「1年もてば上出来、2年続けば奇跡」中国メディアが高市早苗を辛辣評価…公明離脱で「ポピュリズムに傾斜した」とする指摘も
文春オンライン配信
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主なヤフコメは？
- 高市政権は中国に対して毅然とした姿勢を示し、日本の国益を守るための重要な転機であると考えています
- 高市政権のポピュリズム的な側面を指摘し、連立政権の動向に注目する意見もあります
関連ワードは？
- 高市政権
- 防衛強化
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コメント1330件
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他の方も異口同音仰ってますし中国が否定する日本のリーダーて事は、日本に取っては良い人物て事でしょう。 親中・媚中の連中が続いてやりたい放題して来たから、これからは国内に良い風吹かせてくれる事を期待してます。
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高市総理は中国に対して何一つ発言していない。 立候補以来、日本を良くする事のみを目指しているとの発言しか聞かないが、その発言を聞いてここまでの反応をするという事は中国が日本に身勝手で迷惑な事をして来たか自覚があったという事だろう。 高市総理の発言も頼もしいし、次々着手するスピード感には期待しかない。 中国が脅威に感じるのならば高市総理で間違いなかったという事だ。
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日本は、厳しさを増す国際情勢の中で、自国の平和と安全を守るため、防衛体制の強化を急ぐべきです。とりわけ、長距離ミサイルの整備や最新鋭ドローンシステムの構築は、抑止力の向上と即応性の確保に不可欠です。これらの技術を効果的に組み合わせることで、我が国はより現代的で柔軟な防衛能力を確立し、あらゆる脅威に対して主権と国民の安全を守り抜くことができるでしょう。
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今現在は高市さんに期待してるが、今後の政策次第で民意を無視したことをやると、一気に支持率低下する可能性はある。 そういった意味では中国の見方は間違いないかもしれないが、日本人のため、日本のための政策をしっかりやってくれれば、長期政権になるはず。 高市さん、お願いします。我々国民の声に耳を傾けて国民のための政治をしてください。応援します。
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他国よりも足下を直視しないと…。 不動産不況だけでなく、地方行政機関や公団が抱える天文学的負債、比較的安定職である公務員に対しても給与支給の遅れが生じ、上海や深センなどの都市では連鎖倒産・廃業による空き店舗・テナントばかり。 四中全会は終わったが、いろいろ火種が残っていて習近平の現体制がどこまで持つか見通しが立たない。 …という状況で、対外的に強く出る。 国家破綻して他国に援助求める事態になったとしても、日本に対しては絶対に債務減免を求めないように！ 台湾侵攻に回す金があるなら、天文学的債務問題を解消し、高い失業率、爆速している老齢化、深まる貧困に向き合わないとダメでしょう。
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＞「1年もてば上出来、2年続けば奇跡」 中国がそう思うなら、10年高市政権を続けさせれば、日本は凄い事になるのでは。 奇跡の5倍だからどんな日本になっているのか楽しみな気がする。 でも政治を変える事は一朝一夕では無理な事。 日本国民が本気で政治を変えようと思うなら、それ位は時間が必要かも知れない。 日本国民が政治を改革しようとする政治家をしっかり支え続ける事が、政治を変える為に必要な事だと思うけど。
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『今回の新政権で親中国の公明党が与党から離れたことが、厳しい意見・・・』とあるが、私達日本人からは、これで漸く我が国日本の今と将来を託せる政権が誕生したと安堵している事実がある。 しかし、中国の傀儡政党を始め自民党の中にすら、裏で中国の意を汲み動いていると思われる先生方が多数おり(和歌山のドンであった二階俊博大先生や森山裕大先生等裏金議員と重なる方の他、林氏や小渕氏等)、予断は許せない状況にある。 我が国日本の為に、高市政権には、大陸からの操りを排除するまで長期に戦って欲しいし期待もしています。 以上
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フィリピンのような日本より小さい国ですら、中国に対してはハッキリ意思表示をしているではありませんか。日本もそう臨むべきです。 今までは親中派の政治家が多くて国民がやきもきしていたけれど、ようやく中国に物言う首相が現れて国民としては嬉しいかぎり。高市さん、応援しています
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ポピュリズムに傾倒してるのは公明始めての野党だよ。 本当にポピュリズムなら公明との連立はどのようにしても切らないだろう。 公明の左派的な政策は自民党の大半の議員からは疎まれていたが少数与党の悲しさで組みするしかない。 高市総理を忌避して困らせたようだが、維新と組むことで公明に一矢報いた。 今は公明が比例区の削減で消滅の危機に瀕している。 高市政策より公明が1年持てば上出来2年持ったら奇跡では。
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国内でもマスコミの偏向報道や、意図的に支持率を下げてやるといった戦術的な攻撃が今後予想されます。 首相にとって敵は内にも存在します。こうした圧力に屈せず、信念をもって政策を貫く姿勢こそ、国民の信頼を得る鍵となります。 高市政権が中国の軽侮をはね返し、日米同盟を基軸に日本の主権と尊厳を守る政治を実現できるか、今後の胆力が問われています。 中国の反応は、予想通り冷淡かつ警戒的です。習近平国家主席が祝電を送らなかったことは、牽制のサインと言えるでしょう。 親中派の公明党が政権から外れたこともあり、中国側は高市政権を反中国的で短命と見なし、軽視しつつも静観する姿勢を取っています。 こうした態度の裏には、高市政権が日本の自主防衛と国益重視の姿勢を明確にしたことへの強い警戒がにじみます。中国のプロパガンダ媒体がレッドラインを越えるなと強調するのは、日本の防衛正常化を嫌がっている証左です。
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