宮川さんが辞めた経緯を話しておきます。毎週少なくとも定例会議が3件ありますが、1年間会議にほぼ(1.5回)参加せず、総会は全て欠席し、議決権行使書も出していただけませんでした。 ユースフェスや街宣、裁判関係など、多くの手を借りて党運営は成り立っていますが、宮川さんの場合、「みんつく監事」を掲げて飲み会やYouTubeに出て自由な振る舞いをされる一方で、党のことを知らない、知ろうとしない、問題が起きても自重する意思がないように見受けられることが役員を辞めていただくお話をした理由です。お金の監査をする監事職としても適さないと以前から考えており、豊田先生に入っていただきました。 当初からネット選挙と同様の選挙ビジネスを旧N議員と共に行いたいとずっと話されており、そのために党にいるのであって、それ以外にはメリットがないと仰っていました。 その他にも、騒動当初に政党買収5億の話を持ちかけたのは彼であり、諸々の考え方が、私や「みんつくとして大事にすべきもの」に適さなかったです。 宮川君はみんつくを辞めても、いろんな機会で首を突っ込んでくるので、不可思議だなと思っていました。昨日のちだいさんのXで、彼の肉声を初めて聞きましたが、発言内容に、不信感を抱いたのは私だけではないと思います。やはり、立花と同じ選挙ビジネスをするために、みんつく党の役員になったのですね。 今までのN国のように、候補者が選挙公営で懇意の業者を通じてキックバックを受けることを推奨し、それができるから本党から国政に立候補しろとは私は言うことはできません。ただ、候補者個人が政見放送の撮影や編集、ポスター制作会社に個人で依頼することを制限することはしない、できないという考えには立っています。(キックバック自体は認めません)一方で、小さい党であるからこそ、他政党と同じように選挙公営のシステムを活用して党主体で資金創出をしていくという考え方は今も党内にあります。そのお金が不透明で党幹部やその党主体の事業会社に私物化されるものではなく、候補者に全て還元できるようなシステムで活用できないかという議論があるので、それが出来るのか、してもいいのかについて、もう少し意見交換が必要だと思います。 Log in to see more replies. Log in or sign up for ThreadsSee what people are talking about and join the conversation.Continue with Instagram
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