公明党が、2万円給付取りやめで文句言ってるですよ。
国民にじゃなくて、公明党への嫌がらせだと。
こいつら一体どこ向いて政治やってるのかね?
公明党、ヤッパリ要らん党だわ。
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自維連立で比例削減検討、2万円現金給付を否定…公明幹部「嫌がらせだ」「自民は復帰難しくする対応」
10/22(水) 0:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/3af366549bcf8570cdd317946703c9e105c82277
野党に転じた公明党は、日本維新の会との連立政権を発足させた自民党との距離感に頭を悩ませている。
与党との協調による政策実現を求める声があるが、衆院議員定数の削減など自民と維新が打ち出す政策への反発も強まっているためだ。
公明の斉藤代表は21日、記者団に「野党の役割は政府の監視だ。しっかり高市首相と論戦していきたい」と強調した。
同時に「政策は与党と連携しながら実現していきたい」とも語り、揺れる胸の内をのぞかせた。
党中堅議員は「支持者に政策アピールができなくなるのは痛い」と漏らす。
公明は10日に自民に連立離脱を通告した。
苦境に陥った自民は15日に維新との連立協議を始め、広範な要求を受け入れ、連立政権の樹立で合意した。
合意内容は、公明にとって受け入れがたいものが目立つ。
連立政権合意書に盛り込まれた衆院議員定数の1割削減を巡っては、公明は、選挙戦略の中心に据える比例選の定数が対象にされると警戒する。
自民の鈴木幹事長は記者会見で「小選挙区の削減は難しい」と述べ、比例定数の削減を唱えた維新の吉村代表に同調した。
公明幹部は「公明への嫌がらせだ」と不快感を示す。
公明が政府に繰り返し実現を求めた2万円の一律現金給付は、「行わない」と明記された。
公明は、将来的な自民との連立復帰も選択肢に残しているが、公明内には「自民は、復帰を難しくするような対応を続けている」との不信感も漂っている。
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「衆院議員定数の削減」
『2万円の一律現金給付は、「行わない」』
んで、これが嫌がらせなら、次の総選挙では、公明党の対立候補として自民改心の候補が出てくるだろうね。
しかも比例の定数削減で、公明党は痛い目に遭うと思う。
それはもう、嫌がらせレベルじゃないから。
公明党を潰しにかかってくると思ったほうが良い。
斎藤君だって、自民票のお陰で当選してるんだからね。
次はもうないから、石井君のように、落選したら代表を降りて政治家辞めるしかないでしょ。
その時は「2万円給付があ」「いやがらせだあ」とか言えなくなります。
国交大臣席も失ったのも大きいと思うけど、まあ、自業自得です。
そもそも与党から、公明党を外したかったのは安倍政権時代からです。
あの時は圧倒的な強さだったので、自民党は余裕で公明党を切れたはずです。
でも損案時でも自民党は公明党を裏切らなかったよね。
それが与党が過半数をとれなくなったったタイミングでの離脱。
やり方が汚すぎた。
でも高市は、苦しいながらも、公明党を与党から切るチャンスととらえたですよ。
公明党から言い出してくれて、ありがとうって言いたいくらいですわ。
高市は公明党の思惑通りじゃなく、総理に選ばれてしまった。
結果として国交大臣席を失くしただけだった。
さて次回総選挙では、公明党は何議席残りますかね?、
「将来的な自民との連立復帰」
少なくとも、高市政権下では戻れないよね
その時の自民党議員達は、公明票無しで勝ち残った連中です。
なのでその時には、公明党の復帰を、積極的に望む自民党議員は、居ないんじゃないかねえ
「復帰を難しくするような対応を続けている」
甘いね。
「もう絶対に復帰なんかさせるか」ってのが今の高市です。
高市だけじゃなくその側近も、公明は困ったときに裏切る連中だと認識しちゃったからね。
次の政権になっても、高市が自民党内にいる間は、復帰は無理。
彼女はいいタイミングで離れてくれた公明党だとおもってるが、絶対に許さんよ。
ジジイの一言
ザマミロ! クククー
ネット民のコメント
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高市総裁誕生直後に「嫌がらせ」で連立離脱し政局を混乱させたのは紛れもなく公明党だ。それを今頃になって被害者ヅラするのはなんとも恥ずかしい政党である。厚かましくもまた自民党との連立復帰を考えてるとは滑稽極まりない。高市総理には是非とも比例で50議席削減を実現してもらいたい。
失われた30年。下駄の雪が26年にわたり、ことあるごとに進路を邪魔するので、日本にとって本当に苦しい2000年代でした。でも汚れが取れて本当に良かった。高市さんのピカピカのハイヒールで新しい時代を作ってください。
そもそも現金給付は全く意味ないと思う。国民としては現金給付は嬉しいけど、別にそれで経済が良くなるとは思わないし、給付でとりあえず頑張ってる感出したい又は少しでも支持率を上げたいだけなのかなと思う。まだ普通に国民に給付するより選挙に投票行ったらとかの方が良いのかなと思う。とりあえず現金給付するよりは税率を下げたりする方が絶対経済は良くなる。
