3割不具合の中国製EVバス、国交省が販売元に立ち入り検査
朝日新聞配信
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プロフィール設定(自分のコメント)コメント135件
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車検とか 新車での検査体制とか どうなっているんですかね? 大体 日本を代表するようなイベントに 中華性を用いるとか 其のあたりからして どうにもきな臭いですよね 担当者は出てきてきちんと説明してほしい コスパや金額だけで言うのであれば 日本中の車が中国製やインド製になるけど それで車検場パンクしますよ そういうのもきちんと考えて採用してほしいです 乗り物にとって一番大事なのは値段じゃなく 安全性と信頼のサポートですよ
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大臣が公明党ではなくなるから、国交省も遠慮なく立ち入りできますね。 都バスをはじめ、EVバスといえば中国産が定番になっていますが、今一度立ち止まって国民の安全と国益を良く考えて欲しいと思います。
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どんなメーカーでも、それなりの不具合は発生するものですが、傾向からリコールを宣言したり個別に連絡を取るなどのアフターサービスを行いますが、国産と謳ってもそこには組立レーンがあるだけの工場ですから、気が付かない。そして国産車との大きな違いは何かあった場合にまず「止める、止まる」に設計思想がなっていない事が大問題。それで無くてもEVはそのトルクから、ブレーキへの負担が大きい車 そのブレーキがこれでは。
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三割不具合って、そんな走るカンオケのようなバスが、なぜ日本で走行を許されているのだろうか。 これが輸入できるのなら、アメ車なんかフリーパスで通していいんじゃないかと思ってしまうが。 ブレーキとか、故障したら人命に係わる重要部分だし、全部廃車で良いんじゃないか? 近所の路線バスでもEV車が走ってるけど、中国製だったらと思うと乗る気になれない。
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公共交通サービスしか使えない人はコストダウンの餌食になるしかないのか?また不具合品を売り付けられても何も言わないなんて品質最優先の日本メーカーは立つ瀬がない。お金と命、どちらが大事なのか良く考えてもらいたい。 徹底的に不具合品調査をお願いしたい。
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なぜ外国企業に日本人の税金を補助金として交付するのか。 日本企業ならまだしも中国企業に補助金は納得できない。 私達は中国企業のために税金を払っている訳では無い。
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デビュー当時は「日本製」「日本が開発」と報じられ、EVモータース自身も「自社開発」と謳っていますが、実態は中国wisdom社のバスを右ハンドルにしただけです。 最近佐川急便が採用したEVのように、国内ベンチャー企業がEVトラックや配送車を「開発」して販売していますが、多くは中国で売っているものを右ハンドルにしただけの代物で、何かあったら「これは中国産です」と逃げるのが目に見えています。
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国土交通省はなんで欠陥を総点検で決着させようとしたいる!!故障じゃないんだから点検しても無駄だろう。バスのことを全く知らない事務方が決済権限をもっているバス会社がEVMJのバスを導入してやらかしているようだ。国内最大手のバス会社西日本鉄道は同じ福岡県であるにも関わらずEVMJには関心がないと言うより子会社である西鉄車体技術でレトロフットEVバスを作っている。この騒ぎで左遷、降格になったバス事業者担当がどれだけいるか知りたい。
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ドルフィンは幅が広くて意外とボリュームのあるボディだから、実物を見たら大きいと思うはず。これが実質200万円で手に入るのはインパクトはある。デザインはまだまだだが進化しており、モデルチェンを経てプジョー208ぐらいのスタイルを得たらなかなか手強い存在になるだろう。本命はドルフィンの下位モデルだろう。BYDはガソリン車も製造しているため、値上がりが続く日本メーカーの小型車だが、ヤリス、フィットなどボトムラインナップが200万円に近づいていくと、新しい販売網との提携で、現代自動車なども本格的に参入して来るかもしれない。ヒョンデの小型EV「インスター」は安価で、デザインも洗練されている。イオンが扱うようになれば、例えばイオンの駐車場に充電装置を大量に置くことで、イオン生活圏にいる人々のBEV利用が拡がるかもしれない
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中国企業にバイクの部品を100個発注すると120個送ってくるんです。『不良品が20個ぐらい混ざってると思うから、余分に入れとくね』って。その感覚で自動車も作っているのでしょう。自動車は人間の命を運ぶものです。安いからって安易に購入するべきではない。
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