ラオスで横行する「日本人による児童買春」の実態。恐怖で泣き叫ぶ10歳の少女に“500ドルを払い行為を強行”30代男性の鬼畜ぶり
飲食店で中年男性らが売春談義
こうした現地在住の邦人による、日本人向けの買春コミュニティは複数存在する。 「『あなたの(性器は)大きいから入らない』と言って、おじさんをなえさせて……」 「脚パーンて、(開いて)やればいいんじゃないですか」 9月下旬、ビエンチャンの人気フランス料理店に、下品な日本語が響き渡った。筆者はこの時の様子を収めた動画を入手。 映像には中年の日本人男性4人が食事をしながら、会話を交わす様子が。撮影したのは偶然同じ店に居合わせた現地在住の日本人だった。 撮影者は4人の席から3~4mほど離れた場所にいたというが、あまりに大声だったため、動画には児童売春で有名なホテルの名前や、性行為に関する会話がはっきり記録されていた。
処女・NNにこだわる卑劣な犯罪者たち
動画提供者は「日本語でひどい買春談議が聞こえてきて、食事を台無しにされた」と憤る。 「この4人の中の1人は買春コミュニティでは知られたアテンダーですね。ラオスを含め東南アジアには、カネを取って買春をアテンドする日本人アテンダーが複数います」 そう話すのは、東南アジアの買春事情に詳しい情報提供者だ。 特に新型コロナウィルスが収まり、海外旅行が活発化した3年ほど前からは、SNSでラオスの児童買春に関する情報を共有したり、自慢したりするような動きが活発化している。 「買春客たちは処女との性行為や、避妊具なしの行為(通称NN行為)にこだわるので、現地事情に詳しいアテンダーが、こうした行為ができる場所に案内します。現地の言葉がわからない買春客も多いので、アテンダーの存在は心強いのです」(前出の情報提供者)
60代の日本人経営者が買春ツアーに大挙
また、現地コミュニティだけでなく、ラオスでは昭和時代に問題視された「買春ツアー」がいまだに蔓延っている。 日本からの旅行者を売春宿に案内するラオス人ガイドは、「日本人の客は60代が多く、地方の中小企業の経営者が4~5人集まってやってくる」と証言。 なかには「昼は学校の支援イベントに参加し、夜は売春宿に出かける」といった信じがたいケースもある。 ほかにも、こんな耳をふさぎたくなるような話まで……。 「30代の日本人男性に買われた10歳の少女が、恐怖で泣きだしてしまい、店の管理者に助けを求めました。ところが男性はどうしてもこの娘と性行為をしたいと言い、店に500ドル(約7万5500円)を払って行為を続けた」 500ドルは、ラオスの一般的な買春相場の10倍以上にあたるが、そこまでしてでも幼い少女と性行為をしたかったのだから閉口するしかない。 東南アジアでは数十年前より児童売春が問題視されてきたが、国際的な圧力の高まりを受け、タイやカンボジアでは取り締まりが強化。 近年は東南アジアの中でも経済成長が遅れ、法制度が未整備なラオスに、買春客が流れ込んだとされている。