鹿乃つの氏は通報したらいいとお答えになりましたね。
これによりGoogleマップによる複数人での『個人情報・資産特定』の事実関係が明確になりました。
残念ながら関係者は話し合いを要求されていたのに、
鹿乃氏はこの件をデマだと断定しましたね。
そして今度はデマではないと。
主張が一貫していません。
公開されている情報は下記のようになっています。
●鹿乃つの氏がGoogleマップを用いて個人情報を特定させようとしたのは事実
●鹿乃氏から個人情報特定を依頼された人物は警察に相談(厳重注意)
●鹿乃氏(主導)は、警察に報告した関係者への説明を拒否
●個人情報特定をデマと発言
●デマ発言を撤回
これらは鹿乃氏には大変不利になります。
開示請求にも影響するでしょうね。
ご本人が認めてしまいましたから。