自己紹介は「プリンセスの夫です」 結婚から4年「小室圭弁護士」の現在 年収は4000万円、メディアインタビューにも登場し
デイリー新潮配信
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小室さんはアメリカで弁護士資格を取得するために渡米し、その後、3回目の弁護士試験で合格されましたがその間の生活費、渡航費はどのように工面されたのか今でも疑問に思われます。
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全てにおいて、他の女性皇族の配偶者と違って自分で掴んだものが何もないからいつまでも言われるでしょうね…たまに、ニューヨークの弁護士資格に自力で合格した!と庇う人もいるが、あれだけ周りに支援をもらったんだから合格は最低限の義務です。
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あくまでも週刊紙メディアでの情報ですが、本当に自分の稼ぎで生活できているのかとずっと疑問に思っています。お子さんも生まれた事ですし、遠い日本から疑いの目で見られる事のないようにしっかり自立してもらいたいです。
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これは凄いですね! 驚きました。素晴らしいです。 いつも国民の為に本当に有難うございます。小室夫妻の頑張りが日本を救っています。本当に頑張っておられますね。感謝しかないですよ。そして、本当に素晴らしいご活躍です。みんなの憧れですよ。日本人の誇りです。 やはり何といっても圭様がこれだけ気概もあり夫婦仲良くて優しいお方なんだと知り、ますます圭さまの事が素敵に感じております。いろいろ言う方もいますが、圭様は日本の誇りです。間違いないです。 圭様いつも日本の為に本当に有難うございます。アメリカで大成された圭様がいるから頑張れている国民は多いと思います。圭様の頑張りに感謝でいっぱいですよ。ぜひいつでも凱旋帰国されてください。そして、最後に一言だけ。小室夫妻だいすきです。 これからもよろしくお願いします。
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おーー!そんなに稼いでるならもう警備費とか自腹でどうぞ!!!あー凄い凄い。さすが特権活用して優秀な人しか貰えない奨学金ぶんどった甲斐がありますね!!
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圭氏や眞子さんが元皇族肩書きを都合よく利用して利益を得ることは想定内。そもそも圭氏が眞子さんと結婚したのは皇族だったからでしょうし。眞子さんもなんだかんだお金に困らないであろう採算はあったと思う。
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そもそも小室さんとの結婚を許した時点で将来の天皇の姉であるという立場を全然宮内庁も秋篠宮も考えてないよね?考えていたらもっと慎重に周辺を調べたはずなんだけど。 降嫁したら一般人になる傍系の内親王としか思ってなかったよね? 雅子さま(皇后になる人)は4代遡って身辺調査されるらしいけど、小室さんは1代すら遡ってないよ。この時点で裕仁様って本気で天皇になるつもりなの?と思ってしまう。
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物価の高いアメリカで弁護士として年収4000万円はそんなに高くはないと思いますよ。それでも親子3人暮らしで困ることはないでしょう。一般人として自由に暮らしていけばいいと思います。
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>弁護士は“供給過剰”の状態です。その中でせいぜいキャリア2〜3年の若手が簡単に仕事を取れるはずがありません。 だからこそ、生き抜く為には >周囲が“眞子さんが困らないように”と、見えない形で何くれとなく世話を焼いているからこそ成り立っている。 だろうが「役に立つなら」利用しまくるでしょ。 コネや知名度を期待されて採用されたなら、それを使わず「実力で」なんておこがましい。 こうして記事を書いてもらうだけで、「どうせ相見積だし、あの彼の事務所にも冷やかしで声がけしてみるか」って思う、現地に伝手もなく、大手事務所は敷居が高い中小日本企業は出てくる。 つまりは、月に一度は記事を書く週刊誌も彼を「あれこれ紹介」してサポートしている「周囲」の当事者な訳で、、
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プリンセスという表現には大きな違和感がある。 眞子さんは皇籍を離脱したんだから一般人のはず。皇室の威光をかさに自身のプライドとステータスを維持しようとする小室氏の言動は日本人として残念でならない。
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