“海外出稼ぎ売春”で「1日50万円以上」…“アイドル並み容姿の風俗嬢”がフィリピン・マニラ、台湾に“仕事”を求めた理由
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トラブルは全て自己責任。多いのは薬物関連
怖い目にあったことはないのか。 「『これができるなら呼ぶよ』という感じで、薬物ありきで予約が入ることがあるんです。だいたいが覚醒剤かマリファナ。無理やり薬をやらされることは今のところありません。自分でやる、やらないを選べます。私は、そういう違法薬物とか怖いし、好きではないので断っています」 また、酔っ払ったお客さんについた時、何時間も帰れなくなったこともあったという。 「オーバーナイト(宿泊で約8時間のコース)で入ったお客さんなのですが、延長するのに先にお金も渡してくれなくて…。最終的に5時間くらい延長して、ちゃんとお金もくれたのですが、お店に電話しても『早くお金をもらって帰ってこい』しか言わずに、トラブル対応はしてくれないんですよね。 全て自分の責任でやらなきゃいけない。スカウトも送っちゃえば、自分の仕事はおしまいという感覚なので、現地では頼れないですね」 A子さんによれば、こうした海外出稼ぎに行っている女性を見分ける方法があるという。 「SNSのアカウントに飛行機とか国旗の絵文字がついているんです。それはこれまでに行ったことのある国のこと。中にはツルハシの絵文字がついている子もいますね。これは“ドカタ”の意味。パパ活で肉体関係ありというところから来ています」 確かにXのアカウントを見てみると、国旗の絵文字がついている人がいる。海外出稼ぎ売春をする女性だけでなく、スカウトもつけている。これについて尋ねてみると、スカウトの場合は、その国の仕事を紹介できるという意味だと教えてくれた。
台湾、韓国など拠点にするB子さんの事例
台湾と韓国、シンガポールに数回行ったことのあるB子さんにも話を聞いた。 A子さんと同じく、容姿端麗。海外に出はじめたきっかけは美容整形だったが、その後は、単純に仕事として割がいいためだと話す。 「最初にスカウトの紹介で台湾に行きました。『海外出稼ぎをやってみたいというのであれば、安全性が高く、日本からも近い韓国か台湾がオススメだ』と言われて、親日のイメージがある台湾を選びました。 スカウトが写真とプロフィールなどの情報をお店に共有し、お店側からオファーのあった女の子が派遣されるという流れだと聞きました」 その女性がどんな容姿なのか、どんなプレイが可能なのかで派遣される国が変わるという。
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