山川世界史用語集~用語一覧
山川世界史用語集(2023年12月発売・初版一刷)から用語をまとめました。
以下のスプレッドシートで公開しています。
ここがイチオシ!
・見出し語5600語だけじゃない!約1万語!水増しありきじゃないぞ!
・本文内からも用語を抜粋!「ステルス用語」が分かる!
・「呪術」「君主」みたいな一般語彙まで抜粋収録!用例が分かる!
・収録されてない用語まで勝手に収録!何が落とされてるのか分かる!
・「新世界史」に載ってる激レア用語も分かる!
・カテゴリ分け有!人名だけ眺めたりできる!
・表記揺れに強い!書籍では邪魔になる些末な表記揺れをいちいち収録!
各欄の表記のルール
関連頁
・見出し語の内容が飛び飛びで説明されている一部の語のみ記述
・たとえば「ラオス」はP132を主とし、P240「ラオスのフランス領インドシナ連邦編入」、P320の「ラオスの独立」を関連としている
頁内順
・見出し語が用語集の各頁に配置されている順番に則る
・「本」「無」も見出し語に紐付く値とする
・ページをまたぐ用語は、必ず頭の側に紐付く
見出し語・本文
・見出し語が重複する場合は「重」とし、行全体を緑文字
・本文の語は「本」とし、初出の箇所にのみ掲載
・見出しにも本文にも無い語は「無」とする
・「無」は、旧課程で見かけた語、現課程の一部の教科書にある語、過去の入試で見かけたもの(悪問を含む)、野生の勘で将来の悪問候補と予想したもの
・「無」は関連する見出し語に(しばしば強引に)紐づけてあるが、紐づけできなかった数十語のみシート末尾にまとめる
用語
・「」は削除
・別名と表記揺れは()で補足するが、書籍の補足部分と当方での補足部分が入り混じっている
・「イスラム」と「イスラーム」の表記揺れはキリが無いので「イスラム」で統一
・「ソヴィエト」と「ソビエト」の表紙揺れはキリが無いので「ソヴィエト」で統一
・「神権政治」など意味合いは違うが名称が被りややこしい語は《》で補足するが、書籍の補足部分と当方での補足部分が入り混じっている
・複数の語の並列は「+」、並列かつ連続的なものは「→」とする
分類
・王朝/語尾に「朝」と付くものだけ。中華諸国は◯朝と呼ばれることが多いが、便宜的に「国家」に区分。
・国家/都市国家を含む。バルト三国など複数の国家の総称を含む。
・作品/独立した作品名。「女性裸像」のような包括的なものは含まない。便宜的に史書・聖典・法典・雑誌も含む。文芸・絵画・工芸品・楽曲を含むが、建築物・碑文・実用品は含まない。
・人物/便宜的に物語の登場人物や神話の神々を含む。
・戦争/語尾に「戦争」「内戦」「大戦」と付くものだけ。たとえば靖康の変は戦争の一種と言えるが振り分けていない。
・戦闘/語尾に「の戦い」「海戦」「会戦」「戦」と付くものだけ。
・地名/都市・地域・島嶼・山脈・海洋・海峡・河川・湖沼など、特定の範囲を示すもの。運河・鉄道・他建築物は含まない。黄土など地質学的な概念は含まない。
・民族/語尾に「人」「系」「族」と付くもの。または匈奴など包括的集団。化石人類・語系・語族は含まない。
チラ裏
ステルス用語が目につきました。
「線文字A」と「線文字B」を「線文字」で括るみたいなのは旧課程でもありましたが、「政治学」を見出し語から落とすも「アリストテレス」の本文で言及するようなパターンが増えてます。完全に抹消された用語もあるので、用語削減の方向性が機能しているのは間違いないのですが、どうも腑に落ちない部分ではあります。
逆に「この用語を抹消しているのは怖い」という箇所はほとんど見つからなかったので、それだけ本文で拾う方針だったと言えますね。
シートの誤字脱字等の指摘など、noteのコメント欄でもシートのコメント機能でもいただけると助かります。



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