支援母体の学会員の生活保護の割合が高いと聞きます。公明が政府に繰り返し実現を求めた2万円の一律現金給付は、結局そのような学会員から「財務」という形で、宗教団体に入るという構図になります。我々の税金が宗教団体を肥やすということになります。
安易に現金給付をしないで本当に良かったと思います。
自分がいなければ何も出来ない人と決めつけて一方的に別れを告げて離れたら、その相手は普通に次の恋人を見つけた事に対して勝手に腹を立てているようなもの。
流石にこれが想像できなかったとは仰らないで欲しいし、騒げば騒ぐほど冷ややかな視線を浴びるだけと思います。
維新は自民党とどこまで連立として政権担当をやれるのか?そしてこの連立政権の中、自民党の内部もこのままでやれるのか?どちらにしても各党がしっかりカラーを出さないといけなくなったとは思うので、国民には各党の、考えがわかりやすい時代にはなると思います。日本国民はしっかり考えないといけない時代に突入したとは思う。
自分たちで苦境に陥っている高市総裁に後ろ足で砂かけといて、「自民は、復帰を難しくするような対応を続けている」って良く言えるな。
公明党が与党じゃなくなったお陰で住民税非課税世帯へのバラマキなどが無くなれば現役世代が納得感を持って納税する事が出来るようになる。
そして還元する際はちゃんと税金を納めている人が報われる形になる事を期待する。
今回の公明党の動きは、「理念なき政党」の迷走を如実に示している。かつて「福祉と平和」を掲げていた党が、今や権力の周辺に居続けること自体を目的化し、利権維持のために立ち位置を変え続けている
与党を離脱し「政府を監視する」と言いながら、同時に「政策は与党と連携したい」と語る矛盾は、信念なき政治姿勢の露呈にほかならない
比例定数削減についても、少数の意見が反映されないと反対されていますが、国政に至っては数がものを言う世界。それが民主主義というものです。政策について国民の理解を得て小選挙区で勝てば良い話です。万民の為の政治ですから、わざわざ少数派の意見を重視する必要はないので。与党であっても都度問題化される社会問題は取り上げてくれます。
私は自民党籍の地方議員ですが、先般の参議院選挙の結果は「配る金が有るなら最初から取るな=控除・減税」だったので、2万円の現金給付を止めて年収の壁を引き上げ・食料品の消費税減税を進めるのは民意の反映であり、当然の措置でしょう。比例復活の衆議院議員は必要ないので比例定数の削減も必定です。
某番組でも、高市総裁からは10年のプライマリーバランス、という今までの政権では出なかったきちんとした意見が出ていた。
短期給付と増税回収という無意味な数十年前を捨てて、長期投資(部分的減税)と支出削減(余計な給付)で、将来的増益(正しいインフレによる税額回収)を目指してほしい
公明党は、最近野党でも勢いを落とし創価学会員もかなり減った様に思われる、自民と連立を組んでも良く見られていなかったと思います、創価学会員の高齢化も原因かな?若い創価学会員をあまり見かけなく成りました、池田名誉会長が亡くなり引き継いだ方が分からなく成っている様に思われる、昔は、もっと勢いが有ったと思う。
自民党は公明党と連立を組むことは無いと思いますけど。連立を組んでいた為、憲法改正、安全保障関連が大幅に遅れた事は確かです。議員定数削減も、比例に特化し小選挙区と重複出来無いように、選挙制度の改正もやらないと駄目だと思う。公明党は、現有勢力は維持出来なくなりますね。
なるほど、今回の公明党の動きは自民党の誰かと協力して高市総理と維新を引き摺り下ろし、その後また自民党を助ける形で連立を組む、そうすると自民は今までより更に公明党の意見を飲むようになるし、大阪での維新の地位も揺らぐ!と、いうシナリオを思い描いてる人がいるのかもしれないね。
普通に考えれば、小選挙区で落選して比例で復活、惜敗率がすごく低いのに当選なんて事が当たり前の様に起きています。ゾンビ復活なんて揶揄されている事が良い事とは思えないし、惜敗率50%60%で当選ってなんだろうって思いませんか?そう言った事を考えれば比例は50どころではなく減らす事もありだと思うし、元々安倍さんと野田さんで80減らすって言ってひとつも減らしてないんだから50減らすのなんて最低限の数だと思います。
少なくとも国民の多くは復帰を望んでいないと思います。政権の中にいてブレーキ役が必要だからとの考えであれば一野党としてやれば良い。政治と金と言っても、国土通産大臣を独り占めし、ゼネコンをはじめたくさんの企業から政治献金をいただいていた公明党。まずこの献金を辞退することが必要だったのでは。少なくとも、もう企業から献金は無くなるでしょうね。
公明幹部「嫌がらせだ」「自民は復帰難しくする対応」ですか。
高市総裁になったら、嫌がらせのような理由で連立解消していて、この公明幹部はまた連立する気でいたのかね。
比例区の定数削減を実現させて、次の選挙では公明が候補を立てた地方区には自民も候補者立てて争うんでしょう。
復帰難しく、ではなく、二度と復帰してほしくないんだ。
自民党を支持していても、長らく続いた公明党との連立は支持していなかった。まして国土交通大臣の椅子を公明党の指定席に据え続けてきたことにも納得してなかった。こんなこと続けてきたから自民党は議席を減らし続けたんだ。だからもう公明党とは二度と連立を組まないでほしい。
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