高市首相かたるニセ広告、自民党広報「あたかも本人が登場しているかのよう」と注意喚起
自民党は、高市首相(党総裁)の画像や映像を人工知能(AI)で生成した偽広告が出回っているとして、党の公式X(旧ツイッター)で注意喚起している。 【図】高市内閣を支持する理由を聞いた(読売世論調査)
党広報は24日、Xに「詐欺広告にご注意を」と題し、「高市総裁の画像や映像をAIで生成し、あたかも本人が登場しているかのように装った偽広告がインターネット上に出回っている」と投稿した。首相や党とは一切関係がないとし、広告を見かけても、アクセスしたり、氏名や電話番号、クレジットカード番号などの個人情報を入力したりしないよう呼びかけた。
SNS上では、生成AIを使い、著名人が投資を呼びかけるような偽広告が横行しており、首相の知名度の高さが悪用されているとみられる。