映画の初日を迎えたその日に生の姿を見られるのは
本当に嬉しいことなので、ZEROには感謝カンゲキです。
舞台挨拶からスタジオ入りするまでの間、
ラルフさんと鈴江さんの進行でヤッターマンの紹介。
お二人ともテンションが高くてキラキラされていて、
この日を迎えて嬉しそうなのが伝わってきて、
何だか泣きそうになりました。ZEROファミリーって優しい。
日テレの駐車場に出演者の皆様が乗ってるバンが
入ってきた映像が流れたのですが、
車がまだ完全に停止する前から、
車中で翔くんが動き出してるのが見えました。
扉を開けるのをもどかしがる表情が
一刻でも早くスタジオに駆けつけたい
翔さんの気持ちそのまま溢れてて。
カメラに向ってすぐに「お待たせしました。
ラルフさん、鈴江さん、今すぐ向います」って。
目がキラキラしてて、興奮気味。
髪を耳にかけて右耳を出して珍しい。
でも、凄く可愛くってお似合いですね。
ネクタイもパンツもタータンチェックで、
全体的に今日は可愛いめのスタイリングとも思ったけど、
スタジオのライトを浴びると黒のジャケットが
キリっと引き締まって、カッコいい。
Yの文字のピンバッジもアクセントになって良いね。
って結局、何でもカッコいいんでしょーって感じですが。
ラルフさん、翔さんの顔見て一層熱く語り掛けてたなぁ。
それを受けて今の心境を語る翔くん自身も
「興奮してます」と言葉通りの様子。
恭子ちゃんがああいう場に行くと翔くんの人気の凄さを
感じますって言ってくれてました。
「いえいえ」と手を振って謙遜する翔くん。
映画をご覧になった方々の感想VTRを観て、
嬉しそうなキャスト&監督の皆様。
スタジオにマネキンに着せたメインキャストの衣装が登場。
5体揃うと衣装なのですが迫力ありますね。
30年前のアニメを実写化と言ったような感じの
懐かしさと新しさの融合というか、
この衣装も下半身はちょっと太めに腰履きしてるような感じの
上半身はタイトな昔の流行を取り入れてるような、
その衣装だけで作品を象徴できるようなものが
それぞれ作られてると手を大きく動かしながら語る翔くん。
公開までの間にZERO CINEMAで特集されてきた映像が
流されたのですが、前のVTRに入ってなかった映像も
今回含まれてましたねぇ。
高田玩具店のロゴ入りのヤッターワンの設計図とか。
スタジオまで移動する最中にロングのダウンコートを着て、
フードを手で引っ張って深く被りながら見えないように
インタビューを受ける翔くんとか。
セットの中に入って白いツナギの説明をする翔くん、
熱いんですって、革だから。まだ3月だからいいけど、
4月、5月が怖いって力なく笑う翔くん。
そういえば、映画で首筋に汗が見えてたなぁ。
火薬を使ったシーンとか。
映像チェックした後に、自分で大爆笑してて。
両目に指を這わせていたので、
笑って涙が出てきちゃったのかな。
そんな様子を小窓で笑いながら見てる翔くんが映って、
贅沢な映像ですね。
初めてドロンボー一味と現場で顔を合わせて、
沙紀ちゃんに「どうですか?」とドロンジョ様の
衣裳の感想を尋ねられ、
「アニメで見るよりセクシーだね」って翔くん。
スタジオに美術監督の林田さんのデザイン画も登場して。
並べるとこちらも圧巻ですね。
クランクアップの映像も先日ZEROで流れた時よりも
少々長めに流れてました。
VTR終わりが翔くんのアップだったのですが、
うんうんって頷いていて。
ラルフさんに話を振られると、若干食い気味に「はい」って。
凄く大きな声で答えて。
興奮が全然治まらないどころか益々、
翔くんの中で盛り上がってきてる感じ。
初めてのワイヤーアクションで、
引き手と引かれる側がどうとか言ってたけど、
僕の技量がないからだって言ってましたね。
その後で、沙紀ちゃんが呼吸が難しいって
ちゃんとフォローしてくださいました。
ワールドプレミアの様子を含めた翔さんの
ニューヨーク取材のVTRも流れました。
ここもちょっと初出し映像がありましたね。
コミコン会場での取材中、いろんなグッズがあって、
ヨーダのリュックを見つけ、背負ってみる翔くん。
スタッフに「これ大丈夫?これ大丈夫かな?」って
急に不安になったのか聞いたりして、可愛い。
大手書店での取材では売り場面積の大きさに驚いて。
いろいろな漫画を見つけては、ふきだしが英語で
書かれてることを教えてくれました。
カメハメ波はカメハメ波なんだね~って。
インタビュー終了後、女性店員さんに
「私は嵐の大ファンです」って言われて
英語を交えつつ、会話をする翔くん。
ちなみに嵐5人の中で一番好きなのは誰ですか?と
質問したら「相葉」と答えが返ってきて。
翔「へぇぇ~~~、相葉くん!
