群馬県高崎市を創業の地とする飲料メーカー・ハルナビバレッジの新たな価値の創造拠点「ハルナイノベーションセンター」が「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した。
一般客も来場可能なギャラリーやカフェスペースも併設しており、商品約30種類以上の飲料の中から試飲体験も叶う。一度、見学に訪れてみる価値はありそうだ。
自然と調和する建物がグッドデザイン賞を受賞
「ハルナイノベーションセンター」は、デザイナー・佐藤尚巳氏によって構想され、榛名の山の自然や風景をイメージし、「森の中に佇む小屋」のような自然豊かで温もりのある建築を目指したという。
グッドデザイン賞審査委員からは「榛名山の山並みを思わせる切妻屋根が連なり、光や風を取り込む開放的な空間は、どこにいても自然を感じられる心地よさを備えている。」と評価された。
そんな同施設では、飲料がつくられ、消費者のもとへ届くまでを4つのzoneで紹介している。どんな体験が叶うのか、zone別に紹介しよう。
4つの体験zoneで体感するHarunaのものづくり
zone1「Welcom to Haruna」
zone1の「Welcom to Haruna」では、シアタールームにて、同社の紹介動画や「ハルナイノベーションセンター」での体験内容を上映している。映像を通して、ブランドのものづくりの精神を感じることができるだろう。
zone2「かんがえる」
「かんがえる」ゾーンでは、タッチパネル操作でオリジナルラベルを作成できる。作成したラベルはボトルに貼られ、そのまま持ち帰ることが可能だ。自らの手で仕上げた1本は、特別な記念品となることだろう。
zone3「つくる」
「つくる」ゾーンは、ペットボトル飲料、ミネラルウォーターやお茶、果汁飲料がどのように作られているのか、飲料の製造工程をアニメーションで見られるエリアだ。
zone4「てにとる」
4つのzone最後のエリアとなる「てにとる」ゾーンは、カテゴリ別に同社が製造した製品が陳列され、実際に消費者のもとに届くシチュエーションが再現されている。
約30種類以上の試飲が叶うカフェスペース
さらに、カフェスペースでは、同社の商品約30種類以上の飲料の中から飲み比べができる試飲体験が用意されている。香りや味わいを確かめ、自分好みの1本を見つけるひとときを愉しんでみたい。
自然とデザインが融合する空間で、飲料の製造や試飲を通して、ここでしか味わえない体験をしてみては。
ハルナイノベーションセンター
所在地:群馬県高崎市足門町339-1
開館日*:毎週金曜日 10:00~/13:30~(定員20名)
公式サイト:https://harunabev.co.jp/facilitytour/#invc
予約サイト:https://harunagr.rsvsys.jp/reservations/calendar/guest-1
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000171166.html
(IGNITE編集部)
*10月15日(水)時点
※11月15日(土)、29日(土)開館(定員15名)