整体をやり始めてから10年以上たった
本当に毎日がドキドキワクワクで止まらない
午前中に2人か3人をやる
月に60人以上
こんなに面白い世界はない
だって体は宇宙みたいなんだもん
私の場合はシャンバラの医療班が指導してくれること
困ったときのシャンバラ医療班
そして日に日にその内容は濃くなる
シャンバラではかつてワクチンで多くの人がなくなり内科医が糾弾された時代がある
内科医は排除され薬の投薬権利は薬剤師になった
そして外科手術の前に理学整体師が患者の患部をできるだけ小さくして手術の浸潤を小さくさせるやり方に変わった
内科医はシャンバラでは麻酔科か研究者しかいないそうだ
このワクチンの件で多くの被害が出て特に男女共に生殖器が小さくなった
しかし、この傾向は宇宙規模で起きている
宇宙人が地球人を妊娠させたというが、これも追い詰められた宇宙人が必死になって自分たちの子孫を残そうとしているのが現状だ
地球では何かというと子宮の全摘をするがこれを買い取っている宇宙人もいる。
高齢の子宮でも彼らからすればまだ機能があるので買いとるらしい
最初の3か月。あれだけ科学が発達しても人工ではできないのだ
現在地球人も子宮が退化している
昭和でも江戸時期の女性の子宮に比べたら相当に退化しているって知らないでしょう
江戸時代の女性はパンツをはいていないのでその時の生理はどうしていたか
それはしまりがいいので排尿時に血を出していたのだ
大正生まれの義母が「祖母はナプキンがいらないのでどうしているかわからなかった」という
大正期の母は隠れて綿で作った話をしていた
でもこれは動物の世界でも起きること
だから発情期に決まったところに集まる習性があるのは集まった仲間はとにかく発情できるからだとか
発情しないときはそこにはいかない
その個体数が減っている
子孫を残せることは宇宙から見ても大事なことだ
ちなみに火星人は両性具有が多い(天使がそうだよね)
逆に言うと子孫は残せず人口は激減している
だから地球人を拉致してでも子供が欲しい
シャンバラも切実だ
過去から生殖器のしっかり持っている未来人ならぬ過去人を呼んできて子孫を残す計画がある
さあ、このブログはそのためかな?wwww
妄想でした