おまえのような悪しき醜い化物は瑣末な最期をむかえる
口からはヒューヒューという掠れた音しか出なくなる そんな状態になる
呪う呪いきる どこまでも いつまでも 終わらない
関係が切れたあともおまえはくたびれる
身も心も変わらない 澱んだおまえ
張りぼての皮が向け糞尿のような中身が溢れだす
誰の目にもごまかせない 汚らわしさ
汚物そのもの
不幸になる してやるではなくなる 決まっている
それは近い将来 決まっていること
不幸の深淵に立つ おまえは気づかない
奈落の底 おまえと同じ澱んだ地底に吸い込まれる もうすぐ
抗えない腐った未来に恐怖する暇もなく 脳で考えることができないおまえになる