広告代理業務やWEBマーケティングを手がけていたサーベラスが破産
(株)サーベラス(TDB企業コード:831048173、資本金980万円、東京都新宿区西新宿3-8-5、代表松本将希氏)は、10月24日に東京地裁へ自己破産を申請し、同月27日に破産手続き開始決定を受けた。 申請代理人は鈴木規央弁護士(アクトアドヴァイザーズ法律事務所、東京都港区虎ノ門1-17-1、電話03-6868-8426)、破産管財人には三森仁弁護士(あさひ法律事務所、東京都千代田区丸の内2-1-1、電話03-5219-0002)が選任されている。 当社は、2005年(平成17年)5月に設立され、2007年に商号を(有)abcDAYsPlusから現商号に変更した広告代理業務やインターネット広告を中心としたWEBマーケティング業者。風俗業界向けの広告代理業務やWEB制作、情報商材等を取り扱い、クライアントが増えるにつれてビジネス展開を加速して受注を伸ばした。 しかし、当社取引先の中には税務申告をせず、預金口座を持たないような業者が一部含まれていたことから、これらとの取引の不透明さを指摘され4年分の修正申告を実施。その結果、31億771万円の追徴課税を課されることとなったが、その支払ができないことから、2025年8月末に事業を停止していた。 負債は債権者約4名に対し約31億8135万円。