メジロ式v2-基本入力
メジロ式速記とは
メジロ式速記は
「覚えることが少ない」
日本語機械式速記配列です。
どの指も二段しかキーを使いませんから、
従来のQWERTYやJISかな配列と比べて指の移動量が極端に少なくなります。
左右対称の配列ですから、片手の操作を覚えれば、そのまま両手で2倍打てます。
初心者にも上級者にも使いやすい設計になっていますから、
五十音の暗記は最小限で
速さを追い求めれば、どこまでも速くなります。
構造「子音+母音+追加音」
「子音+母音+追加音」を基本とした
片手一音節の入力構造です。
子音4キー、母音4キーの合計8キーで
行・段を指定し、五十音を表現します。
また、長音(ー)、撥音(ん)、促音(っ)や、
音読みの漢字のニ音目である「つ・く・ち・き」は、
追加音の3キーで表現します。
子音・母音は4本指、
追加音は親指で押します。
入力法
基本的には子音と母音の行段指定で文字を入力します。
例えば、
「か行」と「い段」を押すと「き」がでます。
特に押す順番などはなく、
ただ使用するキーを全て押すだけです。
つまり、入力が確定するのは全てのキーから手を離した時です。
母音
「あ・い・う・え・お」段のストローク↓
「あ・い・う」を基本として、実際の発音と同様に
「あ」と「い」の間は「え」
「あ」と「う」の間は「お」になります。
また、Yのキーと「あ・う・お」を同時に押すと拗音になります。
「や・ゆ・よ」段のストローク↓
メジロ式では「や・ゆ・よ」は母音としてみなします。
例えば、
「か行」と「や段」で「きゃ」がでます。
子音
高頻度の子音は単打に配置されています。
「あ・か・さ・た・な」↓
その他の子音はキーの組み合わせで表現します。
「ま・ら・わ・ァ」↓
全ての子音はNと同時で濁音化します。
「が・ざ・だ」↓
「は」も同様のルールで、
Nと同時で「ば」、Sと同時で「パ」、その両方で「ファ」になります。
これで、「ん・っ」以外のすべてのひらがなを一発で打てるようになったということです。
追加音
追加音のキーは末尾の子音のような機能を果たします。
「ん・つ・く」のストローク↓
例えば、「TAk」「SAn」はそれぞれ「たく」「さん」となります。
追加音の3キーをそれぞれ同時押しすると「っ・ー・ち・き」になります。
「っ・ー・ち・き」のストローク↓
二重母音
基本の母音以外の組み合わせでは、頻出の二重母音が出るようになっています。
「〜い」のストローク↓
「〜う」のストローク↓
以上のストロークの組み合わせで、全ての常用漢字の音読みが一発で入力できるようになりました。
つまり、右手も使えば全ての音読みの二字熟語が一発で入力できるということです。
最後に
メジロ式速記の基本入力は以上です。
メジロ式v2の機能は他にも沢山ありますが、それは以降の記事で紹介します。
メジロ式速記を使いたい方はこちら↓


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