第13回理事会-5- 意見を言うものは排除、それがスタイル
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、背景を記載いたします 寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、 そして人命に関わる問題として順次公表いたします ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
7/16日第13回理事会
【協議事項②】サポーターAとの契約について、本人からの要望書が読み上げられた
内容は御覧頂いた通り、とても誠実で責任感を感じれるものだった
要望書を読み上げたあと、口火を切ったのは藤木氏だった
藤木氏
「これはもう非常に柔らかくAさんが書いている文章だと僕は思います。Aさんの発言からは、やはりもう心身ともにこの衰弱しきっているという状況にあって、一番の問題は、その優先順位を自分で決められない。また、自分の仕事を後回しにしてくれと言われるとか。まあ、そういうところは結構重なった中で」
飯山氏
「一度も言ったことはありません。Aさんに本業をおろそかにして、こちらを先にやってくださいと一度も言ったことはありません。手が空いた時にやってくださいと、いつも申し上げております。ここ数日はほとんど何もやっていただいていません。本業をおろそかにして、こちらを優先させてほしい。こちらは早くやってほしいって言ったことは一度もありません」
藤木氏
「あった場合、どうしますか」
飯山氏
「ありません」
藤木氏
「私はそのあったことを見てるんですけど、あった場合どうしますか?」
飯山氏
「私が本業よりこれを先にやってくださいって言ったことですか?」
藤木氏
「優先してくれということ」
飯山氏
「本業よりですか?」
藤木氏
「自分が何か用事がある、もしくは、体調が悪いのかその詳細は分かりません。出張があるとか自分の仕事が終わってないとか」
飯山氏
「もしそういったことで、私がもしそういう言っていたんだったら謝ります。でも、私は基本的にはそういうことは言ったことはありません。基本的にはないと認識しているし、そう申し上げてきました。本業があるということはわかっています。本業を優先させてくださいと」
藤木氏
「今の仕事量が本業を圧迫しないとお考えですか?」
飯山氏
「まず何を本業としていらっしゃるかも私は知りません。一度も言われたことはないです」
ここを読むと、飯山氏は「私の仕事を優先させてくれと言っていない」
と言っている
つまり、飯山氏とサポーターAとの二人しか知り得ないことをいいことに、自分の都合のいいこととして発言している
そして、藤木氏が実際に見てると言うと、
「私がもしそういう言っていたんだったら謝ります」
と、前言を翻すが、自分はこういう認識だと、自分の気持ちに話を切り替える
これが飯山氏の論法と感じる
実際、Aの手元にはこんなコメントがある
「さきに三つのチェックを終えて、私に戻したら、本業にいってください」
そして、仕事内容ももちろん話してある
藤木氏が続ける
「もう一点。同じ書類を何回も出し出してくれって、もう出したじゃないっていうのに、整理がされてなくてとかっていうことも、中にはあったようなんですよね。ですから、そのさまざまなことが積み重なってその精神的なダメージになっている」
藤岡氏
「何度もその飯山さんに直接言わなきゃいけないと、何度も言ったんですけど、本人が言えないと言っている。そういう、飯山さんとの権力関係というかね、力関係というか、そういう状況になって、またこの人の性格とかもあるんでしょうけれど。だからね、そういう大切な人がまたね、戦力から外れていくってとても残念」
飯山氏
「私のせいでたいへん申し訳ありませんでした。すみませんでした」
児玉氏
「でも、なんかちょっと違うみたいな。そういう大切な人っていうのをさっきつないでいただきたいのに、外部の人にスパイだと」
藤岡氏
「いやいやその行為とは別の話」
長谷川氏
「作業量が他の業者さんのような方に依頼すれば解決できるような、そういう性質の作業なのかどうかで。もし、他の専門業者さんのような方に依頼すれば、代替できるのであれば、この際そういう方法を考えてもいいんじゃないですか?そこの作業でやってる中身が全くわからないです」
ここでは仕事の優先順位と立場という観点から話をしている
飯山氏もここで一度は、自らを行動を思い起こしたのか謝罪をしているが、すかさず児玉氏がフォローに入り、理解度が低い発言で入ってきた
スパイとは飯山氏の外部へ回線をつなげたことであって、Aのことではない
そして、長谷川氏の「他の専門業者さんへ依頼」という言葉
Aも専門業者である
これを会社単位でお願いすることになったら、今以上のコストも時間もかかる
その上、お願いするためには細かい仕様が必要になる
何も理解も出来ずに、Aに依頼ができない状態でお願いしてるのに、中身を分からない人が軽い気持ちで他社と言うとはまったく意味が分からない
Aが理事会に出した書面の要望は3点
一、訴訟件数や今後の訴訟に基づいた業務範囲の再確認
二、今後の業務分担指示体制の見直し
三、必要に応じた契約内容の調整終了に関するご協議
飯山氏は自分に非がある旨を理解し謝罪したものの、この3点については何も話されていない
業務を行っているAの訴えを何も理解していないし、問題点には目も向けない
藤岡氏は
「訴えの内容ははっきりしてるじゃないですか。いかに過重になったと問題点を盛んに言っている」
しかし、児玉氏は
「それに対しても耐えられないというのは、それを無理してお願いする必要は何もないので、ああそうですか、じゃあ、私たちは次はどういう戦略で、どういう形にお手伝いしてもらえるかっていうのを検討するのがこの会議であって、大変だどうのこうのあなた。何やったんだっていうのは問題じゃないと思うんですよね
Aさんは無理だと思います」
聞いていてこの言葉が一番あたまに血がのぼった
何も理解できていない人が、いかにも理解できている風の口をきく典型的なスタイル
問題の解決など無関心
自責を他責に脳内で変換している
戦略など考えたこともないのに何を言っているのか
どうせ戦略も人任せは目に見えている
そして、問題解決もしないまま話は他の人へお願いする話になる
長谷川氏
「作業はAさんのつてでどなたがご紹介いただくとか、そういうことはできないんですかね」
飯山氏
「Aさんのシステムを、誰かにあの移行してやってもらわないといけないので、まあ誰かいるか」
意見を言うものは排除する
藤岡氏や藤木氏、私にとった対応とまったく同じ
Aの要望をまったく議論することもなく、
結果一方的に解任する決定をする
今後のこともAにご紹介してもらう?
Aの作ったシステムを誰かに移行?
どれだけ人をバカにした話なのか
次回は、Aについての議題の後半になる



児玉、長谷川、飯山氏の実務は代えがきく、早よ変えろみたいな言動はひどすぎる。
児玉の素っ頓狂な飯山へのフォローで気になったのが「ああそうですか」というセリフ。 長谷川も使うが飯山からうつったんだろうなw 『あ、そ〜ですか。ワタシが悪うございました。申し訳ありません。』 人を馬鹿にしたような高い声で掠れ気味に話すあの独特の話し方。 精神年齢が低すぎる上に、こ…
児玉理事の「私はよく理解してませんが」の枕詞、私が存じてる情報でも度々登場します。私でしたら、心の中で「アンタ黙っときぃ!」と叫んでいるでしょう。 ここに記載されている内容も、私が存じてる内容より詳細ですが、相違無いと断言します。
小学校の学級委員以下