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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

running away

2009-03-20 | MAGAZINE
表紙からしてドキっとさせるよね、Cut4月号の翔くん。

誌上ムービーって企画が面白くて良いですね。
詳細な設定や、音楽がないからこそ、
写真を見て、受け手がどう解釈しようと展開させようと、
丸投げの自由さに笑みを禁じえません。

爽やかな笑みを封印した翔くんの男くささ満開の世界に
小一時間ばかり浸りきっておりました。

どんな賛辞の言葉も陳腐になるような気がして、
上手く表現出来ないけど、
翔くんの27歳の今を切り取られてて、素敵。
この先、何度も繰り返しては飽きずに眺めて、
その度にドキドキしてしまうのかもしれないなぁ。

なかなか、テキストに進めなくて、
写真を眺めてるのですが、
ドキドキしながらも27歳の今だけじゃなく、
例えば40代になった頃の翔くんも垣間見えた気がして。

うん。
結構カッコいい男になってるんじゃないかなって。
そんな風に思えた。


テキストも凄く良かったですね。
上田さんの「男くさい世界観も絶対似合うはず」って。
もう大正解です!!
さすが、いつもいつも素敵なテキストを
書いてくださる上田さんですねぇ。


コアな感じは全く嫌いじゃないって言う翔くんが好き(笑)

嵐ファンとしては嵐の良さが一般的に広まってない事に
「わかってないなぁ~」と言う歯がゆい思いもありつつ、
一方で、私たちだけが知ってる嵐という
密かな、そして最高の愉しみを満喫してる事に
満足している部分も大いにあって。

この雑誌を作ってる方々とはその思いを共有出来てる様な
そんな親近感……と言っていいのかわからないけど、
近しい気持ちを持ち続けてきました。


10年経って、多くの方々に嵐の魅力が伝わって、
嵐を取り巻く様々な事が変化してきたね。
これからも嵐の芯の部分は残しつつ、
変幻自在に広がっていくといいよね。
そんな嵐を見るのも、ファンの醍醐味ってもんだよ、きっと。


覚悟がないって言いづらいって可笑しい。

断言しなくて良いよ。
今、言い切らなくても、覚悟がないなんて思わないから。
言葉にしなくても大丈夫。
そこはフレキシブルに行きましょうよ。
未来を狭めたりしないでさ。

これからも嵐についてって、
新しい景色が見られたら嬉しいな。


『Cut』とか『H』における嵐の捉え方や切り口は
以前からずっと嵐ファンのツボにグっときますね。
小気味良さと愛情深さが好きだなぁ。
これからも『Cut』や『H』には期待しちゃいますね。

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ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
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