次は?」
店員さん「JUN」
翔「あははははっ(のけぞって爆笑)松本くん。
その次は?」
店員さん「NEXT?YOU!」
翔「あぁ~。3番目ですか。ちょうど当り障りのない」って。
でも、嬉しいって。知って貰えるだけで嬉しいですって。
ちょっと頬を高潮させて、胸を両手で押さえる仕草が
乙女みたいで可愛らしい翔さんでした。
グラウンド・ゼロでの取材VTRを見終えた後に
コメントする翔くんはキリっと引き締まった顔でした。
勧善懲悪だけでなく、可愛いヒーロー、可愛らしい悪役、
愛すべきヒーローが詰まった作品です。
是非、多くの方にご覧になって頂きたいと思っております。
ペコリとお辞儀をする翔くん。
カメラに向ってニコっと笑顔を向けてくれて終了。
3月7日、公開当日に生放送に出演するのは
本当に忙しくて大変だったと思うのですが、
ファンとしては本当に嬉しくって貴重な時間でした。
映画も引き続き好調でありますように。
本当に嬉しいことなので、ZEROには感謝カンゲキです。
舞台挨拶からスタジオ入りするまでの間、
ラルフさんと鈴江さんの進行でヤッターマンの紹介。
お二人ともテンションが高くてキラキラされていて、
この日を迎えて嬉しそうなのが伝わってきて、
何だか泣きそうになりました。ZEROファミリーって優しい。
日テレの駐車場に出演者の皆様が乗ってるバンが
入ってきた映像が流れたのですが、
車がまだ完全に停止する前から、
車中で翔くんが動き出してるのが見えました。
扉を開けるのをもどかしがる表情が
一刻でも早くスタジオに駆けつけたい
翔さんの気持ちそのまま溢れてて。
カメラに向ってすぐに「お待たせしました。
ラルフさん、鈴江さん、今すぐ向います」って。
目がキラキラしてて、興奮気味。
髪を耳にかけて右耳を出して珍しい。
でも、凄く可愛くってお似合いですね。
ネクタイもパンツもタータンチェックで、
全体的に今日は可愛いめのスタイリングとも思ったけど、
スタジオのライトを浴びると黒のジャケットが
キリっと引き締まって、カッコいい。
Yの文字のピンバッジもアクセントになって良いね。
って結局、何でもカッコいいんでしょーって感じですが。
ラルフさん、翔さんの顔見て一層熱く語り掛けてたなぁ。
それを受けて今の心境を語る翔くん自身も
「興奮してます」と言葉通りの様子。
恭子ちゃんがああいう場に行くと翔くんの人気の凄さを
感じますって言ってくれてました。
「いえいえ」と手を振って謙遜する翔くん。
映画をご覧になった方々の感想VTRを観て、
嬉しそうなキャスト&監督の皆様。
スタジオにマネキンに着せたメインキャストの衣装が登場。
5体揃うと衣装なのですが迫力ありますね。
30年前のアニメを実写化と言ったような感じの
懐かしさと新しさの融合というか、
この衣装も下半身はちょっと太めに腰履きしてるような感じの
上半身はタイトな昔の流行を取り入れてるような、
その衣装だけで作品を象徴できるようなものが
それぞれ作られてると手を大きく動かしながら語る翔くん。
公開までの間にZERO CINEMAで特集されてきた映像が
流されたのですが、前のVTRに入ってなかった映像も
今回含まれてましたねぇ。
高田玩具店のロゴ入りのヤッターワンの設計図とか。
