田原総一朗氏「連立離脱は高市総裁だから」 否定する公明・上田勇氏に「いんちき」連呼
産経新聞配信
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主なヤフコメは？
- 高市総裁の就任により、自民党と公明党の連立解消は新しい政治フェーズへの移行であり、双方の支持者からも好意的に受け止められていると考えています
- 田原氏の司会スタイルは時代に合わず、番組の進行役としての適性に疑問を持つという声もあります
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コメント774件
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高市総裁に決まった時点で公明党は腹を括っていたでしょう。まさに「解党的出直し」です。 公明党は強固な支持基盤があるため、いわゆる風（その時の情勢や雰囲気）で支持率が大きく変わることはありませんが、高齢化が顕著なため、このままではやばいという危機感もあったかと思います。 連立離脱は自公双方の支持者からも好意的に受け止められてるし、自民党にとっても防衛政策や憲法改正議論の足枷が外れた格好となり新しいフェーズに入ったと思います。
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田原氏の暴言や議論を遮る高圧的な姿勢は、時代に合わなくなっていると思うのですが如何でしょうか？最近の国会での野次の議論でも、以前は議場の花と呼ばれ、許容されていた野次についても、批判的な意見の方が多い様に思えます。田原氏のこうしたスタンスや先日のヤジの議論も、正否ではなく時代の変化への適合性の観点から考える方が良いのかな？と思います。
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私の見立てでは、自民党の権力ピラミッドは堅く、現役総理だけで党のすべてコントロールできるような、党でないと考えております。 今回は高市総理も含まれるには含まれるでしょうが、対中国関係などで、自民党内の対応、権力が大きく変わったからだと予想しています。その中には、二階堂元幹事長の地元である和歌山県などを中心にした自民党内の権力争いが関係していると思います。また、比例票での純粋な公明党が獲得した票数（＝自民党と小選挙区と比例の票バーターを除いたもの）の大幅な減少が関係しているのではないかと、私は思っています。
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田原さん、いつまで司会に使ってるのかなぁテレ朝は。この番組のプロデューサーは何も考えていないし、何かおかしなことが起こらないことを田原さんに期待しているだけですね。潮時というのがあし、正直もう使い物にならないと思いますがね。この番組を続けるなら次の司会の方を早く見つけた方が良いと思います。
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「総裁に誰が選ばれても同じだ」と言っても、今となってはそれを証明することは不可能で何とでも言えますよね。ただ、高市さんについて「独裁」とまで、手のひら返しがすぎる評価をするあたり、どう考えても「高市さんだから」としか思えないですよね。 もともと、ここ最近の自民と公明の政策や方針に違いは見られて、連立を解消したことは別に悪い事ではないと思います。 ただ、仮にも長い間連立を組んで、与党として活動していたのに、このような物言いをするのは、国民からしら、どれだけ無礼に見えるかを考えた方が良いと思う。野党になったからと言って、自民党批判に徹するのでなく、ちゃんと公明独自の政策アピールした方がよっぽど説得力があるのにね。
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田原さん、だからどうなの？ 鬼のクビを取ったように責めるように言うけど、多くの国民もうっすら思うことであり、「インチキ」ではないね。 歴代の総理大臣と親しく話をしてきても手柄でも自慢話でもない。なぜなら、田原さんがインタビューしても必ずしも世の中は好転してないから。逆に利用されており、持ちつ持たれつなんですよ。 晩年の姿は、先ごろ亡くなった村山さんに共感しますね。
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言葉の表現について違和感を持つ視聴者は少なからず居るだろうが、言いたい事の主旨は合っていると思う。 石破が続投していたか、小泉が就任していたら、絶対に自分から政権外に出て行く対応は採らなかった筈。 大体、政治とカネの問題は全面的に解消しないし、それに向けて真剣に考えない自民党の特性は、誰が総裁に就こうが不動のものだ。石破が1年以上にも渡り、党の方針を思い切って変えるべく、指導的動きを見せた事は1度も無かった訳であり、それで相手側に対して「これ以上はやっていられない」として離脱を突き付けるなら、石破が在任していた最中でも、何ら支障は無かったのだ。 それを高市氏が就任した途端に急に態度を硬化させたのは、余りにも不自然で、見えない所から真の上司に指示されていたと見るのが当然だ。 むしろ相手が絶対に飲めないと分かった上で、離脱が最初から結論ありきで用意され、党首会談に臨んでいたとしか思えない。
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過去に東京の選挙区調整で自民党に問題があり、一度選挙協力解消した事があった。 そうしたらすぐに自民党が歩み寄ってきて公明党の要求が概ね通った。 その成功体験が忘れられずに高市さんに連立解消と強気で言えば、慌てまた歩み寄ってくると思っていたのではないか。 しかし何も言って来ないから、いまさら引くに引けずに、公明党は大混乱しているのだろう。
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公明党なら記載漏れで、自民党は裏金。 政治と金の問題の主張は建前でしょう。 保守派の高市氏が総裁になったことで、中国と仲の良い創価学会からの指示でしょうよ。 ある意味、今後も『中国にベッタリの公明党です』と表明したようなもの。 長い間連続しての国交相が公明党議員から変わってことで、尖閣での問題も日本国として強く発言してくれると期待します。
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「こういう人だし」と言ってしまえばそれまでなんですが、やはりこういった『討論系番組』の司会や進行役は中立の立場を貫ける、または柔軟な対応が出来る人が居てほしいですね。田原氏は決め付けが酷くて自身の思考以外は認めない人だからといつからかあまり番組を見なくなりました。今回は『朝ズバ』の件もありどうなるのかと思ったがあまり変化無く、直ぐに見るのを止めました。
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