監事職を引き受ける人がいない中で、引き受けてもらう必要があったことは仕方のないことだと考えています。多少意見の違いや言動に問題を感じても、上手くやっていけないだろうかと最後まで模索していたのは、誰に対しても等しく同じです。私が言いたいのは、「選挙ビジネスを行うために党にいるのであって、それ以外にメリットがない」と仰り、1年間ほぼ党務にご参加なされなかったところに問題があると感じていました。
「損得ではなく善悪」で判断する指針をもった仲間とやって行きたい思いがあるからです。買収の件ですが、彼は今になり「債権者のために10億で買い取る予定であった」と仰るけれど、通常買い取ったなら代表権と債務は一緒に引き継がれるものですから矛盾があるかとおもいます。ちなみに「まだ黒川も幹事長だから乗っ取る最初で最後のテ」「大津さんが党首のうちにやらないとホリエモン勢に固められてしまう」「これから正道さんと打ち合わせしてくるけど、何とか15億くらいで党を買取りたい」との話でしたので、彼の債権者ファーストとのご発言は事実と異なります。*LINEを遡ったら5億ではなく15億でしたね 自分と全く同じ考えの人などはいません。それでも多くの人が、大津さんの行動に共感し、それを支持している事は、事実なのです。だから、雑音など気にせず、大津さんの信じる道を貫いてください。 Log in to see more replies. Log in or sign up for ThreadsSee what people are talking about and join the conversation.Continue with Instagram
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