AIは一躍世界規模のツールへと広がっていきました。
Runway Gen-2 画像から映像生成(i2v)
Runway Gen-3 テキストから映像生成(t2v)
2024年に入ってからは、指数関数的なレベルで性能が向上していき、今では実写映画さながらの品質で動画生成できるようになってきています。
上の2つの映像作品は、どちらもRunwayで動画生成したものです。 古いバージョンGen-2で生成したものは、一見綺麗に思えますが「必要のない動き」が散見されます。また、元の画像がないとそこまで品質の高い映像はなかなか出力できませんでした。 一方で、この夏に登場したばかりの新しいバージョンGen-3では、ほとんど「無駄がない」非常にリアルな映像を出力できます。
そして、今年登場したツールは品質が高いものが多数あり、「用途や費用を考えながら使い分けること」が重要になっています。 これから、一つの動画生成AIツールで思いのままに映像を制作できる時代がやってくる可能性は高いです。しかし、すぐにそうなるわけではないでしょう。
ぜひ、ツールごとの違いを知り、それぞれを効果的に操れるようになっていただければ幸いです。
Notionページの最後の方に引用特典として
💡 Callout icon
初心者でも30分でわかるRunway Gen-3の教科書 【動画生成最前線!】『Luma Dream Machine』 ガイドブック
上記2点を無料で配布していますので、動画生成AI使い分けのコンテンツと併せてあなたのクリエイティブにご活用ください!

動画生成AIツール 徹底比較

t2v(テキストから映像化) +プロンプトのコツ

i2v(画像から映像化)

v2v(動画から動画化)

動画生成AIランキング

ランキング
ツール名
品質
特徴
料金
1位
Runway Gen-3
★★★★★
全体的に高品質で生成作品の平均点が高い V2Vが可能
★★★★★
2位
MiniMax
★★★★★
t2vのみだが最高品質 コスパ◎
☆☆☆☆☆
3位
LumaAI Dream Machine
★★★★☆
アプデが多く 将来性にも期待
★★★☆☆
4位
Vidu
★★★☆☆
アニメ系のi2vが強い
★★★☆☆
5位
PixVerse
★★★☆☆
品質も良く、独自機能開発が強み
★☆☆☆☆

動画生成AIツール 使い分けTips

用途に応じて、この流れで使ってみましょう!
コストを最小化しながら、高品質な生成を行うためのロードマップになっています!
1⃣t2v →MiniMax(無料)→LumaAI Dream Machine(無料枠)→KLING(無料枠) →納得いかない場合はGen-3(有料のみ)
2⃣i2v 実写系 →LumaAI Dream Machine(無料枠)→PixVerse(無料枠)→Vidu(無料枠) →納得いかない場合はGen-3(有料のみ)
アニメ系 →Vidu(無料枠)→LumaAI Dream Machine(無料枠)→PixVerse(無料枠) →納得いかない場合はGen-3(有料のみ)

動画生成AIの未来

OpenAI Soraが来る!?
世界そのものの空間を創造して映像出力すると言われているOpenAIのSoraという動画生成AIが開発されています。
公開はまだですが、すでに米国の芸能人やクリエイターがテストに参加しているようです。 近いうちにオープンβテストが開始するのではないでしょうか。
破綻のない動画出力には、カメラが切り取っていない空間全体をシミュレーションしている必要があります。動画生成AIの技術革新は、「世界創造モデル」としてのAI開発が不可欠であると、AI開発者の間では言われています。 この技術は、3Dモデルや、3Dゲームの生成もより高品質に可能とするものです。
AIの発展は間もなく頭打ちが来るとの言説も広まることがありますが、それは噂にすぎないでしょう。
間違いなく、さらに人類社会を変えてしまうようなAIの進化がなされていくはずです。

さいごに

今回は、動画生成AIツールを網羅的にご紹介し、その使い分けとロードマップについてご提案しました。
いずれは1つで完結する完璧な動画生成AIツールが登場するかもしれませんが、2024年9月現在は、用途によってツールを使い分けられるAIユーザーが、より高品質な作品を生み出せるタイミングです。
ツールの特性を理解し、コスパ良く素晴らしい作品を世に出していってください