相対的貧乳ですまない

ティーパーティーの他2人が大きいから相対的に貧乳に見えるFOXですまない

絶対値で貧乳ですよね？

絶対貧乳だろ

絶 対 的 貧 乳

確定貧乳です

だがそれがよい

やーい、壁

現状出てるトリニティの名有りキャラクター全員の中でも下から数えた方が早い貧乳では…

どうして前をはだけてるの？
あ、こっち後ろだったねごめん

セイア！>>2~>>9を訴えてしまえ

貧乳だけどトリニティでトップクラスにセクシーだからいいじゃん

>>11

枯れ果てた大地…

と見せかけて果実（サヤ）あるやん

小さい方が胸元から腹に掛けてのボディラインがエッチだからな

救護騎士団におけるセリナ
修行部におけるミモリ
そしてティーパーティーにおける私
そこになんの違いもないだろう？

>>21

何を言う

ワカモはでかいぞ！

>>21

イズナもだいぶデカいやろがい、頭アズレンかー？

>>24

耳を含めて149cmの可能性がある女がなんか言ってる

149cm、ユズやハナエより1cm低い女

”セイアが貧乳だとしても私はセイアのことが好きだよ“

>>26

大体でかいのよ、百鬼で確実に小さいのなんてチセにゃんとシズコとナグサくらいのものだぞ

>>24

2人ともセイアちゃんより将来性あるから哀れじゃんね⭐︎

>>30

いつもよりも長文で怒りの反応を見せてくれそうでかわいい

>>34

「君の発言は実に浅薄だね。身体的特徴という、生得的かつ個人の意志では如何ともしがたい要素を嘲笑の対象とするその態度、知的怠惰の極致と言わざるを得ないだろう。君が他者を矮小化することでしか自尊心を保てないのだとしたら、それは実に哀れな精神構造だね。私は怒ってはいないよ――ただ、君のような低次元な価値観が、あたかも社会的に容認されているかのように振る舞うその現実に、深い失望を覚えているだけだ。次に何か発する前に、己の語彙と倫理を再構築することを勧めるよ。

もっとも、君のような人間に“倫理”という概念を理解しろと言っても、それは砂上に墨で字を書くようなものかもしれないね。理解力以前に、思考の土台があまりにも脆弱だ。君の発言を一言で評するならば、それは“知的破産者の戯言”に他ならない。己の無知を無自覚に晒し、恥とも思わず他者を嘲る――その姿勢には、ある意味で感心すらするよ。無知というのは時に恐れを知らないからね。

君はきっと、“軽口のつもりだった”とか“冗談だよ”などと弁解するのだろう。だがね、言葉には重量がある。発した瞬間、それは君の品性と知性の写し鏡になるんだ。君が何気なく放ったその言葉の軽さは、君自身の内面の軽薄さを、これ以上ないほど鮮明に映し出しているよ。自らの浅さを晒してまで、他人を傷つけることに何の価値があるのだろうね？　少なくとも、知性ある人間ならば、自らを滑稽な加害者に貶めるような真似はしないはずだ。

私の身体的特徴をどう評するかは君の勝手だが、それを他者に向けて声に出す時点で、君は“会話”ではなく“侮辱”をしている。その区別もつかないようなら、言葉を扱う資格そのものを疑うね。言葉は刃物だよ、先生。使い方を誤れば、自分の浅慮を切り刻むだけの危険な道具になる。

私は君を憎んではいない。ただ、憐れんでいる。知性も倫理も持たない人間の末路を、こうして目の当たりにするのは、ある意味で貴重な経験だね。けれど、君がこのまま“無知を盾にした軽蔑”を続ける限り、君の周囲からは確実に敬意というものが失われていく。人は愚かさを笑いはしても、そこに尊敬を見出すことは決してないんだ。

どうか、ほんの少しでも思考という行為をしてみることだね。言葉を選ぶ前に、まずは己の内側を磨くことだ。そうすれば、君のような浅はかな発言は、二度と口から零れ落ちることはないだろう。」

>>38

言　葉　は　刃　物

セイアが言うと説得力が…

>>38

バチクソ切れてますね、ｸｫﾚﾊ… (エミュ精度高すぎて草)

