これは今年4月に掲載したブログです。
尼崎市議会選挙でNHK党候補者を「人殺し」と呼んでいいという人々が選挙妨害を繰り返しています。
本当にそうなのかを検証するため、3つのブログを再掲します。

 

 

 

事実は複雑だ。

 

自殺した岩井清隆氏がnoteに掲載した遺書で恨みの一覧にあったアカウントの一人が反論をしている。

keijiというアカウントだ。

Xのプロフィールではこう書かれている。

 

私は『みんなでつくる党』の債権者ですが、同党代表の大津綾香(おおつあやか)氏に返金を拒否されています。詳細はリンクのnote記事にまとめていますので、読んでいただけると有り難いです。債権者限定のLINEチャットも開設していますので、同じ債権者の方はDMを下さい。暴言アカウント、関わりたくないアカウントはブロックします。

 

そして、亡くなった岩井清隆氏への反論を書いている。

 

 

 

反論はxからnoteにリンクしている。

 

岩井氏は生前、インターネット上に遺書を残しており、その中で私を含む複数のアカウントを「誹謗中傷アカウント」として名指ししていました。本記事内でも述べているとおり、私は一貫して事実に基づいた批判を心がけており、感情的な表現や誹謗中傷と受け取られかねない言葉遣いについては、慎重を期してまいりました。岩井氏による「誹謗中傷アカウント」との記載は、あくまでご本人の一方的な認識に基づくものであり、私としては極めて遺憾に思っております。

また、遺書に挙げられていた他のアカウントの中にも、事実に基づき冷静に意見を述べていた方が数多く含まれており、それらの方々を一括して「誹謗中傷アカウント」と断じるのは適切ではないと考えております。

 

 

 

このnoteから主だったところを引用する。

 

私が岩井清隆氏を批判する理由


まず、私のことを知らない方のために簡単に自己紹介をさせていただきます。私はみんなでつくる党の債権者の一人であり、党代表である大津綾香氏に対して貸付金の返還請求をしています。しかし、大津氏は様々な理由をつけて返金に応じようとせず、債権者からの信用を失った同党は、2024年3月14日に破産に至りました。

大津氏が返金に応じなかった理由は、党に資金が全くなかったからではありません。実際には多額の政党交付金が支給されていましたが、その資金は、大津氏の身内ともいえる会社に政党プロモーション費用として4150万円が支払われたり、大津氏自身が代表を務める後援会に2000万円を寄附したりする形で流出しています。

 

要するに、keiji氏は「みんなでつくる党」(みんつく党)の債権者であり、みんつく党が債権者にお金を返さないので、広報担当の岩井清隆氏と対立していたということだ。

 

一連の大津氏の行動については、破産管財人も「破産者の財産を隠匿・毀損する行為」と評価して訴訟提起をしており、一般常識に照らしても批判されて然るべきものです。しかし、同党の支持者はほぼ全員が前代表である立花孝志氏のアンチであるため、立花氏の呼びかけに応じて資金を貸し付けた債権者のことを軽視・侮蔑する傾向があります。そのため、支持者たちは大津氏の問題行動を「トンデモ理論」といえる理屈で無理やり正当化し、大津氏の擁護を続けている状況です。その筆頭ともいえる人物が岩井清隆氏です。

 

そして、債権者にお金を返さないみんつく党代表の大津彩香氏の行動を擁護していた筆頭が岩井清隆氏だという捉え方だ。

 

岩井清隆氏は立花孝志氏とその支持者による誹謗中傷を受けたことを遺書で書いていた。

しかし、keiji氏によると岩井清隆氏も同様の誹謗中傷を立花孝志氏に行っていたと言っている。

 

 

立花孝志氏に対する誹謗中傷


岩井氏は𝕏上で立花孝志氏に対する批判を繰り返していますが、その中には政治的な議論とはかけ離れた誹謗中傷が含まれていることも多々あります。例えば、「立花氏は『θ(th)』の発音ができず、『センキュー』と言っていた。笑えるな」や「(立花氏のダンスは)『微妙かつ絶妙な』ズレ方をする。これ、玄人仕草です(笑)」といった発言は、立花氏の個人的な特徴を嘲笑するもので、およそ政治批判とは言えません。

