ABOUT US 奥山の保全・再生に取り組む
実践型自然保護団体
日本熊森協会は、クマをシンボルに奥山水源の森の保全・再生や大型野生動物の保護に取り組んでいる、全国組織の実践自然保護団体です。
- 全国支部 31 支部
- 活動の歴史 28 年
- 会員 20,720人
ISSUE 戦後、奥山の巨木林は伐採され、スギ等の人工林に
その後の林業不振により、放置された人工林は荒廃
野生動物はエサを求めて人里へ
森からの湧水も激減、災害の原因にもなっています
WHAT WE DO 水源の森と野生動物を守るくまもりの活動
-
-
― クマたちが棲む豊かな森を次世代に ― 森を守る
-
― クマたちの造る水源の森を取り戻す ―奥山の再生
-
― クマを守ることは森を守ること ―野生動物の保護
-
― 自然や動物と共存する大切さを次世代に ―環境教育
-
WHAT YOU CAN DO 自然と共存する社会を実現するには
法制化が必要で、
そのためには多くの国民の意思表示が求められます
くまもり会員になる
自然破壊や野生動物たちの窮状に胸を痛めておられるみなさん、森を守り、野生動物と共存する社会を作るために、ぜひ、くまもりの会員にご登録ください。