goo blog サービス終了のお知らせ 

偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

リアル・ガンちゃん

2009-03-19 | ヤッターマン
『Cut』3月号の感想を書く前に4月号が出ちゃった~!

てな訳で、3月号の翔くんと三池監督の対談の感想を。

ヤッターマンの格好をしてないのに、
翔くんがけん玉をしてる写真と言うのは
とてもレアで素敵ですね。

翔くんて、物を追う時とか、感情を露わにしちゃう時の
黒目の大きな動きがとても特徴的で、
私にとってそういう部分も好ましい部分ですので、
そういう部分を思い出させるような
けん玉を追う目線の写真が見ていて飽きません。

最近、ヤッターマン雑誌を一端、棚上げしていて、
比較的近影を目にする機会が増えていたので、
顎の輪郭が少しユルンとしてるのが懐かしい気が。

この号の翔くんの写真の胸元の自然な感じに
男の色気を感じます。

三池監督から、翔くんに関して様々な素敵な表現が
なされていて、読み応えがありましたね。
単なる美辞麗句ではなく、現場で、テレビ画面で、
実際にご覧になったからこその言葉がズシっと届く。


映画『ヤッターマン』観た時に、
ガンちゃんの出演シーンで私が一番印象的だったのは
「助けるだけが正義じゃない」って2号を止める所で。
翔くんが演じる事で説得力が感じられたのですね、
私の感覚の中で。
なので、その場面について触れられていたのも嬉しいです。

翔くんにもそういう部分があるから。
優しく手助けするばかりじゃなく、
状況によってはその人の成長を願って
手を差し伸べずに見守る。
そういう形の優しさも持ってる人だから。


アニメの実写化って、ハードルがめちゃくちゃ高くて
様々な層をまんま満足させるのは至難の技だし、
奇跡的な事だと思うのですが
『ヤッターマン』は完璧な気がします。
少なくとも私は大満足。

映画も勿論、バカバカしくって面白いんだけど、
いろいろな世代の方が、それぞれの楽しみ方で
『ヤッターマン』を観てると感じられるのが楽しくて、
私はまた映画館に足を運びたくなっちゃうの。

翔くんが『ヤッターマン』に出てくれて良かった。



この号は『おと・な・り』の准くんインタビューも
掲載されているので、私個人的にはお得な感じでした。
この映画も面白そうなので期待大なのです。

◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 可愛かったんでしょうね | トップ | え?生放送? »
最新の画像もっと見る

ヤッターマン」カテゴリの最新記事