「女児の股の間を覗き込む男がいた」さらには横領、窃盗まで…子ども食堂の運営者が怒りの告発。宣伝目的の政治家にも「釈然としない」
―[怒りの告発[子ども食堂の闇]]―
「子どもの貧困対策」を掲げ、10年間で50倍以上も施設数を増やした子ども食堂。だが、現場ではセクハラや金銭トラブルなど、想像を超える問題が起きている。善意で成り立つはずの場所で、今、何が?
「小児性愛者が潜んでないか」施設の運営者が不安を吐露
※画像はイメージです
シングルマザー目当てで東京から遠征する男
全国こども食堂支援センターむすびえ発表資料を基に作成
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