中でも特に問題なのが、立花氏のことを「糞尿の匂い」と揶揄する、明らかな誹謗中傷にあたる投稿を行っていたことです。

 

 

 

 

また、立花氏の学歴を侮辱することもあった。

 

 

 

 

岩井清隆氏によるデマ投稿も指摘されている。

 

悪意あるリポスト


岩井氏は、明らかなデマ情報や中傷を含む投稿のリポストも行っています。その一例として、「札幌ガールズバー爆破事件のNHK党党首立花孝志」という虚偽の内容を含む投稿が挙げられます。もちろん立花孝志氏がこの事件に関与している事実は一切なく、明らかに根拠のないデマ情報です。それにもかかわらず、このような投稿をリポストする行為は、悪意のある印象操作と見なされても仕方ありません。

 

 

 

立花孝志氏の支持者への侮蔑もある。

 

 

さらに別の日、岩井氏はオウム真理教の松本智津夫元死刑囚の空中浮遊画像を添付したうえで、「立花氏の発言を信じている人たちは、松本智津夫の空中浮遊を信じている人たちと同類である」という趣旨の発言を行いました。この発言自体も問題があるとは思いますが、その投稿のリプ欄で、ある支持者が「立花氏が空中浮遊をしているAI生成画像」を投稿しており、岩井氏はその投稿をリポストしています。これもまた、事実に基づかない嘲笑目的の投稿を拡散したものと言えます。

 

 

 

岩井氏の批判が立花孝志氏の支持者に及んでいることにkeiji氏は憤りを感じていたようだ。

 

NHK党支持者に対する揶揄と暴言


岩井氏は、NHK党の支持者に対しても「熱狂的な支持者」などと揶揄する投稿を繰り返しています。特に目を引くのが、「(立花氏は)無人島を買って支持者たちと王国でも作ってくれ」という投稿に対して、岩井氏が「東京都の沖ノ鳥島に移住すれば良い」という趣旨の投稿を行ったことです。

 

 

 

keiji氏は最後にこう書いている。

 

ここまで説明してきたとおり、岩井清隆氏は毎日のように立花孝志氏やその支持者に対して批判を繰り返しており、その中には行き過ぎた誹謗中傷と取れる発言が含まれています。しかし、本人にはその自覚がなく、指摘を受けても謝罪や投稿の削除を行うこともせず、独自の理論で正当化しようとしています。

私自身は、このような岩井氏の言動を事実に基づいて批判しているだけであり、先述のとおり、批判に不要な暴言や容姿を揶揄するような発言は一切していません。それにもかかわらず、岩井氏から一方的に「誹謗中傷アカウント」として名指しで晒されてしまいました。

 

岩井清隆氏が「死を持って抗議する」ことの波紋はこのように表れている。

 

それは岩井清隆氏に強く同情するものもある。

一方で、誹謗中傷はどっちもどっちで岩井清隆氏が自分で自分を追い込んでいったのではないのか?という疑問も生れる。

 

人の死をめぐる事実はいつも複雑だ。

 

西播磨県民局長の死も公用パソコンで告発文書を作らなければ、自殺することにはならなかっただろうし、百条委員会で取り上げたりしなければ死は避けられたと思う。

 

 

亡くなったひとの認識した世界と生きている者が見ている世界は異なるのかもしれない。

一つの事象はその立ち現れてくる場面で意味が違ってくる。

 

わたしたちの生きている世界は、意味の場から意味の場への絶え間ない移行、それもほかに替えのきかない一回的な移行の動き、さまざまな意味の場の融合や入れ子の動きとして理解することができます。

 

マルクス・ガブリエルは、世界の存在を意味の場といい、入れ子構造になっていることを述べている。

 

「世界は存在しない」および「果てしない派生のなかで果てしなく増殖していく無数の意味の場だけが存在する」

 

 

 

 

世界はそれぞれの人の頭の中で存在しているのかもしれない。

 

あるいじめが実はまったく違う意味を持っていることを描いた映画もあった。

 

 

 

 

事実は複雑だ。

意味の場が意味の場を生む。

でも、真実を捉えようとすることは大事だ。

 

 

【検証①】はこちら。

 

 
【検証②】はこちら。

 

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