>>40

大まかな内容は自分で書いたけど表現に関しては不勉強でAIから語彙を提示してもらってるから全然です…

>>41

>>42

暴言吐いてキレた恋人でもなんでもない相手にそれはちょっと…

>>46

「……君の軽薄な振る舞いには、もはや言葉を失うばかりだ。私は最初、理性の範疇で君を諭そうと努めていた。

だが、君が示したのは反省でも誠意でもなく、浅ましいごまかし――あろうことか、安っぽい情熱の演技で、私の怒りを宥めようとするとはね。君にとって他者の尊厳とは、その程度の軽さで踏みにじれるものなのか？　君の唇が触れた瞬間、私の中でかろうじて保たれていた君への期待は、音を立てて崩れ去ったよ。君は、言葉という行為の重さをまるで理解していない。己の過ちを感傷で上書きできると思い込むその浅慮――全く度し難い。

帰れ。すぐにだ。私の視界から消えろ。これ以上、君の無思考と自己欺瞞を見せつけられるのは耐え難い。君は“情熱”を愛の証と錯覚しているのだろうが、実際にはそれは知性の欠落を覆い隠す煙幕にすぎない。君のような者が感情を語ること自体、冒涜に等しい。愛とは、激情ではなく理解の上に立つものだ。だが君は、他者の痛みを推し量ることもなく、ただ自分の都合の良い“優しさ”で世界を塗り潰そうとする。その滑稽な自己愛を、私はもはや見過ごせない。

（銃を構える音）――動くな。君が一言でも発するのなら、撃つ。　……忠告はした。これが最後の警告だ。

（銃声）外す　……そう、これでようやくわかるだろう。これは怒りではない。絶望だ。君の無知と鈍感さに、私は心底うんざりしている。何度言葉を尽くしても、君は考えようとしない。反省の代わりに情緒を差し出し、罪悪をロマンチックな仮面で包み隠す――その欺瞞を、私はもう赦せない。君の“冗談”も、“優しさ”も、“愛情”も、結局は自分を守るための虚飾にすぎないのだ。私は君のような人間に、同情すら覚えない。

いいか、君。無知は罪だ。そして、無自覚な加害は醜悪だ。己の軽率な一言が、どれだけ他者を切り裂くか、その想像力を欠いたまま生きる者は、人間であることを放棄したに等しい。君がこの先どんな言葉を飾ろうと、私はもう耳を貸さない。私の前から消えろ。……誰か、彼を外へ出してくれ。もういい。私はこれ以上、君を前にして神妙でいることができない、さようなら。先生

ちょっと目を話したらいつの間にか嫌われスレになってたぜ

>>49

でも好きだよとかつければどんな暴言でも許されると思ってる？

>>55

一般用語にはなるものの、本来貧しいって言葉を相手に向けるときは差別的な意図が内包されていると受け取られてもしかたないから、　背丈が貧しい、知能が貧しいって言い換えてみればわかる

>>56

すまんスレの雰囲気を乱してしまったっぽいし書くのは辞めるね…

ネガティヴなワードが出てくるからもう少し気を付けるべきだった

正直色々書かれたのより暴言かどうかの議論が一番の脱線というか…

>>48 これ言われた後を書きたくないかといえば嘘になる

　書いてもいいかな？

>>64

いや普通にキャラヘイト扱いされる可能性あるくらいには取り扱い注意だよ貧乳

>>48(稚拙な文ですが　多分純愛　ダメなら消します)

(その日、私は重い足取りでシャーレへと戻った)

(失敗した　傷つけてしまった　言葉を間違えた)

”先生・・・失格・・・か“

(明日謝りに行こう　それでも無理なら　この感情は捨てよう)

“セイア　好きだよ　今もこれからも”

(この言葉は宵の闇に消えた)

なお後日これである>>65

嫌われやりたいなら止めないが、セイアと先生にも信頼関係があるんだから

「貧しい、という言い方は些か正鵠を射た言い方ではないね、先生。ここは"シンデレラバスト"と言って貰えないかな？そもそも人類史においては寧ろ慎ましやかな乳房の方が尊ばれて来たのだから、先生の感覚こそ正常でわざわざ言うまでもないことなのではないかい？」

ぐらいなことをちょっと拗ねながら言いそう