スタジオまで移動する最中にロングのダウンコートを着て、
フードを手で引っ張って深く被りながら見えないように
インタビューを受ける翔くんとか。
セットの中に入って白いツナギの説明をする翔くん、
熱いんですって、革だから。まだ3月だからいいけど、
4月、5月が怖いって力なく笑う翔くん。
そういえば、映画で首筋に汗が見えてたなぁ。
火薬を使ったシーンとか。
映像チェックした後に、自分で大爆笑してて。
両目に指を這わせていたので、
笑って涙が出てきちゃったのかな。
そんな様子を小窓で笑いながら見てる翔くんが映って、
贅沢な映像ですね。
初めてドロンボー一味と現場で顔を合わせて、
沙紀ちゃんに「どうですか?」とドロンジョ様の
衣裳の感想を尋ねられ、
「アニメで見るよりセクシーだね」って翔くん。
スタジオに美術監督の林田さんのデザイン画も登場して。
並べるとこちらも圧巻ですね。
クランクアップの映像も先日ZEROで流れた時よりも
少々長めに流れてました。
VTR終わりが翔くんのアップだったのですが、
うんうんって頷いていて。
ラルフさんに話を振られると、若干食い気味に「はい」って。
凄く大きな声で答えて。
興奮が全然治まらないどころか益々、
翔くんの中で盛り上がってきてる感じ。
初めてのワイヤーアクションで、
引き手と引かれる側がどうとか言ってたけど、
僕の技量がないからだって言ってましたね。
その後で、沙紀ちゃんが呼吸が難しいって
ちゃんとフォローしてくださいました。
ワールドプレミアの様子を含めた翔さんの
ニューヨーク取材のVTRも流れました。
ここもちょっと初出し映像がありましたね。
コミコン会場での取材中、いろんなグッズがあって、
ヨーダのリュックを見つけ、背負ってみる翔くん。
スタッフに「これ大丈夫?これ大丈夫かな?」って
急に不安になったのか聞いたりして、可愛い。
大手書店での取材では売り場面積の大きさに驚いて。
いろいろな漫画を見つけては、ふきだしが英語で
書かれてることを教えてくれました。
カメハメ波はカメハメ波なんだね~って。
インタビュー終了後、女性店員さんに
「私は嵐の大ファンです」って言われて
英語を交えつつ、会話をする翔くん。
ちなみに嵐5人の中で一番好きなのは誰ですか?と
質問したら「相葉」と答えが返ってきて。
翔「へぇぇ~~~、相葉くん!
次は?」
店員さん「JUN」
翔「あははははっ(のけぞって爆笑)松本くん。
その次は?」
店員さん「NEXT?YOU!」
翔「あぁ~。3番目ですか。ちょうど当り障りのない」って。
でも、嬉しいって。知って貰えるだけで嬉しいですって。
ちょっと頬を高潮させて、胸を両手で押さえる仕草が
乙女みたいで可愛らしい翔さんでした。
グラウンド・ゼロでの取材VTRを見終えた後に
コメントする翔くんはキリっと引き締まった顔でした。
勧善懲悪だけでなく、可愛いヒーロー、可愛らしい悪役、
愛すべきヒーローが詰まった作品です。
是非、多くの方にご覧になって頂きたいと思っております。
ペコリとお辞儀をする翔くん。
カメラに向ってニコっと笑顔を向けてくれて終了。
3月7日、公開当日に生放送に出演するのは
本当に忙しくて大変だったと思うのですが、
ファンとしては本当に嬉しくって貴重な時間でした。
映画も引き続き好調でありますように。